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河川の氾濫が考えさせること

 テレビのニュースでは、嵐山の状況が、福知山の状況が、京都市内の日がいの状況がながされている。

 川は下流があり、中流があり、上流、そして源流がある。

 国土の比率を考えてみると、やっぱり上流の山林がかなりの部分を占めています。

 中流でも、山林、田畑等が相当の部分を占めており、下流へ行くとコンクリートで覆われた部分が大多数。

 何が言いたいかというと、国土のかなりの部分を占めている三輪の整備が全く・・・・荒れ放題。

 中流へ来ても整備の状況はないがしろかも??

 下流は大都会、整備の経費の大部分はこれらの地域に投入。

 中流が整備されなければ、上流が整備されなければ、その弊害は必ず下流へ。

 園部川流域がしっかりと整備されなければ、美山方面が整備されなければ嵐山の景観は永遠には続かない。
 京都は、丹波なければ成り立たず、神戸も阪神間も但馬、北播・丹波、播磨がなければ成り立たない。

 日本国は東京だけでは成り立たない。そのことを再度しっかりと認識しない限り、

 現在の政治課題の全てが解決しないとおじさんは考える。

 東京オリンピックもいいだろう。前回の東京オリンピックは東京・大都会集中の日本国をつくってしまった。(やむえなかったのかもしれないが。)

 今回も同じことを行うのであれば、日本人はばかものばかりだと・・・・・・。

 今一度、今回の水害を考える中でしっかりと河川の中流、上流のことをしっかりと考えながら・・・。

 警報が特別警報を生み出したとしても、今度は必ずスペシャル特別警報制度をつくらなければなりませんぞ。

 私たちの地域でも山は保水能力が低下しているのか、谷を流れてくる水の量も勢いも段々と増している。

 田んぼというダムが必死でいっ時水を食い止めているが、自ずから限界が。。

 農作物が水につかればすべてパー。

 こんなところへこそしっかりと国家予算の投入を。

 またまた最後はぼやきか。歳をとったかのう。
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美しいふるさと

高城山
 冬のトンネルを抜け、高城山にはこぶしの花が。写真で見るよりも現物の方が数倍美しいですよ。

 おじさんは久しぶりに歩いてみました。

苗床
 最初に目についたのが、昨日作業をされていた稲の苗床。一番エコな形で苗を作り続けておられる。

タンポポ
 畔道には、黄色いタンポポの花が

水仙
 畑にはラッパ水仙

椿
 椿の花も満開

 こんな素晴らしいふるさとが、もっともっと美しいふるさとが東日本の被災地にはあったはず。
 
 自然の脅威はそんな美しいふるさとを奪ってしまったが、いつの日か必ず復活することを願わずにはおられない。
 がんばれ東日本。

 こんなふるさとにも、残念ながらポイ捨てゴミは、後を絶たない。
 拾っても、拾っても、拾っても。

 しかし、私たちは負けない。
 美しいふるさとに住み、百姓を続けたいから。

 美しい田畑で、米を作り、野菜を作りたいから。

 東日本の百姓さんも一生懸命頑張っています。
 
 消費者の皆さん、風評被害に踊らされることなく、安全だと証明されたものは進んで食べてください。
 一生懸命作っている農家のために、いや、貴方自身のために。

 

このごろ思うこと

 テレビや新聞等のニュースで日本人の素晴らしさや被災地での美談に触れる度に涙する今日この頃ですが、一方で募金をかたった詐欺等色々の問題点も出てきています。
 この大震災からの復興への道のりが長いなるがゆえにその間の「自分さえよければとする行動も」出てくるとは思います。そのことを見逃さずにきっちりと整理をしていく、そのことも大切なことだと思います。

 昨日、環境の会議に出席をしてきましたが、そのなかで、気になったことが少しありましたので。
 例えばポイ捨ての減少等、一定の成果が出ている。色々な運動が成果をもたらしている。等の評価がなされましたが、さあ、どうでしょうか。

 大多数の人間は、やってはいけないこと、やらなければならないこと(法律や条例が制定されるされないにかかわらず。)をわきまえています。
 
 しかし、ポイ捨ては絶えることがありません。同じ場所に同じメーカー製品の空き缶が落ちていたり、たばこの空き箱が当然のごとく捨てられていたり、もっと恐ろしいのは、子供が食べるお菓子の包み紙とうが放り投げられていたり、おそらく一部のもののしわざとは思いますが、・・・・。

 それから、我が地域では、私の知り得る限り40年以上前から(いや、60年、100年続いているのかもしれない。)約束事として、家の回りを清潔にする。(日常的な水路の清掃、道路の清掃等)をみんなで約束しています。(しかし、忙しさにかまけてやれていない時もありますが)
 また、生ごみをたい肥化する等ゴミの減量化にも大いに貢献をしています。

 他の地域ではもっと、もっと凄いことがやられていると思いますが、それらのよき伝統をどのように評価して行くのか、そのことが大切ではないかと思います。

 新しいことをいろいろと考案し、それに補助金をとの施策もいいことだと思いますが、よき伝統、良きしきたり等にも大いに評価を与え、篠山らしさを築いていくことが大切だと考えます。

 そして約束事を守れない人間にはきっちりとけじめをつける。そのことが大切だと思います。(自分にけじめがつけられなければ人にけじめをつけさせるのは難しいかも????)

 世界には素晴らしい人間がたくさんいます。大多数が素晴らしい人間だと思います。
 しかし、どの国にも一部のふらちな人間が・・・・・。
 「退治てくれよう桃太郎」。

久しぶりの成果

久しぶりの成果
 久しぶりにビニール袋を持って歩きました。半年間以上歩くことを怠っていましたが、

 寒い中でも太陽が照っていたので気分良く歩く気になりました。

 高だか、4キロ程度の距離でしたが、ビニール袋を持って歩きました。

 先日あるいたときに、あちこちにポイ捨てを発見したからビニール袋を持ちました。 
 その成果が冒頭の写真です。

 袋には一杯のゴミ。更に白い袋のまま田んぼの中に本が捨てられていました。
 常識を疑います。これが現実です。

 みんなで環境守りましょうね。みんなでふるさと守りましょうね。

次の世代へ送っていいのか。

子供たちも元気に
 ポイ捨てゴミの撲滅について、「よく次の世代へ期待せざるを得ない。」という雰囲気があります。
 確かに、なかなか絶対的な方策も見つからず、追いかけっこの傾向が強い。

 しかし、今手を緩めると逆方向へ勢いよく転がってしまうのは目に見えている。
 ポイ捨ての原因を作ってしまったのは、スチール缶やアルミ缶、ペットボトルを作り大量に世に出した農家のおじさんたちの世代であり、(その状況は現在も拡大して継続している。)その世代が責任を持って対応を考えないと。(リサイクルも責任の果たし方なのかなあ。)

 子供たちに期待する。本当にその通りだとお見ますが、残念ながら、大人のまねをしている子供、いいことよりも悪いことを無意識のうちに見習ってしまう。残念なことです。

 クリーン作戦に参加してくれた子供たちよ。その経験をいつまでも忘れないでくれ。あなたたちの経験をまわりに広く、広く言い伝え、実行してくれ。

 環境の問題は、大きな風呂敷を広げるのも大切なこと。しかし、そのことが実行できなかったとき、反動は大きすぎるよ。地道な活動こそが最も大切なことだと考えます。

 世間は、我々団塊の世代は、徐々にスローは生活に入りつつある。いや、むしろ入ってしまっている。

 健康のため、ジョギングをし、ウオーキングをし、行程の中にウオーキング、ジョギングが組み込まれているツアーも多いこと、多いこと。

 そのような観光客の受け入れに期待しているとしたら、ゴミや雑草は目にとまりますよ。目に留まれば不快感の実が印象として残りますよ。

 市民に期待するのもいいですが、おのずから限界があります。幸い篠山市ではそのことにきずき、臨時職員を採用して実地に対策を講じようとしている。いいことですねえ。

 少々の金であれば、費やしたとしても、それは必ず還ってきます。今こそ大々的に手を打ちましょう。

 PRもしましょう。ABCマラソンの前日をポイ捨て防止のキャンペーンをこめてイベントを開催されてはいかがでしょうか。とおじさんはかってから提案をしています。
 金のいらないPR作戦が展開されると思いますよ。ABCニュースで、マラソン中継の場面で取り上げてくれれば最高です。

 有馬温泉はそのことで成功しました。

 また、大人たちが行動を起こすことによって、高校駅伝の関係者も参加者も応援団もきっと動いてくれますよ。
 簡単にはいかないと思いますが、やりましょうよ。

 1月、2月ごろの農家のおじさんの奮闘を見てください。そうむづかしいことでもありませんよ。

 「日本一美しいまち」をみんなで目指しましょうよ。 
プロフィール

hisashi.sasa96

Author:hisashi.sasa96
どうも。
農家のおじさん@篠山です。
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