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お待たせしました。

祝い鯛

 お待たせしました。4月からの集大成ご披露いたします。
12月25日、28日と2回にわたる成果の品です。祝い鯛3匹。
1匹は我が家の正月祝い用に。2匹目は農家のおじさんの父の元へ。3匹目は長男の妻のお父さんの元へ。

写真には写っていませんが、残るもう1匹。これは長女夫婦が遊びに来る時のためにとっておきます。

こんな立派な祝い鯛になるとは、料理の大将本当にありがとうございました。

今年の1月1日には想像だにできなかったことです。

「友達の友達は皆友達」そもそもの始まりは、農家のおばさんと道糸の友の奥さんの関係から始まったこと。

道糸の友からお誘いがあり、最初は積極的でなかったが、1回、1回と回を重ねるにつれ、いつの間にかはまってしまった。

農家のおじさんは、楽しみを求めていた。そこへ楽しみの種がうまく転がってきた。

農家のおばさんは反対するわけがない。(なぜなら、おばさんは自分が魚釣りをしたいと思っているから。)

まあ、嬉しい。明日は十分に味わいたいと思います。

これで、平成21年も終わり。紅白歌合戦もあまり興味もなく(興味のわく歌が非常に少ない。)、おそらく、9時までにはぐっすり寝込んでしまうと思います。

では、皆さんよいお年をお迎えください。

農家のおじさん、明日は8時から弓月神社で拝賀式(各家の代表が神社へ集まりあいさつを交わす。)
それまでに、おじさんは当番で、7時からたき火に日を付ける役割をこなす。
その内容はお祝いの言葉とともにお送りします。
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やっと、一段落

正月飾り

ああ.....疲れた。やっと一段落。
毎年のセリフが出てしまった。

我が家では、玄関には大きな飾りを。それぞれの出入り口等には小さい飾りを。そして、神棚には長い飾りを付けます。飾りにはシダ、松、梅、榊、ゆずり葉をあしらいます。更に玄関飾りには柚子を真ん中に置きます。

この作業を始めようとしたら、松がない。ゆずり葉がない。と大慌て。

松は山へ、ゆずり葉は近所のお家へそれぞれいただきに行きました。
材料がそろったのが午後3時。出来上がりは午後6時。そこで毎年のセリフ。
もっと早くからやっておけばよかった。とこれも反省ばかり。

まだまだ正月はむかえられませんぞ!!!

奥さんは、餅をつくり、重ね餅の準備。また、もちろん黒豆は現在煮込み中。
明日は朝から買い物に出かける予定。

疲れが重なったので、今日はこの程度に。

農家のおじさんの10大ニュース

10大ニュースNO1

平成21年3月31日。昭和48年4月1日とともに農家のおじさんの人生にとって最も忘れられない日。
30年余勤め上げた職場を去った日。「新しい生きがいを求めて、進みます。」と周りの仲間にあいさつをし、1つの区切りを打ちました。

2年間にわたって考え抜いた末の結論であったが、あくる日からは何をすべきか、戸惑う日もありました。
しかし、1つの大目的であった「丹波篠山産黒大豆と黒枝豆を独自のブランドで育て、買ってもらうことを目指す」ことだけは忘れまいと日々田畑に出ることは忘れませんでした。

 そして、10月5日写真のごとく、

丹波篠山八上上産黒枝豆「弓月」ののぼり旗を掲げ販売を開始しました。
昔からの愛好家やかつての同僚、先輩、多くの方に足を運んでいただきました。
本当にありがとうございました。来る年もまた土臭い黒枝豆を作り上げます。よろしくお願いいたします。

次に、今後の人生にとって、忘れることのできない思い出になること間違いなしの話題をいただきました。
道糸の友とその仲間(会長、料理の大将、T顧問、Nさん、TYさん、Hさん、Uさん等々会員のみなさん)に入れていただきました。
月1回の例会、私のような初心者でも何とか喜ばせてもらえる。また、その成果を満喫できる。時にはプロではないかと思わせてくれる。楽しいひと時です。
ある日突然に誘ってくれた道糸のの友へ。本当にありがとう。今後もよろしくお願いします。

3つ目は、10月以降毎日更新をモットーにがんばっているブログの開設です。
農家のおじさんには現在5人の息子及び娘がいます。長男とその妻、長女とその夫、そして次女です。
この子供たちが、退職記念にとパソコンをプレゼントしてくれました。
その機会に長女夫婦と色々な話をしているときに、ホームページ、ブログの話をしました。
どのようにしたらいいのか全く分からない農家のおじさんに色々とアドバイスをくれました。
始めて3か月今も続いています。

その他色々とありますが、省略させていただくとして、最後には
やはり、農家のおばさんに対する感謝の念です。仕事を辞めるのも勝手、弓月を始めるのも勝手、ブログを始めるのも勝手、申し訳ありません。そして、ありがとう。しかし、1つだけ、魚釣りに関してはおばさんも大賛成。今後もご迷惑をかけます。
 
色々と申しあげましたが、農家のおじさんはこのように色々な方に支えられて生きております。
今後もよろしくお願いいたします。

さて、今から正月の準備にかかります。

今日は準備の様子を、明日は自ら釣り上げた正月の祝鯛等の情報をお送りします。

年に1度の仇討

ボタン鍋

 旧来からの慣例に従い、農家のおじさんは仕事仲間2人と農作物の仇討をしました。

 篠山の冬の味覚イノシシの肉(ボタン鍋)を胃袋へ納める行事を行いました。

 何のことはない。現役時代から継続している忘年会を行いました。

 実にすばらしい肉でした。(ボタンの花のように見えるでしょ。)

 誰が名づけた「ボタン鍋」

 和歌山県知事さんイノシシはこうして食べるのですよ。(和歌山県では退治したイノシシの利用に困惑されているそうです。)


 黒豆のかたきはとったぞー


 その後ほろ酔い機嫌でいつものお店へ

 昨日からの強硬スケジュールがこたえたのか? 店に着くなりコックリ、コックリ。

 しかし、この日の農家のおじさんはさにあらず。

 30分程度の熟睡の後、すっくと目を覚まし、歌い上げること5曲

 キヨシのずんどこ節、兄弟舟、暴れ太鼓、久々に東京だよおっかさん、そして締めは無法松の一生
 歌いまくりました。ところどころにナレーションを入れながら。

 11時30分「これにて一件落着」

リベンジ

午前3時30分起床。25日の出漁時不振だった農家のおじさんのリベンジの日です。
昨夜午後11時までの会議を終え、床についたのは28日に日は変わっていた。

4時30分準備をして外へ出てみると、今日一緒に行く道糸の友が待ち構えていてくれました。
友の車に同乗させていただき、出発。

久々の道糸の友との再会。積もる話でいっぱい。

今日の日程は友に計画していただいたものであり、車の中は友と2人。
色々な話ができました。

還暦が過ぎた男が2人。何を話しすることがあるのか。と思われる方もあるかもしれませんが、それが農家のおじさんと道糸の友との縁、きずなというものです。

友との実に楽しい久々の会話でしたが、天候の方は今一つ。

海上釣り堀についてみると、風は強く、波も少し強い状況でした。
初心者の農家のおじさんにとっては、きびしい天候でした。(言い訳)
おじさんの成果は25日と同様。それ以上は言いません。

しかし、さすがに道糸の友。鯛はもちろんのこと、大きく丸々としたぶりを見事に釣り上げました。
釣り修行の真髄を極めた道糸の友。最敬礼。

「行いは全て真心」「何事も心をこめて」これがおじさんと友とのこの日の結論です。

帰ってきていつもの場所で。料理の大将にも報告。
「おかげさまで、竿も無事に帰ってきました。」と。大将答えて曰く「なにより。」
ありがとうございました。

我が88歳の父の元へも早速に届ける。大喜び。

さて、今日の1日これだけで終わりではない。(続く。)

生産組合の行方

セメント練り上げ

 27日夜7時30分から。

 この地域の農業の生産組合の役員会が開かれた。

 議題は、黒大豆乾燥・脱粒作業決算と集落営農活性化プラン策定に向けてのアンケート調査の結果とプラン案の検討でした。
 生産組合の会計を担当し、アンケート調査、プラン策定に向けた段取り役を仰せつかっている農家のおじさんは大忙し。決算については比較的スムーズに進み、例年と同様の徴収金を各利用者からいただくことで決定。
 しかし、集落営農活性化プランの策定に向けた検討については役員それぞれが思いを持たれ、また、農業者の意見も大きく分かれていることもあり、意見百出。会議は11時まで続いた。
 とりあえず、アンケート調査の結果を地域住民に知らせること。その上で専門家の意見を聞きながらプランの策定を進めていこうということになりました。

 非常に熱の入った話ができ、貴重な会議であったと思います。だって10年先の地域農業の行方を検討しようとする計画を作るのだから。議論がない方がおかしい。
 我々はそのことに目を背けてきた。個人の問題として見過ごしてきた。しかし、地域農業は個人の力だけではできなくなっていることを十分に認識でき得なかった。「後継者の問題。自己保身。地域環境の悪化等々」全体でクリアーしなければならない課題をみんなで解決していかなければならないのだから。

みんなで、がんばっていきましょう。

出役
朝8時集合。3班に分かれて作業開始。

農家のおじさんのグループは、運搬車から現場までセメントを運び、型枠へセメントを投入する役目。

他の二班は、セメントを練る役目と練ったセメントを運ぶ役目。

農家のおじさんは、黒豆の収穫が終わって以来、体はなまっていたので、力仕事はつらい。

しかし、出役を頼まれたので、がんばらなくては。

昨夜、集落の定例集会があり、アンケートの調査結果を皆さんに報告しました。

その中で、閉そく感のある地域のにとって何をすべきかについて、「共同以外にない」と個人的意見を吐いた農家のおじさんは、今日の共同作業に弱音をいうことは許されない。

「年寄りの冷や水」なんのその我慢の半日。11時30分作業は終了。本当にほっとした。

午後は一休み。明日のリベンジの準備をします。

みなさんもご一緒に大漁を祈ってください。ではまた..........
 

22年へのスタート

22年へのスタート

 12月26日 天気もよく、気温もあまり寒さを感じない状況。

この時期、農作業には最適の天気

午前中は諸々のことを終え、午後からは今年から本業となった農作業

22年度の黒豆作りのスタートをきった。

袋入りの堆肥を撒いた。

あと2種類の肥料をまく予定。

夕方からは、長女夫婦がやってくることとなっている。もちろん25日の獲物を食するため。

午後5時農作業を終え、帰宅してみるとすでに長女たちは来ていた。

早速、獲物を冷蔵庫から取り出し、食卓へ。

みんな、開口一番「おいしい。」

みんなの笑顔に、農家のおじさんも大満足。

そこへ、道糸の友が現れた。友の仕事の関係でしばらくぶり。

友からはおいしいお土産をいただいた。それも早速いただき、みんなそろって「おいしい。」

ありがとうございました。

農家のおじさんは、宴のあと9時30分ごろ眠気をもよおし、夢の中へ。

12時ふと眼を覚ますと、長女夫婦は帰ろうとしていた。

「気をつけて帰れよ。」

そこから、ブログに取り組み始めた。

大変遅れてすみません。

明日は地域の共同作業、がんばるで





成果の披露

成果の一部

農家のおじさんも分け前にありついた。

鯛4枚、青物半身。ヒラメ1枚(これは、ある人は釣り上げたというが、????)

鯛3枚は、正月の祝鯛として保存。

残るはこの写真のとおり。

明日、おじさんの長女夫婦が来てくれるので、そのパーティーのために冷蔵庫へ一部保存。

一部は今日の食卓へ。

友のみなさん、会員のみなさんごちそうさまです。

いずれまた、お返しができる日もあることを信じて。

おやすみなさい。

いつもの場所で

調整会議

3時過ぎ。いつもの場所に到着。

ここでは、分配調整会議。

ありがたいことに、最小の成果しかあげられなかった農家のおじさんにも分配は平等に。

戦い終えて

ヒーローたち

12時30分戦い終えて岐路に。

船の中でも、自慢のしあい。

農家のおじさんに対する言葉は、「竿が無事でよかったね。」

農家のおじさんは、「農家のおばさんが一番喜びますわ。」と言い返すが、無念、断念、この次こそリベンジの念でいっぱいでした。

しかし残念。これで今年が終わってしまうのは..................................................

新しいヒーロー

ヒーロー

 農家のおじさん、本日も力不足を露呈。

 午前3時目を覚まし、準備万端、出かけたつもりが、力が入りすぎたのか。

 両隣の友は、次から次へと成果をあげていく。
 
 農家のおじさんの成果は、鯛3枚。されど3枚、この4月からはじめて少しの期間。よしとしよう。

 さて、今日のヒーローのひとり、右隣の友、青物2匹、鯛4枚を釣り上げたヒーローです。

 また、右隣の友は私と同様、今期加入者。待望の青物をゲットするとともに鯛も数枚素晴らしい成果をあげた。

 しかし、やはり真のヒーローは会長青物4匹、鯛多数。さすがに実力発揮です。

我が家の松竹梅

我が家の松竹梅

 あいあいパークで買い求めた材料で、我が家の松竹梅を完成させました。

植木鉢は、丹波立杭焼、88歳の父親が、還暦を迎えた農家のおじさんにプレゼントしてくれたものです。

先日も農家のおじさんがご機嫌伺いに行くと、「90歳になったらもっと大きいものをやるで。」と意気盛ん。

出来栄えはどうあれ、おじさんの松竹梅は完成しました。

明日は、また出かけます。海を渡って家島へ。

まっとれよ!!!!!

寄せ植え(松竹梅)続き

あいあいパークのサンタさん
 
 あいあいパーク玄関を見ると、クリスマスツリーがあり、煙突へ上ろうとするサンタのおじさんがいました。

 そうです。今日はクリスマスイブです。

 農家のおじさんの家では、キリスト教徒ではありませんが、ケーキを食べるための家族のイベントが行われます。
 
 日本人とは不思議な人類ですなあ・・・・・

 続く

寄せ植え(松竹梅)

あいあいパーク

 久しぶりに宝塚のあいあいパークへ行きました。

 何のため?

 もちろん正月の寄せ植え(松竹梅)を作るための材料を買い求めるためです。

 以前に、この地域は有名な植木の産地であり、この施設では産地にふさわしく、色々の木々、草花を販売しており、値段も安いようです。
 
 今日は、松、梅、福寿草、葉ボタン、南天、笹を買い求めました。
 
 続く

協働

共同作業

協働、共同、協同という言葉で何かコメントを書こうとすると、いつもこの写真を思い出します。

 11月のクリーン作戦の写真ですが、面白くない作業、つらい作業、みんなで共同で行えば、少しは和らぐ、少しは楽しくなる。

 というのが実感ではないかと思います。

 今から50年以上前まで、農家のおじさんが幼少の頃には、農業は共同の上に成り立っていた。

 農繁期には、農家がお互いに助け合い、一番苦しい作業である田植を共同で行っていた。

 お父さんは牛を使って田をすき、ならして田植の準備をする。お母さんたち女性は共同で田植をする。

 何人かのお母さんは横一列に並んで、1本、1本、1列、1列と苗を植え付けていく。

 おじいちゃん、おばあちゃん、子供たちは、苗運び、食事の準備、縄引き等々自らの役割をこなす。

 10時、3時の休憩、昼休みにはみんなそろって、田の畔で会話をかわしながら準備をされた食事をとる。

 子供たちが通う小学校、中学校では農繁期の休暇が与えられる時期もありました。

 その後は、機械化が日進月歩で進み、作業のほとんどが機械化されている。

 しかし「機械貧乏」ということばのとおり、一般農家の農業は大赤字

 一般農家のほとんどが兼業農家となり、農業以外での収入を農業につぎ込む。

 これが実態となっています。

 これを打破するため、一方では大規模農家の増加、生産組合等を中心とした共同化の推進、農業法人、株式会社等への農地の委譲が行われている。

 最も最悪なケースは農地の放棄による農業からの撤退。土地は荒れ放題。現在の山林がそうであるように、いずれ、荒廃した土地は災害を引き起こし、被害を拡大する。

 農家のおじさんたちは「暗い、きびしい、もうからない、つらい」という農業に対するイメージを「明るい、楽しい、やりがいがある」農業へと頑張っていきたいと思います。

 我々、団塊の世代がやらなければ。

がんばりましょう

12月22日

 現在午後8時30分、今日は一日何をしたかな。

 寒波も少し和らぎ、日差しは温かさを。

 何か農作業をと考えたが、少し、心・体ともにゆるみが来ている。

 しかし、何もしていないのではなく、せっせとプラン作りに精を出している。

 たたき台は70%出来上がった。あまり納得のいくものではないが、形だけは.......

 それと、いよいよ出漁(イノシシ狩りではない。)の日が25日に決まったので、その準備も始めている。

 道糸の友伝授のえさも材料を買い求めた。(後は調理[鯛が食べやすいように]を加えるのみ。

 詳しいことは企業秘密のため、みなさんへの披露は控えさせていただきます。

 針に糸をつなぐ作業も完了した。竿、リールの調子もOK。

 後は25日を待つばかり。

 とはいかず、明日は朝からお世話になった共同乾燥・脱粒場の掃除があり、また、明日中にプラン(案)を作り上げて組合長への報告作業がある。

 今日も夜なべ作業。もう少しがんばろう。ではまた会いましょう。

雪かき

雪かき

 雪が降ると農家のおじさんが必ずしなければならないのは、写真の通り雪かきでした。

 この地域では、雪が降ったらもちろん雪かきをする習慣となっているのですが、日常でも周辺の清潔に努めることとなっています。
 
 常に地域の中で生かされているという意識を持ち続けるようしつけられています。

 しかし、少子高齢化の波はここにも押し寄せており、雪かきのできない部分、日常的清掃のできない部分が多くなってきています。

地域全体で、守り、支えていく運動が徐々にではあるが広まろうとしている。

これからどうなっていくのか???

雪景色

待望の雪景色

 世間では、毎日雪、雪、ゆきの連続でしたが、丹波篠山には雪は降りませんでした。

 天気予報では、北風が吹くと兵庫県の中部にも雪が降るとの予報でしたが、なかなか北風は吹かず、強い西風ばかりでした。

 昨夜からは、西風も吹かなくなったので、待望の雪景色かな? 
 
 と思っていましたらその通り。量は多くはないが、嬉しい気分もします。

「雪がちらちら 丹波の宿に ししが飛び込む ボタン鍋」デカンショ節の一節です。

と悠長なことは言っておられない。

今日は雪の量は少ないが、農家のおじさんたちにとって、必ずやらなければならないことがあります。

それは何でしょうか?????

決してイノシシ狩りではありません。 次回をお楽しみに!!!

除夜の鐘まで11日

 農家のおばさんは黒豆収穫作業の最終段階として、来年の種を選り分けている。

 種は、今年栽培して、成長率、実の量の多いものを選り分け、その中から大粒のものを残している。
 
 今年の粒は例年よりも大きいように見える。(努力の成果があったのかな?)

 一応、この作業で平成21年の黒豆作りは終了です。

 一方、農家のおじさんは豆の選別の音を聞きながら、集落営農活性化プラン策定のためのたたき台作りに余念がない。

 農家のおじさんは、自分の住んでいる地域は、農業を行うについて理想的な地域であると思っている。

 良い地域であるがゆえに、何とかしなければならないと考えている。(もちろん自分のためにも)

 しかし、なかなか何かをしなければとは思えないのが通例です。

 「問題意識は持っている。しかし誰かがやってくれるだろう。」ではなにも解決しない。

 「農業はいやだ。やらなければならないからやむを得ずやっているのだ」この考えが多数を占めている。

 「思えばこのような楽しいことはない。しかし、厳しい。やれば必ずその成果は現れる。」と思えるようにしている。

 何を言っているのか?愚痴ばかり。

 楽しくやりましょう。思いっきりやりましょう。ひとりではなくみんなで力を合わせて。

 今日は、愚痴ばかりでした。

 まだ、はじめたばかりだぜ!!!

寒波

子牛たちの日なたぼっこ

今朝も寒い。暖房器具をフル回転させているのに、どうも温まったといういう気分にはなれない。

18日の近畿の最低気温は京都府園部町(篠山市のとなり)のマイナス5.6度。

今日はそれよりも寒い気がする。

しかし、日中は日も差し、少しは温かくなるようです。

昨日、近くのJAの牛舎をのぞいてみると、たくさんの篠山牛の子牛がつながれていた。

子牛は日なたを求めて牛舎の中で縄張り争いをしている。

のどかな風景です。

ところで、テレビニュースによると、和歌山県では、イノシシが大暴れ。知事さんはイノシシの肉の活用について悩んであられるそうです。

丹波篠山にお任せください。ボタン鍋にして食べてあげますよ。

先日大暴れしたイノシシは、死亡したそうですが、廃棄処分となった。もったいない話です。

だが、ボタン鍋にするにも、イノシシにはおいしいものを食べさせなければなりません。

和歌山県知事さん、篠山市長に相談してください。丹波篠山のイノシシ肉販売業者さんに相談してください。

農家のおじさんは、今日は大変寒いので家に閉じこもり、年賀状のあて名書き等に専念したいと思います。



お飾り作り

お飾り作り

 正月まであと2週間。農家のおばさんは、近所のおばさんたちと(多分、お姉さん、お嬢さんは............)

正月のお飾りを作りに集まりました。

 メンバーの方が自ら育てた稲わらを用意していただき、それぞれ出来栄えを評価しながら、楽しそうに取り組んでいました。

このような風景に触れると、年の暮れだなあーと感じます。

まだ、し忘れたことがたくさんあるにもかかわらず。

でも平成21年(2009年)は、農家のおじさんの誕生の年であり、忘れることのできない年になりました。

最終的な総括は改めてさせていただくとして、まずは、田舎の年の瀬の一風景をお送りしました。

一面霜の原

霜の原

朝起きてみると、あたり一面真っ白。

少しは雪でも降ったのかな?(少しオーバーすぎました。)

いよいよ冬景色となりつつあります。

しかし、冬はやっぱり寒くなければなりません。

暖冬は、害虫の越冬を許し、土壌の浄化作用も弱まってしまうといわれています。

やはり、四季に応じた天気・気温とならないことには、農作物の豊作は期待できません。

これからも、自然を大切にし、自然の恵みを享受させていただきたいと思います。

向うのお山の紅葉

向こうのお山の紅葉

向うのお山の紅葉が赤い。あれが落ちたら雪になる。

デカンショ節の一節ですが、今夜はよく冷えます。

天気予報では、2~3日中に雪が降るような予報をしていますが、明日目が覚めると紅葉が雪に変わっているかも??

さて、デカンショ節となると、農家のおじさんが好きな一節があります。

お国とわれて 肩いからせて 俺は丹波の篠山だ

農家のおじさんは酒が飲めないにもかかわらず、若いころには、いっぱい飲みの席でよく怒鳴ったものです。

高城太郎も無事出発し、一息つけた話題でした。

これからは厳しい寒さの襲ってくる時期となります。

みなさんも健康には十分ご留意ください。

農家のおじさんはまだ、インフルエンザにもかかっておりませんし、いたって健康です。

少し一服して来年の準備にも取り掛かりたいと思います。

半年仕事をして、後の半年を寝て暮らすとはなりませんね。.......

出発しました。

高城太郎

高城太郎は出発しました。

丹波篠山の看板を背負って、東京へ、九州へ、長野、富山、岡山、山口へも旅立って行きました。

関西圏はもちろんのこと。 

午後3時、黒い猫の印の付いたトラックに乗せられて。

さて、農家のおじさんは、来年の作付けに向け、今年の選りすぐりの種子を選別します。

来年はさらに面積を広げて、みなさんの需要にお答えします。

自分の生きがいとして。



一様出来上がり

高城太郎の旅立ち

春から一生懸命考え、育ててきた農家のおじさんの黒豆(高城太郎)が何とか出来上がりました。

長雨に耐え、また干ばつ克服し、台風の風にも倒されることなく、大きく育ちました。

今年の豆は、粒も大きく、きれいなものが出来上がりました。

写真の通りの品物を皆さんにお送りします。

今年の収穫作業もあと数日で終わります。

2009年ももう少しで終わり、2010年の新年を迎えるわけですが、黒豆作りについては、更に努力をして、より良いものを作りたいと思います。

規模も少し、広くしたいと思います。

黒枝豆、黒豆を通じてのより強い絆を作り上げたいと思います。

絆といえば、新年までにまだやらなければならないことがあります。

それは何でしょうか??

そうです。

正月の祝い鯛を釣り上げに出かけることです。

出かける日もすでに決まっています。

この趣味に関しては、友達の輪に加えてもらって以来色々なことがありましたが、今年最後の試みとして精一杯頑張りたいと思います。

それまでにやらなければならないことを終え、気分もさわやかに出かけたいと思います。

必ず、素晴らしい成果をこのブログで報告します。

それまでに、高城太郎もよろしくね。.........

今日は世間では日曜日

これが高城太郎だ

 世間では日曜日なのに、昨日も黒豆、今日も黒豆、毎日忙しい日々を暮らしています。

もちろん、たまには(ちょく、ちょく?)息抜きはしているのですが。

 更に、昨日から地域の営農10年計画等を策定するためのアンケート調査の用紙を回収し、分析にかかるという仕事が増えてきました。
 
 ひょっとすると現役時代よりも今は忙しいのではないかと思います。

アンケート結果に感心させられるのは、36戸の家からもれなく回収できたこと、都会に出られている人からの回答も得られたこと等、非常に10年計画等に大いに関心を持たれていることが感じ取れます。

言い出しっぺの1人として是非成功させていきたいと考えています。

忙しいのは、自分がまだ生かされているということの証拠と思い、がんばっていきたいと思います。

それから、明日は高城太郎を出発させたいと考えています。何時頃になるか。

写真で晴れ姿をお伝えします。

では、またお会いしましょう

寄りっこ大活躍

寄りっこ大活躍

 農家のおばさんは、おじさんがかやぶき屋根に見とれているとき、せっせ、せっせと寄りっこ相手に大奮闘。
 

 11日に乾燥・脱粒を終えた黒豆の選別に大忙し(どうもこの作業だけは、農家のおじさんは大の苦手。おばさんにまかせっきり)
 
 注文をいただいた方には16日ごろまでには発送できる予定です。

 味は一流です。

毎度おおきに

黄金の輝き

黄金の輝き

 その中で、1軒の素晴らしい屋根を見つけた。

 御覧の通り、黄金に輝くかやぶき屋根です。

 日当たりの良くない屋根の北側にうつくしい苔が、張り付いていた。

 人工物における自然の美です。

美山かやぶき屋根群全景

美山かやぶき屋根群全景

 12日月に一度の定期点検。京都のいつものところへ。(色気も何にもないいつもの病院へ)

 少し値は上がっているようだ。節制の生活に努めよう。

 ところで、今日はいつもの9号線のルートではなく、周山街道を北進し、美山の里へ寄り道をした。

 農家のおじさんの自宅もそうなのだが、美山のかやぶき屋根群には引かれるものがある。

 この地には30棟かやぶきの母屋があるそうだが、これだけのまとまりを形成できたことに感心させられる。

 行政の力が大きく作用したことは推測がつくが、地元のまとまりがなければなせる技ではない。

 さらに、ここで伝統を学び、習得した職人さんたちが、京都の町の景観の維持にも力を注いでいる。

 私たちも、この実態に大いに学ばなければならないと.......
プロフィール

hisashi.sasa96

Author:hisashi.sasa96
どうも。
農家のおじさん@篠山です。
定年を機に、ブログにトライ !!
どうぞよろしく。

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