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つぼみふくらむ

つぼみふくらむ

 明日は、4月1日。いよいよ春うらら。

 篠山川堤防に植えられているさくら、つぼみが色づいてふくらんできました。
 2~3日中にはちらほら咲きになるでしょう。

 少しは暖かくなっていますが、曇り空。明日、明後日は天候もよろしくありません。
 少しゆっくりできるのは、明後日まで。3日からは、新年度の会合が次々ともようされる。

 3日は自治会地域連合会の会合、4日は自治会の総会、5日は水利組合の会合。
 忙しくなります。

 まあ、新人ですからゆっくりやりますよ。
 6年間の経験はありますから、曲がったことにはしっかりと意見を主張しますよ。
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春は進行していた。

種まき器

 この器械、何でしょうか?実は恥ずかしながら、農家のおじさんも見るのは初めて。

 そうです。稲の苗を育てるため、苗箱に土と種をまく器械です。

 そうです。おじさんは農家と言いながら、苗づくり、田植は他の農家に委託し、自分でやったことがありません。
 だからもちろん、使ったことも、見たこともないのです。

種まき完了

 傍らには、作業が完了し、水をまかれた苗箱が積まれていました。
 いよいよ、春のはじまり、苗箱はビニールハウスや田んぼでビニールをかぶせて芽を出し、育っていくのを待ちます。

 そして、5月の連休には本田へ植え付けられていきます。

 季節外れの雪は降ったけれども、季節の移り変わりは待ってくれません。

 季節の移り変わりに遅れることのないよう頑張っておられます。

 この作業が終わると、山の芋の植え付けも始まっていきます。

 さあ、収穫の秋に向けて、一歩、一歩と進みましょう。

積もりましたでえ。

思わぬ雪景色

 思わぬ雪景色。
 昨日は、永年、黒豆のパートナーとして、また、仕事仲間としておつきあいをいただいた人物の卒業祝いで盛り上がりました。。
 半年振りで、また、大将とは1年ぶりの対面で、積もる話が出るは、出るは。気がついたら10時を回っていました。
 パートナーは仕事の傍ら、地域活動にも熱心で、大きな成果もあげているようです。

 一方大将は、なんだかんだ言いながら、奥さんを大切にし、奥さんと一緒にあちこちへ出かけておられるようで、実にうらやましい限りです。
 今年は地域でも大役を引き受けられたようで、今度は地域を統括する立場で活躍をされるようです。
 
 もう一人、一番の若手。しかしこれが実力派。
 若くして地域を取り仕切っているような人物。自治会の活動に、神社の祭りごとに地域のあらゆる方面に精通した人物。
 
 話題豊富な人物ばかりで、実に楽しい、有益な一夜でした。
 結局家にたどり着いたのは12時前。

 気がつくと朝6時。新聞をとるついでに、外へ出てみてびっくり。
 前日ちらほらとしているのはわかっていたが、まさか積もっているとは。

 今シーズン、雪の話題も数々お伝えしてきましたが、この日までお伝えするとは。
 まあ、今日が最後だと思います。しかしびっくりしました。

 さあ、これからは忙しくなるぞ。がんばりましょう。楽しみましょう。

昨日の出来事

アサヒスーパードライ

 プロ野球テレビ観戦のことは、お知らせ済みですが、野球も一段落をすると、娘夫婦の友達夫婦(篠山在住)が訪れて来てくれました。
 普段農家のおじさん夫婦は酒を飲まないのですが、この日ばかりは、缶ビール、ちゅうはい、が次々とあけられてゆく。こういう雰囲気をおじさん、おばさんは嫌いではなく、楽しい雰囲気の中で時間は経過して行った。
 
 ふと、スーパードライの缶に目をとられた。
 この商品1本につき1円が環境保全などに活用されています。との文言です。

 アサヒビールさんも、ビール缶が心無いビール愛好家のポイ捨てにより環境に悪影響を与えていることを自覚し、
このように貢献されているんだなあと感心しました。
 
 さあ、キリンビールさん、コカコーラさん、等々お願いしますよ。
 たばこやさんもよろしくね。

 
しいたけ菌の打ち込み

 今朝は、早くからしいたけ菌の打ち込み作業を実施。
 兄からもらったクヌギのほだ木に電気ドリルで穴をあけ、1つ1つの穴に菌を打ち込んでいきました。

 1年ほど経つと細い木から順番にシイタケが芽を出してきます。

 午前中で作業を終わり、午後は第3戦のテレビ観戦となりますので、今日はこの程度で。

あんたが大将

 今年の記事はこの種のものが増えそうな予感がします。

 27日午後1時。同士の到着。
 何の同士か?って。もちろん26日に開幕し、勢いよくスタートをきったあのチームを応援する同士ですが、(実は娘夫婦のことです。だんなは農家のおじさん以上に阪神タイガースに力を入れている人物。)

 京セラドームでの対横浜戦を一緒にテレビ観戦。

 また、2点を先制された。旗色は悪い。投手も去年は実績のない上園。
 農家のおじさんは、少し弱気になって、テレビを離れて用事を済ませに外出。

 しかし、例によって状況は気になります。
 幸いカーラジオからは刻々状況は流れていました。

 しばかれたら、必ずしばき返す。これが今年の阪神タイガース。
 今日も逆転し、しばき返して、3:2。

 このままいくかと思いきや、たちまち同点。振りだしへ。

 用件を済ませ、帰宅。引き続きをテレビで観戦。
 押し気味に行きながらも、1点が取れない。

 そこで登場したのが、延長11回。4番、5番も倒れて、2アウト。

 登場したのが新加入の城島。ねらって打ちました。サヨナラホームラン。
 さすがに大将。やりました。

 あにきも黙っていないだろう。鳥谷も、新井も。城島加入の相乗効果はどれほどか計り知れない。
 今年も、楽しいぜ。

小雨の中作業は再開

屋根の補修(2)

 21日から中断していた屋根の補修作業が小雨の中再開されました。
 小雨の中の作業、本当にご苦労さんです。

 天気予報は晴れマークが見えていましたが、あちこちで冷たい雨。
 早く暖かくならないかなあ。

 天気予報を心配することなく、京セラドーム大阪で今日開催されるプロ野球阪神横浜戦。

 いよいよセリーグも戦闘開始です。

 今年の順位予測では、「今日の対戦相手横浜から貯金をしたチームが上位に進出できる。」とのこと。
 さて、今日の結果は7:3で我が阪神タイガ―スが勝利。
 
 さい先の良いスタートをきりました。
 3点を先制されたときは、いつものように不機嫌。
 しかし、その跡の反撃(このいいところを見られず。)で7点。
 気持ちよく寝られます。(単純ですねえ。)

 シンプル イズ ベストです。
  
 明日は天気が良ければ、しいたけの菌を植え付けたいと思います。
 また、忙しくなるぞ。がんばろう!!

すがすがしい目覚め

 みなさん おはようございます。
 現在、午前4時。農家のおじさんのすがすがしい目覚めです。

 おじさんは、目が覚めると新聞受けへ行きます。
 新聞を手にして、一目散に記事を読みます。
 
 国際情勢、国内情勢、経済の状況、には当然目を通しますが、気になるのは、やはり地域ニュース。

 篠山市の人事異動が大きく取り上げられていました。「農政、企業誘致を強化」との見出しが目につきます。

 農都創造部の設置について異議を唱えるつもりはもうとうありませんが、何事においても理念が先走りすぎるのが現状ではないかと懸念をします。

 土づくりの大切さを目標に掲げながら、いまだに堆肥センターの設置すらできていない。
 もう少し本気で考えてください。
 
 農家のおじさんたちは、土づくりがしたいんですよ。でも、個人個人がやるとなると、高齢化の波が押し寄せてきて、なかなか進まない。
 機械化をするとなると、相当多額の経費を要する。

 何とか当地域の農地に有機たい肥を与えることによって、環境に優しい農業の推進に努めたいと考えていますので、よろしくお願いします。
 市長さん、農都創造部長さん、本気でお願いします。

 それから、気になるのはやはり高齢化対策。
 高齢化対策の社会福祉協議会、社会福祉法人へのお任せ行政。本当にこれでいいんですか。
 かかわっておられる個人個人は、本当に力の限り努めていただいています。

 しかし、協議会、福祉法人とて完璧な組織・団体など、なかなか存在しない。
 市が、県が公共団体が指導・助言の体制を維持できなくなったとき、篠山市の高齢者行政は崩壊してしまいます。
 いま、そのことに気づいている行政マンがどれだけいらっしゃるか。がんばってください。

 農、福祉、地域づくりこれらを一体的にみんなで考えられる地域に、農家のおじさんはおじさんの地域を作り上げたいと考えています。

 農家のおじさんは、高城山のふもとが好きで、この集落が限界集落化していく姿を見たくはないし、この集落で育てていただいた恩義にはお返しをしなければならないと考えています。

 個人の力など、たかが知れています。地域が一体化したとき、市が本気になった時、何かが見えてくると思います。
 長いトンネルの中で、光(小さな光でもいい。)を求めて一緒に一歩一歩とすすんでいきましょう。

新しい季節

 すぐにも桜が咲き、春が訪れるものと思っていましたが、まだ、さくらは咲かず、冬に逆戻り。
 夕方から寒さが戻ってきました。

 しかし、まあ、降ること、降ること。空の水は枯れることがないのか。
 農家のおじさんの家の屋根も遅れがち、屋根やの大将も野焼きが遅れてしまい、困っておられるようです。

 だが、季節は着実に進んでいます。うかうかしていると乗り遅れてしまいます。
 遅れることなく、じっくりとあわてることなくついていきたいと思います。

 そうそう、明日からプロ野球セリーグの開幕。農家のおじさんは大の阪神タイガースファン。
 去年も何回か甲子園等へも足を運んでいます。

 今年は、どうなることやら。優勝はしなくとも、面白い試合をしてほしいものです。

 テレビの番組もどんどん変わっている。しかし、刑事ものの番組は相変わらず多い傾向は変わっていないと思います。
 世の中面白いものはたくさんあります。

 真剣に考えるのもよし、のうてんきに暮らすのもよし、乗り遅れることなくぼちぼちいっきましょう。

 ちょっと、今日のブログは何を言っているのか段々わからなくなってきました。

 この辺で今日は寝てしまいます。
 目が覚めたとき、脳みそが活性化されていたら、改めて更新します。では、では、では、では。

元気をもらいました。

 長年、趣味を通じて付き合いを深めてきたメンバーと久しぶりに出会った。
 その中の1人が、今年で卒業する。そのお祝いの会でのことでした。

 半強制的に農家のおじさんファンとなってもらい、その後も更新ごとに目を光らせていただいているメンバーです。
 まだ、ほとんどが現役で、活気があり、楽しい会話が続きました。

 その会話の中で、1つの新しい、面白い試みが浮かびました。
 もちろん農家のおじさんの活動に関してです。

 メンバーの1人にそば打ち名人であり、うどん打ちの名人でもある黒枝豆ファンがいます。
 このメンバーとの間で、約束ができました。

 この人物は、長年にわたり讃岐で修業をしたといわれている師匠から直伝でうどんの手打ちの方法を学んだというすぐれものです。
 現役を引退するころには、立派なうどん屋さんとして再び世の中に君臨するであろう人物です。

 約束事は秘密ですが、ヒントを申し上げると、
10月吉日に彼が、麺棒と捏鉢をもって訪問してくれることが確定しました。
ご存じのように農家のおじさんには陶芸家の身内がおりまして、昔からたくさんのうどん鉢を作ってきました

 また、農家のおばさんは、今年黒豆みそを仕込みました。
この3つのヒントを参考に想像してみてください。楽しいですよ。

楽しい試みと実行日についてはおいおいブログでお知らせします。

農家のおじさんは現状に甘んじるのではなく、まだまだ進化しますよ。

自分自身のために、地域の活性化のために。







今日も雨

鷺(さぎ)

 なたね梅雨、よく降りますねえ。
 8時前、作業をしようとして外へ出ようとすると、そこは雨。

 22日には、朝から兄から電話。

 しいたけの原木になる木を取りに来いとのこと。
 倒したままになっているので、持って帰れということで、午後もらいに行きました。
 軽トラックに積んだままであったので、荷台からおろして片付けようと段取りを始めたが、雨模様。

 ところが、雨模様もいいもの。
 ふと、苗づくりのため水張りをしておられる田で、遊んでいる鷺(さぎ)を発見。

 居間へ戻ってカメラを取り出し、シャッターを押しました。
 のぞかな風景ですね。日々こんな風景に出合えるんですよ。

 都会のゴミゴミしたのもいいですが、健康のためには田舎がいいですよ。

 60歳を過ぎたら、空気の良い、静かないなかで暮らしましょう。

 篠山市民は皆さんをお待ちしていますよ。
 みんなで、黒豆を作りましょう。そして食べましょう。販売しましょう。
 みなさんの元気な80歳を目指しましょう。

久々の会合

 昨日午後、年に1度の会合に参加するため、京都へ出かけました。

 この会合には、私の黒枝豆「弓月」のファンもいらっしゃいます。
 会えば必ず、黒枝豆談義が始まります。

 丹波黒大豆の枝豆の中に3粒のさやばかりのものが売ってあった。
 この黒枝豆は丹波固有のものか、との質問を受けた。

 農家のおじさんは、丹波篠山産黒大豆の固有種にはそのようなものを見たことがない。
 通常は2粒で、1粒のさやも少なくはない。

 「丹波篠山産黒大豆、黒枝豆は粒の大きさと味で勝負するのです。
 農家のおじさんの生産する黒大豆は特に味で勝負をしています。
 どのように味を増していくのか、それは企業秘密ですが、
 ヒントはできるだけ太陽を有効に利用することだと思っています。」

 と答えておきました。

 先にお話ししましたように、今年の黒豆は、できるだけ自然乾燥をこころがけたいと思います。
 したがって、皆さんの手元にお送りできるのは少し遅くなりますが、正月料理にまにあうことを意識しながらも、最大限太陽の光を浴びさせたいと思います。

 先日から、色々な情報も、いろんな方からいただいています。
 良いと思われる点はどんどん取り入れていきたいと思います。

 農家のおじさんと一緒に黒豆を作ろうと思われる方は、ご連絡ください。お待ちしています。
 一緒に日本一の黒枝豆「弓月」を、黒豆「高城太郎」を作りましょう。

 メールをください。お待ちしています。

 大阪のファンが、名古屋のファン、京都のファン、東京のファン、全国のファンが丹波に10月の来るのを待っていてくれます。全国のファンのために、農家のおじさん自身のために一生懸命生産します。
 待っててくださいね。

 24日は宝塚のファンにお出会いする機会があります。
 また、楽しい話ができるものと期待をしています。

 ああ、楽しいなぁ。

中国からの贈り物

黄砂の中の太陽

 今日は朝から薄暗い。中国からの嬉しくない贈り物。
 何となく、うっとうしい。

 昨日は土、日の市議会を傍聴に行く予定でしたが、忙しくて出かけることができませんでした。
 新聞によると、傍聴席は満杯だったようで、さぞかし充実した議論がなされたものと思います。

 今日は、朝から用事もなく、閑していましたので、出かけてみました。

 到着すると、会議は始まったばかりで、今日の1番目が質問をされていましたが、質問にも、答弁にももう一つ迫力が感じられませんでした。
 2番目の質問は、要望を中心としたもので、危機感などほとんど見られませんでした。

 いずれにしても、傍聴者は10人程度。なかなか活性化は難しいですかねえ。

 もっと、個人個人が積極的に活動しない限り、活性化など望めないのではないかなぁ。

黄砂の霞

 中国の嬉しくない贈り物が、送られなくなる日はいつ来るのやら。
 粘り強い努力がいるなあ。

屋根修理3日目

屋根修理3日目

 1日、1日と葦が積み重なっていくのがわかります。
 足場が一段、一段と上がっていきます。
 勾配を見ながら、左右の均衡を見ながら、作業は進んでいきます。
 今日、明日と作業は続きますが、21日、22日は職人さんもお休み。
 農家のおじさんは、下からながめているだけですが、おばさんは、昼食の準備や休憩時のお茶の準備等てんてこ舞いをしています。
 苔むしていた屋根が見違えるように美しい姿を見せてくれることを、楽しみにしています。
 
 屋根の記事が3~4日続いていますので、明日は少し趣向を変えて。

 実は、篠山市では、今年から議会の本会議(議員による質問日)が20日(土)、21日(日)と土日に行われます。
 どのような様子か、見てみたい気がします。見に行けたらそういったことも含めて更新します。

 ではまた。

屋根補修2日目

屋根の補修(2)

 家のまわりに足場を組むと同時に、上では葦の差し込みが順調に始まりました。

 足場は今はやりの組み立て式ではなく、昔ながらのひのきの丸太を番線でとめながら組み立てられている。

 木の棒を屋根の中へ突っ込み既設の葦をはねのけながら新しい葦を差し込んでいく、という非常に手間のかかる作業を、繰り返し繰り返しやられている。

 少しずつ、少しずつ屋根のてっぺんに向けて作業は進められています。

 前回補修していただいたときに、後継者の育成をよろしく、と申し上げていたのですが、前回の大将のところは事業をやめられており、今回はその当時一緒にやられたいた方を紹介いただいたところです。

 今回の葭留さんは、自分の身内に後継者がおらず、これから若者を育成しなければいけないと思っている、とのこと。
 伝統的職人芸の後継者の育成は大変なようです。

 葭留さんの大将は、滋賀県・安土町の琵琶湖沿岸に葦刈り場を持っておられるのですが、今年は春の雨続きと雪解け水で琵琶湖の数位が高く、刈り取りに苦慮されているようです。
 一方、来年に向けての野焼きの時期が迫っていることから、非常に多忙なようです。

 その中でも、工事にお越しいただいた。本当にありがとうございます。

 いずれにしても、後継者不足、自然との闘い。
 農業全く同様です。

 しかし、守るもの、育てるものがお互いに協力していくことが最も大事だと感じています。

 米を食べましょう。黒豆を食べましょう。外国からの輸入品をできるだけ国産品の消費に替え、国内の食産業を育てましょう。

 農家のみなさん、がんばって安心・安全な農作物の生産に努めましょう。

 

屋根補修の開始

葦の束の到着

 9時半ごろ、大将を含め職人さん4人が、たくさんの葦(よし)の束をトラックに積んで到着されました。

                       葦の束

 一束の大きさは、写真のとおり。
 琵琶湖の湖畔で育った葦ですが、滋賀県安土町でとれたもので、その代表ともいうべき葦が、伊勢神宮の雅楽の楽器の部品に使われるそうです。

 この時期に、刈り取り、その跡を新しい葦が素性よく育つために、野焼きをされるそうです。
 次の連休がその時期となっているようです。

屋根補修の開始

 大将は早速屋根の様子を見ながら、所々に数本づつの葦を差し込み、補修を開始されました。
 1ヶ月の工期を見込んでおられますが、元の姿に戻るのはいつごろか。待ち遠しい限りです。

 また、時期を見て状況を紹介していきます。

芽吹き

芽吹き

 体調を維持すべく、いつものコースをウォーキングしました。

 16日の天候は、春真っ盛りを感じさせるような暖かさでした。
 歩いていて、気がついたのが写真の木の姿でした。

 当地域では一番早く芽吹きする木です。(種類はおそらく柳)
 誰が植えたのでもなく、篠山川の流れとともに流れ着いて根付いたと思われる木です。
 どうしてこの地に大きな柳の木がそびえたっているのか、を知っている人はいないようです。

 ところが、環境向上の観点から、篠山川にかかる橋の周辺にポイ捨てゴミが大量に捨てられていることを懸念して、
竹やつた、幹にとげのある木(名前知らず)等を伐採してしまい、見晴らしを良くしました。

 ポイ捨て対策に効果はありましたが、依然として橋の上からポイ捨てをするばかものが後を絶ちません。
 住民はめげることなくクリーン作戦を継続しています。

 その成果がごらんのとおりの素晴らしい景観を作り上げました。

くるみの木

 柳の木の横には、これまた素晴らしい木が見られます。
 それはくるみの木です。

 この木の周辺には、たくさんのくるみの木が林立しています。
 が、竹の力が強く覆いかぶさってしまっているのが現実です。
 篠山川の河原に竹が群生しているのも景観の1つかと思いますが、くるみの木の林立もいいものだと思います。
 しかし、竹を伐採する労力は相当なもの。なかなか進みません。

 車で走るのではなく、自転車や自らの足で歩くことにより発見できるふるさとの姿です。

 wakamonoたちよ!! 
 ど派手な車でぶっ飛ばすのもいいが、
 このような素晴らしい景色の中を
 *自転車で*徒歩で通ってみてください。


 もうしばらくすると、般若寺のさくらや八上上のさくらも咲き乱れますよ。
 柳の木やくるみの木もますます映えてきます。

快晴に日はどこに

 昨日(15日)も雨模様の1日。
 いったい快晴の天気はどこへ行ってしまったのか。

 そういううっとうしい天気の中で、長々とうっとうしい文章。
 どうもすみませんでした。

 今日からは天気も回復するそうですが、17日からは農家のおじさんにとっての、一大事業を行うこととしております。

 おじさんの家は、5代続く家で、江戸時代末期には存在していたものと思われる。(確たる建設年はわからない。)
 この家は昔ながらの草葺[くさぶき]の屋根を維持しています。

 通常、丹波では草葺の屋根は茅葺[かやぶき]か藁葺[わらぶき](現在はほとんど存在しない。)の家となりますが、おじさんの先代が滋賀県民との付き合いが多かったことから、50年ほど前に茅葺から琵琶湖のよしを使っての葦葺[よしぶき]に葺きなおしたものを現在まで維持しています。

 ところが最近、カラスや野生動物(アライグマか?)に屋根をいじられ、いたみが目立つようになりました。
 その屋根を修復すべく、滋賀県の葦葺屋根工事をやられている「葭留(よしとめ)」さんに依頼をしました。

 快くお引き受けいただき、17日から取り掛かっていただけることとなりました。
 興味ある方は、是非ご覧をいただきたいと思います。(残念ながら日曜日、祝日は工事が休みとなりますのであしからず。)

 先祖が作ってくれたものを、潰してしまう気にはなれず、おじさんの代は守っていきたいと思います。
 しかし、次の代にまで強制するつもりはなく、その時は又考えればよいと思っています。

 また、その都度、ブログでも紹介していきます。

有言実行

 おはようございます。

 忙しい1日が終わりました。
 日曜日は、朝から篠山市農業生産組合協議会リーダー研修会への出席。午後は自治会の総会。夜は高城地区農地・水・環境保全向上活動の会役員会への出席。
 朝9時から夜9時まで、本当に忙しい1日でした。

 午前中は組合長に同行して会議に出席するだけのことでしたが、会議の場で「平成21年度 集落営農活性化塾修了証書」の授与が行われ、農家のおじさんもいただきました。
 その後に座談会が行われ、忌憚のない意見が出されましたが、どの生産組合においても、離農者の増加と組合員の高齢化を大きな課題として持っているようでした。
 
 問題点がありながら解決できる手段を持ち合わせていない、というのが実態でした。
 そのような中で、ある組合には、50歳代の組合員有志数人で新しい試みをされている集落、がありました。

 当地区生産組合では活性化プランが出来上がり、各組合員の意識がどう変わり進んでいくのか、農家のおじさんは楽しみにしています。(苦しきことのみ、多かりきか????)

 午後1時からは自治会の決算総会の開催。
 決算の方は順調に経過しましたが、今回は自治会長の改選。

 自治会長の選出方法については毎回議論がなされるのですが、事前の役員会での調整が十分でなかったためか、細部の整理が十分ではなく、総会での調整に時間を要した。
 従来は「自治会長を含め全ての役員は3年間を任期とし、任期を満了すると2年間の休みを設ける。この休みの期間中は、被選挙権を有しない。」という方法でした。
 それに対し「自治会長は全ての住民の中から選出すべきだ。」という提案がなされておりました。
 結果、「全員の中から選出するという結論」となり、まあ、落ち着くところへ落ち着いたという印象の中で投票が始まりました。

 選挙の結果、選ばれてしまいました。(12年前に初めて選ばれ、それから3年ごと、3回目の自治会長を命じられました。)
 前2回は、現役時代であり、自治会の仕事に大きく時間を割くことができなかったため、十二分な仕事ができなかったと反省しております。
 今回も大変忙しい状況にはありますが、自分の集大成といった意味も含め、大役を努めたいと思っています。
 しかし、私の有言実行(少し強引すぎる部分もあるようで!!)に批判的な意見も多々あることを認識しましたので、更に、有言実行に徹して、「意見は十分きく。言ったことは実現に向けて最大限努力をする。」の精神で行きたいと思います。

 ブログをご覧のみなさんもよきアドバイスがあれば、よろしくお願いします。
 アドバイスは恐れ入りますが、メールフォームへお願いします。

 次に、夜の農地・水・環境保全向上活動の会役員会についてですが、
 この会は、兵庫県が設定した面積要件(20ha以上の耕地面積)のため、4地域が一緒になって会を結成しました。
 その結果、各地域ごとの温度差の違い、集落の風土の違いから、1本化することが非常に難しい。
 いま、将来計画の策定について整理をしているところですが、各地区ごとの各論併記の案を採用せざるを得ない状況となっている。
 農家のおじさんも切羽づまらなければやらないのが常ですが、プラン(案)を作り上げているのはおじさんの集落だけ。3月末までに整理をしなければ。と嘆くことしきり。

 まあ、山よりでっかいししはでません。
 いかに頭数が多くても山にはあふれません。

 余談ですが、クジラ腹立ちますねえ。クロマグロ腹立ちますねえ。トヨタも同じ性格のバッシングではありませんか。
 と余計なことを。

 長々と、愚痴とも、つぶやきとも、わけのわからないことばかりでしたが、申し訳ありません。
 いかに忙しくてもこのブログと黒豆作りだけは続けますよ。

 たくさんのアドバイスよろしくね。
 


年に1度の御対面

 市内での久しぶりの会合兼飲み会に出席。
 かつて同じ仕事をし、長年お付き合いをさせていただいている人々の会合で、内3人の卒業を祝う会です。

 昨年は農家のおじさんがみなさんに祝っていただき、うれし涙を流したのでしたが、早1年。
 1年ぶりのメンバーもたくさんおられ、気がつくと午前様。

 みんなからは、やはり「現役時代よりも、顔の色つやもよい。」、「目も死んではいない。」とほめていただいた。
 また、中には「農家のおじさん」をいつも見ているよ。楽しいねえ。と声をかけていただいた。


 「あたりまえよ。」、農家のおじさん@篠山は、忙しくて、余分なことなど考えている暇がない。
 「農家のおじさん@篠山をよろしく。」とまだその存在を知らないメンバーにPRすること、すること。

 家へ帰れば、午前1時。良くやるよ。

 今日も忙しい1日となりそう。

 午前9時~ 生産組合リーダー研修会へ出席。 午後1時~ 自治会決算総会。 午後6時~ 農地・水・環境向上の会役員会。

 いずれも、新しい八上上を含めた地域をいかにして活性化させていくかを積極的に検討して行く会。
 「ぼちぼち」と言いながらも、鋭く切り込んでいかなければならない時が来ています。

 新たな活動に向け、前進あるのみ。
 昨夜に一致した意見も、

 「後退することは許されない。短い1日、1日を大切にしていく。うかうかしていると自分が存在してきたことさえ否定されかねない。」

 ではまた。

新たな試みの検討

黒豆畑

 画像は昨年10月の黒豆畑の写真です。

 今日、今年の黒豆栽培に向けての研修会が開催されました。
 始まる5分前に会場に入ると、既に満員。
 座る席を探すのに一苦労。

 時間通り研修会は始まった。
 まずは、共励会の表彰。最優秀賞、優秀賞、優良賞、努力賞を次々表彰。

 その後、農産物品評会入賞者と共励会入賞者の事例発表がなされた。
 いずれの例も、元肥、追肥を想像以上に散布されており、油粕を撒いたり、草木灰を撒いたり、の特徴がみられた。
 
 中でも最近特に利用されているのが、亜リン酸の散布です。
 農協もこれを推奨しており、今後多くの農家が利用するものと思われる。

 しかし、それぞれの農家には企業秘密があり、なかなか本音が出にくいようです。
 客席でも「奥の手はなかなか出てこないし、出そうともしないなぁ」、「わしが発表者になっても同じことだ。」、「中には発表をしない入賞者もいるらしい」といった声が、あちこちでささやかれていた。

 なかなか難しいものよ。
 農家のおじさんはどのような工夫をしようかなぁ。
 大した奥の手も持ち合わせていないかも。いやいや企業秘密です。

 ヒントを。おじさんは大きさよりも味にこだわっています。
 そのためには油粕はよいヒントかもしれない。
 しかし、これだけ窒素分をやると、元も子もなくなることがあるので気をつけなければ。

 ファンのみなさん、ご期待ください。

京都は晴れ

 月1回の定期点検。血液検査と尿検査(最近検査時間が非常に速くなった。)

 検査結果が出ると、看護師さんの呼び込みによりドクターと対面。
 努力が足りないので、検査結果も際立ってよくはない。

 ドクターいわく、「あなたが80歳後半の年齢ならば、今の結果であまり言いませんが、まだ60歳ですよ。」と。
 間接的によくこたえる発言。

 農家のおじさんも、あと20年は、と決意したところ。節制に努めなければ。

 こうしている間にも、黒豆作りの情報は、着々と道糸の友からもたらされている。
 土づくりの大切さ、開花時期の水管理、きめ細かな情報が織り込まれている。

 土づくりについては、今年はある程度自信はあります。
 後は春からの取り組み次第かと。

 今日12日も、13時30分から研修会が実施されるので、出席をしたいと考えています。
 その様子もお伝えをしたいと思います。

 これからはおそらく、テレビとストーブの守だけの日々は非常に少なくなると思います。
 でも、農家のおじさんの移り変わりは細かく更新をしていきたいと思っていますので、クリックのほど、よろしくお願いいたします。

今朝も雪景色

今朝の雪景色

 昨日から続いたぼたん雪により、竹は辛抱強く頭を垂れています。

 しかし、11時ごろには少しうす日も差してきて、暖かさが見えてきました。

 神戸新聞には「吹きはれてまたふる空や春の雪」という句が掲載され、春の訪れまでのきびしさと今年の天候不順が話題にされている。
 日本の政治も経済も天候不順で、晴れ間は見えず、春が近づく気配すら感じられない。何事も行き詰まりのこの世相。いいかげん、春の日差しを待ち望んでいるのだが。と締めくくっている。

 昔、ラジオでよく聞きました。「山よりでっかいししはでん。」
 いずれ、春はやってきますよ。

雪の中で

雪の中のデカンショ

 朝からの雪が、積もりました。
 農家のおじさんは、じっとしておられず、最後??の雪景色を、と出かけました。

 まだ、マラソンから離れられず、まずはスタート地点。市役所前のロータリー。デカンショ娘が寒い中一生懸命踊っていました。

雪の中で粘り強く

 粘り強く、粘り強く。重い雪に抑えられながらも、竹は折れずに一生懸命耐えています。全てに通じるモットーだと思います。

雪の中のさくら

 みなさんの健闘を見守った桜並木。一気に花咲くかと思いきや、つぼみは冷蔵。

雪の篠山城

最後にゴール地点でランナーのみなさんを迎えた篠山城。今日は雪の中でしっとりと。

丹波篠山っていいとこですよ。忘れずにね。

三寒四温

 丹波篠山ではABCマラソンが終わると春が来る。
 というような、希望的観測していましたが、いえ、いえそうではありません。
 朝から雪。みるみる田畑は真っ白くなりました。

 「三寒四温」よく言ったものです。また、「暑さ、寒さも彼岸まで」とも言います。
 あと10日ほど待たざるを得ないですかねえ。

 と、朝からストーブとテレビの守をしていたところ、突然に停電。テレビはもちろん、ストーブもファンヒーターのためストップ。電気の線1本で生活の全てが停滞してしまう。便利なようで恐ろしい時代です。

 オール電化が推奨されていますが、関西電力さんよろしくお願いしますよ。

 不便な道具も何らかの形で保存しておかなければならない。今日の教訓でした。

 そうそう、話を黒豆の話に戻しますが、
 現在、黒豆は収穫を早めるために、機械乾燥に頼っていますが、12月ぎりぎりまでまっていただける方には自然乾燥した黒豆をお送りしたいと考えています。

 あまりたくさんの量はできないと思いますが、ご希望があればお受けしたいと思います。

 より良いものをお届けできるよう工夫をしていきたいと思います。

 天候が悪いと、閑なもんで、色々ととりとめのないことばかり考えています。
 では、また。

 

後始末

 冷たい小雨の降る中にもかかわらず、ABCマラソンは成功裏に終わったようです。
 新聞報道でも、旭化成・小島忠幸君の引退セレモニーが行われた様子も含めて書かれていました。

 ランナーのみなさん、応援のみなさん、ご苦労さんでした。
 篠山市のホームページも少しのぞかせていただきましたが、楽しく満足された様子がうかがわれました。

 農家のおじさんは、今朝早くからいつもの雑用をかたずけるべく、コースの一部を車で通りかかりました。
 ゴールまであと3キロ地点からあと2キロ地点にかけてでしょうか。たくさんの方が道路沿いを歩いておられました。
 ただ歩いているだけではなく、手にはビニール袋とハサミを持っておられました。
 そうです。残されたポイ捨てゴミの後始末をしていただいていました。

 走ることに、応援すること、に専念してしまって、マナーを忘れてしまった結果のことだとは思いますが、もう少し気をつけていただく必要があったのではないかと思います。

 主催者のみなさん。来年は是非、環境を守る啓発活動としてのABCマラソンとされることを今年に引き続き提案させていただきます。

 篠山市においては、環境基本条例の見直しに取り掛かられているところですが、ただ単に理念だけのものではなく、実践の伴った条例とすべく、1つの活動として実施していただきたいと思います。

 ABCさん。広く全国へ、朝日放送の姿勢、環境を大切にする取り組みとして実施されてはいかがですか。
 有名なアナウンサーが走られるのも結構ですが、その人たちが環境を守る実践活動をされたとき、その影響はすごいものがあると思います。
 ご検討ください。

 デジカメを持っていなかったため、様子をお伝えすることはできませんが、篠山市民は、沿道の人々は、環境を守ろうとする意識を強く持ち続けているのですよ。

 農家のおじさんは、相変わらず、自分の健康を守るために、歩きますか。
 歩いている途中に、ポイ捨てゴミがあれば、1つでもピックアップしていきますか。

 ぼちぼちとやります。

ABCマラソン

ランナーたち

 冷たい小雨の降る中、ABCマラソンでがんばるランナーたち。場所はスタート後の4キロ地点。
 後ろには篠山城跡の石垣がランナーを見送っています。

 ランナーたちはまだ余裕があるのか、にこにこと応援に答え、走りすぎていかれました。
 楽しそうな風景が続きます。
 みんなに楽しんでいただいているんだなぁ。農家のおじさんも満足。

ランナーたちの道端に

 ふと気がつくと、道端に空き缶が。あまのじゃくなおじさんは、隅々が目につく。まあ、今日はこれぐらいに。
 
地元の英雄・小島

 昼飯後は、あと5キロ地点へ12時過ぎ。しかし、30分程度早く、待って、待ってしているところへ。
 地元出身の旭化成所属・小島弟(小島忠幸選手)が1位で通過。

 小島兄弟は、地元中学校を卒業後、天下の西脇工業へ進学。京都都大路での高校駅伝を制覇している。
 ともに地元自慢のランナーです。そのランナーがふるさとのマラソンコースを走ってくれている。
 いい風景ですねえ。

 さあ、もうすぐ春。
 今日は雨も降り寒かったが、だんだんと暖かくなる。
 そして、農作業も忙しくなっていく。

 今から募集しておきます。自分の黒豆を植え、世話をし、収穫をする。
 このような方がおられたら、左のメールフォームからご連絡ください。お待ちしています。

こうのとり

こうのとり

 この景色、景観、素晴らしいでしょう。

 こうのとり公園へは何回か訪れていますが、今回はこうのとりの多さに驚かされました。
 長年の努力のたまもの。

 このこうのとりが、いずれ、兵庫を制覇し、近畿、全国を制覇する時期が来るのではないか?

 北近畿道は無料、舞鶴道も無料。
 あなたは篠山へ途中下車してくれますか?篠山を素通りして、温泉や、こうのとりを見に行ってしまいませんか?

 それに勝つための試みを、市をあげてしなければならない。

 農業もこうのとりや温泉についていきますよ。

 今、あなたに何ができますか?
 子供たちに、孫たちに、期待できないから、何もやらない。
 それでは自分の存在価値など何もなくなりますよ。

 1人の力など知れています。
 でも、2人寄り、3人が、5人が、10人が、と集まればなんとかなるさ。
 それが10年続けば、何とかなるさ。

 久田和では営農組合設立から20年。今では押しも押されもしない大営農組合。あらゆる情報が集められる。その制度を今まで培ってきたコネクションを通じて利用できる。
 雪だるまのごとく進んでいることが十分理解できた。

 さて、我が生産組合よ。
 いつまでも指をくわえてみている組織のままでいますか?
 一歩、一歩と進みましょう。自己中にならずに。

研修本番

久田和での研修

 9時30分現地到着。早速実態説明をしていただき、現場も見せていただきました。
 組合長さんからは、詳しく説明をいただきました。
 受けた印象。組合長は相当な熱血漢であること。組合員がよくついて行かれたということ。
 
 組合長から雑談で聞かせていただいたことですが、「農業を守る、地域を守る。そのために国の制度、県の制度、市の制度を貪欲的に受け入れていく。」
 そのような姿勢が十分にうかがえ、組合員に連携を呼び掛ける方法として、「何か1つの作業でも組合へ委託していく。」という方法をとられたことであったような気がする。

 我が地域でそれが可能かどうか?どうしても人間は自分中心に陥ってしまう。しかし、自分一人では決して生きられないこともみんな知っている。
 それを知りながら、なかなか前へ進もうとしない。タイミングを失ったとき、どうしようもなくなる。

 我々は後押しのできるものを、組織を、作らなければならない。

 久田和では次のような取り組みをされている。

巨大トラクター

 大型コンバインの導入(個人では大規模農家でない限り国からの補助金は期待できないが、組織ではそれが容易に可能)

こうのとり舞

 こうのとり米の生産(兵庫県の推奨米として高く販売でき、需要も伸びている。【5キロ当たり2,500円】)

視察研修

 今日も忙しい一日が始まります。
 ABCマラソンを見ること。新しい農業政策について、知識を得に行くこと。そして友にも会いたい。
 更に、税の知識にも接したい。(税理士さんとお出会いできる機会がある。)等々。
 
 しかし、まずは、昨日の視察研修を報告します。
 午前8時に地元集落を出発。参加者15名に加え、県農業普及所からの講師として、市、JA丹波篠山からそれぞれ同行いただいた。
 一路、舞鶴若狭道、北近畿自動車道を通って和田山へ。
 ところが、驚いたことに、早い早い。1時間もかからずに和田山へ。

 まだ、9時前。困った。視察の相手方(久田和営農組合)とは10時からの日程で調整。
 困った時のせんべい屋頼み。

 自動車道を降りたあたりに、素晴らしい施設がありました。

事前調整

 コーヒーは飲み放題。商品の見本も食べ放題。休憩できる円卓もたくさんありました。
 円卓で事前調整?(実は時間調整)
 農家のおじさんは、コーヒーを飲み、見本の食べ歩き。
 そこで、立ち止ったのがイカのフライと 黒豆せんべい。ついつい買ってしまった。
 1袋500円。4袋買って2,000円也。

 この商売方法、最近はやっているようです。
 大阪のど真ん中でも最近…確か「はりまや」さんと言いましたか?
 おかきを製造販売する業者さんが店を開かれたというニュースに接したことがあります。

 農家のおじさんたちも黒枝豆を販売するに当たっては、お客さんにまず枝豆を口へ入れてもらう。
 そのような試みをした記憶があります。

おはようございます。

 昨日、一昨日はしなければならないメニューが多くあって、ブログの更新を怠ってしまいました。
 
 昨日は、娘夫婦の招待で珍しいものを食べさせてもらい、満腹するとともに、富山から出てこられていた娘のだんなのご両親とも久々にお話をさせていただき、めずらしい料理がよりおいしさを増す一夜でした。

 久々にお出会いしたお父さん。開口一番雪かきのはなし。
 「今年は、例年に比べ雪も多く、5回も雪かきをした。」、「一晩で50㎝も積もる時があるので、同じ場所を何回も除けなければならない。」、「屋根の雪は、持ち手の長い熊手で下すんですよ。」といった話を聞かせていただきました。
 さすが、元大阪の商売人さん。会話のうまいこと、うまいこと。久々に大笑いさせていただきました。

 うまいといえば、ここの料理本当においしかった。
 場所は阪急宝塚線(大阪梅田駅から兵庫県宝塚市までの私鉄)の川西能勢口駅北側ビルの8階。
 お店の名前は「梅の花」。目の前で出来るお豆腐と手桶湯葉中心の懐石をいただきました。
 
 むかしから、おいしいものは宝塚、というイメージがありましたが、お隣の川西にこのような素晴らしい料理屋があったとは。

 いつもであれば、農家のおじさんは思わずシャッターを押すのですが、今日の料理はおじさんの目と舌にとどめ置くこととして、メニューだけを紹介。(実はデジカメを持参してこなかった。すみません。)

 メニューは、おから生野菜添え、茶碗蒸し、手桶湯葉、湯葉豆腐とたぐり湯葉のお造り、湯葉の小袖寿司、ふく福豆冨二色あんかけ、豆腐の溶岩焼、海老真丈の湯葉包み揚げ、湯葉吸い物、飯物、香の物、デザートでした。

 名前だけで、料理を想像してみてください。想像できなければ梅の花へ行って召し上がってください。

 残念なことが一つ。丹波篠山黒大豆を使った豆腐等がメニューになかったこと。
 これがあれば、なお一層味が増します。商売繁盛間違いなし。
 社長さん、おかみさん、板長さん是非検討ください。

 今日は、朝から生産組合の研修視察。あすはABCマラソン。
 天気は今一つですが、いそがしい日々が続きそうです。

 研修の様子は今日中または明日の朝にブログを更新し、お知らせします。

 そうそう、留守中に道糸の友が訪れていただいたとのこと。息子からおばさんへメール。
 いつもありがとうございます。

 では、更新をお楽しみに。
プロフィール

hisashi.sasa96

Author:hisashi.sasa96
どうも。
農家のおじさん@篠山です。
定年を機に、ブログにトライ !!
どうぞよろしく。

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