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落としどころ

 難しいですねえ。
 複数の人間がいると、それぞれが主張を持ち、考えを持っています。

 その複数の人間が共同の生活をしようとすれば、共同の生活の内容、目的等を定め、お互いに妥協点を見出していく作業が必要です。それが通例落としどころといわれるものではないかと思います。

 詳しい内容は全くわかりませんが、昨日の海老蔵さんの行いも、全くこの一種ではなかったかなあと思います。
 海老蔵さんが立場をわきまえられなかったこと、酒と名声の上に乗っかって傲慢さを続けてきたこと、等が今の立場を招いたものです。
 お互いに気をつけなければと思います。

 もう一つ、大きな問題 日本の永田町の色々な出来事。
 民主党は一歩前エ。(小沢さんいよいよ政倫審へ。しかし、条件付き)

 自民党をはじめとする野党の皆さん、このまま、主張をし続けるのですか。
 最も重大事である景気回復の基本は予算の成立。これが遅れてしまうと世の中めちゃくちゃ。

 これを納める手形は野党の皆さんの手に移ったものと思います。
 さあ、落としどころをどこに見つけるのか。

 それを見つけて、正々堂々と予算の、政策の議論を展開して行く。
 民主が割れないとなった以上、野党の皆さん、今政権を取るのは難しいですよ。むしろ不可能ですよ。

 さあ、次の一手をどのように。

 またまた、訳のわからないことをつぶやいてしまいました。

 さあ、さあ、正月の準備、準備。

 年賀状も実はまだなんですよ。それぞれの方に一言のつぶやき(愚痴)を入れさせていただければ完成。
 あと、3日。年賀状遅れましたらごめんなさい。
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あたりは真っ黒

 午前中は良い天気。趣味の世界から一転、現実の世界へ戻りました。

 朝から燃えるごみをかたずけ、処理場へ。正月まで少しはかたずけなければ。
 その他雑用を済ませると、もう昼。時間の経つのは早いもの。大したこともできないまま、昼食へ。

 ところが、午後になると、どうも雲行きがあやしい。一転かき曇り、降りがしました。風も出てきました。
 天気予報もバッチリ。

 これでは、テレビ観賞以外に時間をつぶす手はない。

 そこで、出てきたのがニュース。小沢元民主党幹事長が一転政倫審へ出席するとのこと。
 かたくなに拒んでいたのはどうしてか。

 内閣総理大臣の芽が出てきたのか。
 それとも額面通り民主党政権の維持を考えての措置なのか。

 そんなことはわかりませんが、また、ごじゃごじゃの中で混迷を続けるのか!!! 少し、飽き飽きかな。

 まあ、今日の午後の天気のように、世の中をまっ暗闇にだけはしないでくださいね。
 
 みんな、一生懸命生きているのですから。生きようとしているのですから。

 来年は少しでも明るい年にしてください。お願いします。
 

4日を残して

 ありがとうございました。感謝、感激です。

 今朝自らのブログを開いてみると、びっくり仰天拍手の数が目標の1,000を突破していました。

万歳、万歳、目標達成万歳

 不可能と思えた目標を大胆に掲げ、取り組んできましたが、たくさんの方のご協力をいただき、驚異的なラストスパート。みるみるその数字は重ねられてきました。

 一昨日990をカウントしました時には何とか滑り込みセーフかと思いきや、その勢いで昨日中に達成。

 本当にたくさんの皆さんにご協力をいただいたおかげです。

 今後は、さらに2,000、3,000を目指して頑張りたいと思います。

 もちろん、丹波篠山にこだわって、丹波篠山産黒枝豆「高城太郎」に、丹波篠山八上上産黒枝豆「弓月」にこだわってがんばっていきます。

 今後ともよろしくお願いをいたします。

 目標達成。ありがとうございました。 

何かを持ってます。

大物ゲット
 午前8時、よーいスタート。 早速鯛2匹をゲット。これは調子がいいぞ。

 と思いきや、それ以来全くの音沙汰なし。9時、10時どうにもならない。

 出るのはぼやきばかり。

 これやったら、暮に魚市場へ行かんならんわ。・・・・・・・・・・・・・・・・。(これ以上は皆さんには言えません。)

 ところがどっこい。11時30分、おじさんのウキがあっという間に海中へ引き込まれていきました。
 このあたりは、鯛の引きではない。青物が来た。

 例会皆勤賞のおじさんに、久々の青物が食いついてきました。それも超大物。

 突然悪夢が走った。昨年2回目に誘われたとき、マイつりざおを買って臨んだところ、大物の青物が食いつき、
ものの見事に竿をへし折ってしまった悪夢を思い出してしまいました。

 慎重に!慎重に。竿お立てては魚を引きよせ、竿を倒しながらリールを巻いていく。

 グラスファイバーの竿は、限界近くまで曲がっています。辛抱、辛抱。

 周りの会員は、固唾をのんで見守ってくれています。

 いつの間にか道糸の友がタモを持っておじさんの傍へ現れ、助っ人に入ってくれました。

 そのかいもあって、ついに魚はタモの中へ。

 やりました。やはりぼやいてみるもの。つぶやいてみるもの。
 今年の例会最後の最後に超大物をゲット。これは農家のおじさん何かを持っています。

 単なる農家のおじさんではない。「みんなに助けられながら生かされています。」
 おじさんにはたくさんの仲間がいます。

 魚釣りには釣りの仲間が、黒豆作りには黒豆作りの仲間が、そして何よりもファンの皆さんが。
 おじさんはこれらの人々に生かされています。

 だから、今年最後のそれも制限時間直前に目的を達成できました。

 皆さん来年もよろしくね。

いざ、出陣

まっしぐら
 皆さん、おはようございます。いま、午前3時半。まだ、あたりは真っ暗。

 昨夜9時には寝床へ。いつものように寝つきのいいこと、いいこと。すぐに爆睡(と思われる。)
 午前2時半に目が覚めてしまい、やむなく準備の開始。

 といっても、昨夜には準備も終わっているし、やることはほとんどなし。
 不思議に毎回自然と目は覚め、何することもなく2時間。

 昨日も会長から、「4時半には車を横付けするからな。」といつものように連絡をいただいた。有難いことです。

 昨日田んぼでいつものように黒豆の残骸と戯れていると、突然止まる1台の車。
 良く良く見ると、道糸の友の車ではないか。久しぶりの元気な姿。明日が待ち遠しく、準備のためうろうろしている様子。しばらく立ち話。出るのは魚のことばかり。

 この人とは切っても切れない仲。おじさんも作業を終え、スーパーマーケットへ準備の買い物に出かけると、
どこからか呼ぶ声。またまた、道糸の友との鉢合わせ。どちらも明日の準備でそわそわ。

 とつぶやいているうちに4時。かばんに弁当を詰め、ひげをそり、さあ、今から出発の最終的点検。

 ところで、あたまの写真は前回のもの。今回は寒くて、船の中からはこの景色は撮れないと思い、ちょっと借用。

 では、皆さん、行ってきます。

「生」

 貴方にとって、「今年1年を漢字1字で表すならば」と質問を受けました。

 突然の質問でしたので、残念ながらその場で即答をすることができませんでした。

 昨夜から色々と考えを巡らせていたのですが、ここでも答えにめぐり合うことはできませんでした。

 朝5時になって、やっぱり農家のおじさんにとってはこれかな?という漢字にめぐり合いました。

 その字は「生」という漢字です。

 生きる、生かされる、生々しい、生活。色々な場面で出てくる漢字です。

 農家のおじさんんも来年は62歳。

 数多くの先輩、同輩、顔見知りが、あの世へ旅立っていきました。60歳を超えると当然に生きることへの執着心が段々と深まってきます。
 そこで、おじさんは人生80年を一つの区切りと考えています。しかし、それで終わるのではなく、後は口銭(こうせん)だと思っております。

 一方これからの人生、ただ単に「自分で生きる」だけではそう長くは続かないと思っています。
 世の中から「生かされる」、「生かされている」そのような人間になりたいと常に思っています。

 「自分ひとりで生きている、生きていく」そんなことのできる人間でもなく、又傲慢さは持っておりません。
 世の中がおじさんを必要だと考えていてくれる限り、おじさんは生き続けます。

 このように言っているおじさんも、まだまだ枯れていく人間では決してありません。
 まだまだ「生々しさ」を持ち続けています。もうひと旗との思いも持ち続けています。

 それにしても一番大切なのは「日々の生活」。そのために、一生懸命働いています。黒豆を作っています。
 丹波篠山にこだわって働いています。

 長々とつぶやきましたが、今年の漢字1字、それは「生」です。
 







 

こだわります。

 12月19日の丹波新聞(丹波市、篠山市で毎週日曜日と木曜日に発行されている新聞)から。

 携帯電話の位置情報登録機能を利用したゲーム「コロニーな生活☆PLUS」で、丹波黒豆の取得可能地域が篠山市ではなく丹波市とされていることに対するクレーム的な記事です。
 丹波黒大豆は丹波市でも作られているが、作付け面積は篠山市の方が圧倒的に多く(丹波市の8倍以上)、また、篠山市は丹波黒大豆の発祥の地とされている。

 それらのことを無視して、ゲーム上のこととはいえ、丹波市を丹波黒大豆の土産として位置付けるのはおかしい、というこだわりの記事です。

 いま、篠山市では、市の名称を変更して丹波篠山市とする案が議論されている。「丹波篠山」こだわってきた篠山が上の丹波を丹波市に持って行かれ、焦っているようですが、

 丹波篠山市に変更したとしても、看板の掛け替え等相当出費が予想される。

 ここで、提案ですが、大阪都とまではいきませんが、この際篠山市と丹波市が合併して大丹波篠山市となってはいかがでしょうか。

 これだけ高度な情報化社会となった今日においては、職員が全員集まって仕事をしなければならない、という原則などあり得ない。
 パート、パートに分離すればそれを1本のケーブルで結ぶことによって連結は可能となる。
 全体会議はテレビ電話で行えばいいではないか。

 相当な人件費の節減につながる。平成23年の初夢として考えられてはどうですか。

 また、ひまに任せて、とりとめもないことをつぶやいてしまいました。

 でも、面白い案だとは思いませんか

 意見待ってます。

サンタがおじさん宅にやってきた。

 昨夜(ゆうべ)はホワイトクリスマスを予測しましたが、(ちらほらとはしました。)結果的には寒いだけで、雪にはなりませんでした。

 今朝は、あたり一面すっきりと晴れ渡っています。

 ところで、実は、驚いているのですが、おじさんの家にもサンタクロースがやってきて、おじさんが寝ている間にすばらしいプレゼントを置いていってくださいました。

 おじさんにとって、最高のプレゼントでありますブログの拍手が10回も重ねられていました。
 この追いこみの時期、嬉しいプレゼント。大切にします。

 本当に都合の良いにんげんですねえ、農家のおじさんは。

 ある時は仏教徒、ある時は神社の熱心な氏子、ある時はクリスマスを祝う迷える子羊、ご都合主義の典型です。

 しかし、目標に向かって一生懸命生きています。1,000拍手までもう少し。

 目標に掲げたとき、達成できるなどとは考えていませんでしたが、皆さんのおかげでもう少しのところまでこぎつけました。

 31日まではもちろんのこと、平成23年を迎えても、更に馬力をかけていきたいと思います。
 よろしくお願いをいたします。

ホワイトクリスマス

 冷えてきた。冷えてきました。

 明日はどうもうっすらと雪景色かも。

 しかし、あれだけあわただしかった黒豆も、終わりを告げてしまうと、何かさびしい気もしてきます。

 昨夜生産組合の黒豆脱粒共同作業の清算をしましたが、扱った豆の量は3.5トン程度。昨年は5.4トン程度の収穫があったが、今年はその70%のでき。

 夏の酷暑と少雨の影響は大変なものでした。

 来年の天候はどうなるのですかねえ。

 ところで、天候の予測もなかなか難しいですが、もっと難しいのが世の中の予測。
 経済の予測もままならないし、(あがるかと思えばさがってしまい、さがるかと思えば少し色気を示す。)政治の世界などというものは更に予測がたたない。

 わけのわからない連中が権力を求めて寄り集まり、お互いにけなし合いながらも離れられない。
 わかりませんねえ。

 まあ、好きなようにやってください。

届きました。

届きました
 届きました、届きました。来年の干支ウサギの置物が。

 これは丹波焼の窯元で焼き上げた、ほやほやのウサギが我が家に届いたものです。
 大型のと、小型の2体が届きました。

 ウサギのイメージといえば、あちらこちらと跳びはねる。
 農家のおじさん、来年は一層跳びはねたいと思います。

跳びはねています
 大きい方のウサギは後ろ足を起点に前足を精一杯伸ばしている姿、まさに飛躍の象徴。
 どれだけ跳ね上がることができるか、本当に楽しみです。

仲良く
 一対にするとなんとなく良く似合う。このようにいつまでも仲良く行きたいものです。
 正月まであと八日。おじさんにとっても最後の追い込みです。

 明日はクリスマスイブ、27日の今年最後の出漁。(正月のにらみ鯛のもとをゲットしに出掛けてきます。)
 今年最後の成果もお楽しみに。

 ここで再度、今年最後のお願いを致しておきます。
 目標まであと30。皆さんのご協力がなければ、・・・・。よろしく最後のお願いです。1,000拍手の達成にご協力を。
 

終わってしまいました。

今年の太郎
 11月10日、黒豆の木から葉が落ち始め、いよいよ黒豆の収穫作業がスタートしました。

処理完了
 それからは、毎日、毎日が葉落としの連続でした。

逆さ向いた
 葉の落ちた黒豆の木の株を切り、木をさかさまにしてその場で干しました。

旅立ち準備
 乾いた木を順番に畑からビニールハウスや軒下に取り入れ、更に乾かしました。

高城太郎の出現
 乾ききった木は直接脱粒機へ、少し乾きの悪い木は更に乾燥機で乾燥させ、脱粒機へ。

炎の舞
 脱粒した木は、田んぼで焼却処分。今年は焼却灰の活用を現在も考慮実験中(内容は秘密)

いざ、出陣
 12月3日ついに平成22年版の黒豆太郎の出現。色々なところから注文をいただき、発送させていただきました。

いつの間にか
 12月11日、いつの間にか黒豆畑から黒豆の木が消えていきました。

支えの撤去
 支えを撤去して、活躍したみんなの乾燥場を機械ともども大掃除。

 今日は奥さんの手で選粒を終え、最終成果品を高城太郎として直接お客さんへ、残りは農協へ。

ハレー28号
 しかし、一方で来年の準備も順調に進んでいます。
 
 来年はもっともっと頑張ります。
 しかし、残念ながら規模拡大の計画は遅々として進んでいません。

 連作障害がきつい黒豆は、同じ田んぼでできないため変わりを探さなければなりません。
 それが見つかりません。誰か田んぼを貸してください。高城太郎のために、弓月のために。
 がんばろうぜ。

大掃除(忘れていました。)

脱粒機の掃除
 忘れていました。肝心のものを。

 そうです。肝心の脱粒機の掃除の写真を撮りながらブログへの登載を忘れていました。申し訳ありません。

 これがなかなか大変。全てのカバーをはずして、カバーの掃除とともに本体については送風機でほこりをとばします。ほこりのなくなった機械の回転部分等の油切れをそれぞれ点検し、油を注入します。

 このひと手間が機械の寿命を延長させるのです。

 少しでも延長させることによって、それぞれの農家の負担金を減少させるのです。

 話は変わるのですが、人間肝心のことを忘れてしまうのは致命的です。
 農家のおじさんのブログなど大したことはありませんが、日本国のこととなると。

 ○○党にとって、I・Oさんの立場が肝心なのですか。国民の生活の保持が肝心なことなのですか。
 はっきりさせてください。

 色々なことが情報の公開で見えてくるのはいいのですが、肝心のことが見えてきません。

 見えなくてもいいものもあるかもしれませんが、はっきりさせなければならないものははっきりさせてください。お願いします。

 肝心のことを忘れたお詫びと、朝一番のぼやき出した。

大掃除

美しくなった乾燥場
 今日で黒豆の乾燥・脱粒共同作業が終了。
 11月20日ごろから始まった作業も一段落。あわただしかった日々も少しは余裕が。

 午後は作業が終わった乾燥場と脱粒機の掃除。利用者が全員集まっての作業。

 建物や機械のほこりを落とし、油を注入して2時間ほどの作業を終了。

 例年だと、そのあとそれぞれの自慢話が乱れ飛ぶところですが、今年は少し様子が違います。
 夏の猛暑と少雨の影響で収穫量は例年の半分程度。
 天候には勝てないというのが大半の反省の弁でした。

 この状況から行くと単純に丹波篠山黒大豆の価格は昨年の倍と行きたいところですが、そうは問屋が許さない。
 農協出荷分の生産がまだなされていないが、自主販売の「高城太郎」は昨年と同価格。
 末永く可愛がっていただくためには・・・・・。

 まあ悪いことばかりが続くわけではない。悪いことがあれば、いいこともたまにはあるだろう。
 来年はそう思って頑張ります。
 どうにかなっているからよしとしよう。

 しかし、どうにもならないのが○○党の政治。「早く別れてしまえよ。」とおもわずのたまう。

 「農業にとって、来年はいい年でありますように。」と念じつつ、また明日。
 

聞いて驚くなよ

いざ、出陣
 今日、突然に情報が入ってきました。聞いて驚きなさんなよ。

 丹波篠山黒豆「高城太郎」が海を渡ります。といっても淡路島でもなく、もう少し遠いところで沖縄市でもない。

 そうなんです。中東まで旅をすることとなりました。

 農家のおじさんの知り合いの知り合いが現在中東に行っており、その知り合いの知り合いから高城太郎を送ってほしいとの依頼があり、早速正月に間に合うように送られるそうです。

 とうとう世界を又にかけて味わっていただけるようです。

 しかし、ここまで輪が広がるとはおじさんは夢にも思っていませんでした。本当に有難い限りです。
 大変な励みになります。

 いよいよ明日は生産組合の最終の脱粒日、およそ1カ月続いた作業も終わりとなります。
 午後には全員の参加で清掃作業を行います。

 また、来年まで作業場は静かな日々を送ることとなります。来年もよろしく頼むよ。

準備着々

お飾り
 あと2週間で正月。しかし、農家のおじさんは今日も黒豆高城太郎の生産に余念がありません。

 朝8時から最後の脱粒作業。共同作業が済んでからも、自前の作業は続きます。
 作業の終了は1時30分。

 ところで、農家のおばさんはというと、作業につきあったのちは、地域の同年輩の女性群の集まりで、しめ縄づくりに励んでくれました。
 着々と忙しい合間をぬって正月の準備も進めてくれています。

めがね
 メンバーの中にはメガネと呼ばれるしめ縄を見事に作り上げた方もおられました。

 それにつけてもあわただしい年の暮れ、年賀状の作成もまだできていません。
 いつになったらできるもやら。明日は少し時間ができるかなと思いつつ、しかし何が飛び込んでくるかわかりません今日この頃です。

脱粒最終日

天日干し
 天日干ししていた黒豆の木、昨日の晴天により、ころあいの乾燥状態となりました。今日はいよいよ脱粒の場へ出ていきます。

 一方、テレビではある会社のPR、丹波黒豆がどのチャンネルを回しても度々現れてきます。
 いよいよ正月まで2週間。丹波篠山産黒豆の晴れ姿が見られます。

 ただ単におせち料理一角を占めるだけのものではなく、黒豆は農家のおじさんにとっても健康な体が維持できる食べ物であると思い続けています。

 脱粒最終日ということで、おじさん朝から相当テンションがあがっています。

 朝4時目覚めて新聞に目をとおしていると、出てきた記事が「大丹波物産展」でした。
 兵庫県と京都府にまたがる「旧丹波国」の物産を集めて、1月2日から4日まで大丸心斎橋店で開かれるというものです。

 篠山、丹波、福知山など旧丹波国の7市町が大丹波連携推進協議会を設立し、観光PR等に取り組んでおり、
その一環として今回企画されたものらしい。

 丹波大きくPRしていただくのは非常に有難いことであり、連携を大事にしていくのは大切なことだと思います。
 その中で、丹波、丹波とその存在を力強く知らしめてきたのは、我がまち、丹波篠山であり、篠山の存在なくしては丹波の国は語れないと思っています。(手前みそになってしまったかなあ。)

 

気持ちいい

 なぜか今日は色々な雑用が重なるとともに、鹿児島県や山口県からの注文に対応するため、宅急便へ出掛けたりのあわただしい時間を過ごしました。
 3時ごろになって、やっとファーマーとしての本業に戻りました。昨日まき残した肥料をまいてしまいました。
 その時、きずいたことが。前方1キロ、後方1キロ全くひとりの人間も見当たらない。

 今日4時ごろには、この地域、百姓が一人もいない。農家のおじさんただ1人。

 気持ちいい。本当に気持ちいい。

 実はおじさん、昔北海道で牧場を持つことが夢でした。
 広い、広い牧場で馬に乗って走り回る。そういう夢を描いた時期がありました。

 その雰囲気に近い気分を今日味わうことができました。
 
 しかし、国道372号、こちらは交通量の多いこと、多いこと。
 舞鶴線が無料、京都縦貫道が無料、それを取り持つ372号という感じでたくさんの車が行きかっています。

 しかし、超大型車がたくさん通るのはちょっと。先日までは舗装が相当荒れていたので、夜中もすごい騒音に悩まされました。(といっても都会のそれとは比較にならないと思いますが。)
 しかし、先日その部分の舗装をやり直していただきましたおかげで、ものの見事に騒音は消えました。
 工事関係者の皆さん、本当にありがとうございました。

 というわけで、非常に気持ちのいい1日でした。

並んでいます。

並んでいます。
 朝から日照りはなく、天日乾燥の効果も今一。今日午後脱粒するつもりが、18日まで延期。

 したがって午後に空き時間が発生。どうしようかと思案中に、今日畜産農家の大将が堆肥をまいてくれたのを思い出し、そのあとの土づくりの資材をまくことを思いつきました。

 堆肥をまき、土壌改良材を2種類まいて春に備える。その1つ、ハレー28をまくことに決定。

 稲のあとの田で豆作りをするのであれば、10月末にこの改良材を機械でまいてもらえるのですが、黒豆の収穫後とあっては、時期を逸し、やむを得ず手でまくこととなります。
 その数がまた大変。反当たり10袋。今日予定の田には合計30袋をまかなければならない。
 3mごとに一袋をまく勘定となります。

ハレー28号
 一袋、一袋、鎌で袋を開き、青い容器に肥料を移し替え、それを手でまきます。
 これがなかなか根気のいる仕事。2時ごろから6時前までかかっても全てまき終えることができませんでした。

 明日も朝からこの続き。黒豆の選粒はおばさんに任せて、その方に専念します。

 これからの作業は本当に根気のいる仕事ばかり。退職で、暇を持て余しているおじさんにとってはうってつけの仕事。コツコツやりますか。 

天日干し

支えの撤去
 7月中旬から、黒豆の木を両サイドから支えてきた杖を撤去しました。

 黒豆畑からやっと全てのものがなくなりました。
 明日はこの田んぼへ畜産農家から堆肥が運ばれて、全体にまいてくれます。

 もう来年の準備が始まろうとしています。

天日干し
 来年の準備といえば、この黒豆の木、天日干しにされています。2~3日天気がもう一つなのですが、物干し場兼駐車場を独占しています。

 この木から来年の種を採ります。この木は数千本の中から選りすぐりの100本を自然乾燥し、脱粒して更に選りすぐった粒を種として保存します。

 この話を聞きつけた近所の農家からも「種を分けてほしい。」との要望をいただいています。

軒先にも
 そのほか、玄関の軒下にも自然乾燥し、脱粒を待っている木がたくさんあります。

 明日は午前中に機械乾燥しているものを共同で脱硫してもらい、午後、自然乾燥分を脱粒したいと思っています。このように今年の作業とともに来年に向けても準備も着実に進んでいます。

 継続は力なり。今にピンポン玉程の黒豆を作ったるねん。

ネタ探し

ネタ探し1
 今日も朝から黒豆、黒豆。少し趣を変えてと午後はネタ探しに奔走。

 弓月でお世話になった、宝塚の居酒屋の大将へ注文いただいた高城太郎をお届けに参上。

 大将は何十年と暮れには黒豆を炊き続けている人物。
 今年からは、高城太郎をご利用いただけることとなりました。

 何かお話を聞き、紹介できたらと思っていましたが、あいにく留守。お出会いできませんでした。
 宝塚から帰ってくると、もう、夕方。

 ネタはまだ見つからず、いささか焦り気味。
 そうですよ。毎日続けるということは・・・・・。

 しかし、それがおじさんの生きがいとなりつつあります。大丈夫かな?

 日没寸前、見つかりました、見つかりました。

 ところで、これは何ですか。これをご存じの方は比較的少ないと思いますが。
 そうです。これがつるし柿なんです。

 農家のおばさんが忙しい仕事の合間に「みの柿」という種類の渋柿を近所からいただいて作ったものです。
 渋柿の皮をむいて、天日に干していると、甘くなり美味しくなります。

 串に刺すと正月の重ね餅のお飾りに利用する串柿となります。

ネタ探し2
 空はほぼ暮れかかり、やっとの思いでネタに出くわす。ああ嬉し。ああ喜ばし。
 
 こうして、農家のおじさんのブログは続くのです。ご安心ください。明日のネタの構想はある程度準備はできております。

 この苦労を認めていただける方は、恐れ入りますが、拍手のボタンを「ぽちっ」とお願いします。
 年末までに1,000拍手を目指しています。

 お涙ちょうだいになってしまいました。申し訳ありません。

仮免許の・・・・・

 あきれました。

 今までは仮免許で、これからが本免許。
 この発言が事実としたらあきれてものも言えない。そもそも、日本国民の代表者というべき立場に、仮免許、本免許などというものがあるのですか。

 代表を決めるときに仮免許付与の決定があったのですか。
 
 子供が遊ぶときに、「今までのことは無かったことにしよう。これからもう一度始めましょう。」というようなことをいうが、大人の世界で、それも国の行方を取り仕切る立場の方から同じようなことを言われると、なすすべがない。

 農家のおじさんたちの世界では、たとえ自然現象で作物づくりを失敗すればその責任は自ら負担しなければならない。

 自分でやったことは、自分で責任を取りなさいよ。「横に大きな台風がいてたからその影響で自分の思い通りできなかった。」などと言い訳するなよ。
 そのことを織り込み済みで、立候補したんでしょう。

 権力争いなど一般人には関係ないんですよ。

 昔の与党でも、現在の与党でも、次から次へと首の付け替えは行われたが、やってることは一緒。

 いやになりますねえ。

 まあ、今日は朝から雨で、暇を持て余し、こんな取りとめもない愚痴をつぶやいていますが、明日はまたこうはいかない。テレビニュースもほどほどにいつもの作業場へ出掛けます。

 いよいよ、大詰めまで1週間。頼りない世の中に頼らず、せっせ、せっせ、です。

 ではまた。

 おかげさまで、目標の1,000拍手順調です。なお一層よろしくお願いします。

季節はまわる。

家のお祓い
 農家のおじさんは、今日も乾燥・脱粒作業。しかし、季節は着実に次から次へと巡っていきます。
 
 今日は獅子舞が我が家を訪れてくれる日。毎年今の時期に私たちの集落に巡ってきます。
 おじさんは家族に、「獅子舞が来たら、デジカメを頼む。」と言い残して、さっさと仕事場へ出掛けて行きました。
 おじさんの留守中の我が家では昨年と同じように、まず、家の中に祭っている神々にごあいさつ。

 双獅子の舞
 あいさつが終わると、外で待ち受けていたもう1基の獅子と合流し、双獅子の舞を披露。

そろい踏み
 最後に、無病息災、家内安全を祈って家族の前でそろい踏み。
 この日は日曜日であったので、子供たちもお休みで、大喜び。

 残念なのはデジカメを頼んで、仕事に出かけた農家のおじさん。
 だって、当番の日だもん。(少しがっかり、すねています。)

 まあ、いずれにしても、今年の年中行事がまた一つ過ぎ去っていきました。
 今年も残すところ、あと19日。あわただしいねえ。

いつの間にか

いつの間にか
 なくなりました、なくなりました。黒豆の木がいつの間にか。
 朝から天気があやしそうなので、何とか黒豆畑の黒豆の木を取り入れなければとがんばりました。

 11時半御覧のとおり、畑からは黒豆の木はすべて消えてしまいました。
 
 「もう作業は終わりですか?」って!

 いやいや、まだまだ。
 取り入れた木は、ビニールハウスへ、自宅の置き下へ、そして、物干し場兼駐車場へと移されただけで、乾燥・脱粒・調整作業はまだまだ続きます。

管理機
 5月半ば黒豆の植付けの準備を始め、

施肥
 元肥えをまき、

今日の黒豆2
 苗を植え、

鍬と土寄せ4
 鍬で土寄せ、

マイアミ君
 更に管理機マイアミ君で2度目の土寄せ。

台風の影響(黒豆畑2)
 台風や酷暑からの影響に耐え。

弓月1
 無事に実をつけました。

直売所本番
 そして、10月9日解禁日からは少し遅れましたが、丹波篠山八上上産黒枝豆「弓月」として多くのファンに親しんでいただき、

逆さ向いた
 葉を取り、幹を切り、全ての取り入れ。

 この間、8ヶ月間。農家のおじさんは頑張りました。

 今、たくさんの方から丹波篠山産黒豆「高城太郎」お買い求めいただいております。

 この日のために、この時のために。

 これで、全ての作業を終わったのではありません。まだまだ「高城太郎」は莢からはじけ出てきます。

 まだお求めでない方は是非ご一報ください。

 黒枝豆「弓月」をお求めいただいた方にはそのチラシに連絡先を記入しています。

 このブログにアクセスいただいた方はメッセージをいただければ連絡させていただきます。
 よろしくお願いいたします。

 それから厚かましいお願いですが年末31日までに1,000の拍手をいただくことを目指しています。
 ご協力のほどを。拍手ボタンをポチッとよろしく。

もう1回余談を

 今日、関西テレビの夕方のワイドショウを見ていると、大阪府内のある市の話題がありました。
 その市では、たばこの吸い殻のポイ捨て、犬の糞の放置、これに対して罰金を払わせようとすることらしい。
 そこまでしなければ、義務を果たすことができないのかと嘆かわしく思うが、それが現実のような気がします。

 ポイ捨て禁止の看板を見ても、一向になくならない。拾っても、拾っても・・・・・。
 どっさり罰金を取らないと直らないのかもね。

 権利を主張する人間は山ほどおり、当然のことだと思いますが、その反面義務を履行しようとしない人間も山ほどいる。これらの人間に強制的に義務を果たさせるには罰金を取ることが最も良い集団だと思います。

 それを曖昧な形で残してしまうから問題はさらに大きくなっていきます。
 そのためにみんなの金を使ったり、軽々しくみんなの責任にしてしまう。これでは世の中ちっとも良くならない。

 と言いながら、おじさんも忙しさにかまけて、歩くことを怠り、したがって美化意識も衰えがちです。
 今一度初心に帰る必要があるのかも。

 この忙しさも年末まで。年明けには改めて、健康のためにも歩きたいと考えています。歩くことによりまた、新しい発見があるかもしれない。

 新しく篠山を再発見するために新しいカメラが欲しいなあ。おじさんの悪いところは何かを取り組もうとするとき、必ず何か新しいものを欲しがる。そして買ってしまう。

 どうなりますことやら。

 ところで黒豆作り、いよいよ、黒豆畑での最終段階を迎えています。
 黒豆畑がどのように変化したかは、明日のお楽しみ。では、では、おやすみなさい。 

役者やのう。

 書くつもりはなかったのですが、ネタ不足のためつい・・・・。

 感心したのは先日の海老蔵さんの会見。
 頭の下げ方といい、謝り方といい、しゃべり方といい、どれをとっても感心さされました。

 一言、一言、一動作、一動作に食い入るように見てしまいました。

 思わず一言「役者やのう。」

 あれで、33歳?60数歳の世の中を束ねなければならない人よりも堂々としていました。

 まして、典型的な一般人の農家のおじさんなど・・・・・・。

 それにつけても、一般社会でもこれから年末、年始にかけて酒を飲む機会の多いこと。

 酒は飲むべし、飲まれるべからざること。(あれ、表現間違ってないかなあ。だって、おじさんは完全な下戸ののです。)
 入れにしても、酒に呑まれてしまった者はどうしようもない。

 楽しく飲みましょうよ。楽しく語り合いましょうよ。
 もし過ちを犯していたら・・・・。

 まあ、おじさんはまだ年末の宴席には至りませんが。

大発見

 大発見、大発見。大げさすぎますが、いまさらという気もします。

 何をですか?実は黒大豆の食べ方を大発見したのです。
 皆さんはすでにご承知だと思いますが、おじさんにとっては・・・。

 篠山市のホームページに「味覚の王国」のページがあります。おじさんは、ホームページには注目しているのですが、味覚の王国を見るのは初めてです。

 その中に、丹波黒大豆を使った料理全集が載っています。
 煮豆、黒豆ごはんなどは良く知られていますが、黒大豆とじゃこの揚げ煮、黒大豆炒り鶏などのレシピも掲載されています。

 参考にしていただければと紹介させていただきます。

 おじさんなど黒豆を栽培はしていますが、料理の仕方などはあまり承知をしておりません。

 皆さんも「黒豆を使ったこんな料理美味しいよ。」というものがあれば紹介をいただければと思います。

 農家のおじさん、黒豆の食べ方について、皆さんに最もお勧めしたいのは、
 黒豆のぽん菓子です。砂糖をまぶすことなく、ポンの釜で焼いた後そのままで食べる。豆そのものの味が楽しめ、ビールのあてにも最適です。健康にもいいですよ。一度試してみてください。
 市販もされていますよ。

競争

いざ、出陣
 丹波黒大豆。兵庫県、京都府、岡山県、滋賀県等々で産出した丹波黒大豆が各所で販売されています。

 丁度但馬牛が全国で飼育され、その黒和牛がそれぞれの地域の特徴を生かしてのブランド化。
 その傾向とどうも類似しているような気がします。

 牛については、血統書が作成されていますが、黒豆にはどうなのでしょうか。
 これだけの地域で栽培されている丹波黒大豆があるとしたら、その種子はどのように入手されているのでしょうか。丹波黒大豆ではない黒大豆がその名称で販売されているとしたら、丹波篠山を愛し、その丹波篠山の土地で丹波篠山産黒大豆を栽培、販売している農家のおじさんとしては・・・・・・です。

 他地域で黒大豆を栽培されている農家の皆さん、○○地方産黒枝豆で堂々と販売されてはどうですか。
 農家のおじさんは、我が地域にこだわり、丹波篠山八上上産黒豆「高城太郎」として、黒豆を栽培し、販売して行きます。
 この意気込みに賛同いただける黒豆ファンの皆さん、これからも12月末まで黒豆の生産・調整葉続けていきます。お届けできる商品に余裕はございます。連絡をお待ちしています。

 補助事業(脱粒機)
 さあ、今日も脱粒機が待っています。乾燥場へ出掛けてきます。
 では、また。

今日も一日

 どうも最近は黒豆とのおつきあいが一日中続いている。

 黒豆農家だから当然といえば当然。しかし、ちょっとしつこそうな気がします。

 そこで、今日は少し方向を変えてみようと思います。

 来年の目標などを少し。

 来年の目標といえば、まずはこのブログについて、

 どれだけみなさんに我がふるさと篠山を、私たちの日常をお伝えできているかを考えています。
 大した能力もないのにえらそうなことを。毎日が反省の繰り返しです。

 しかし、反省がなければ進歩もない。この年になってもまだまだ進歩を求めてコツコツと。
 やっぱり、農業と同じですよねエ。

 もう後少しで退職後2回目の正月を迎えます。

 平成23年もこのブログを生活の中心に据え、コツコツとやっていきますよ。
 皆さんのアクセスを頼りにやっていきます。

 それにしても、世の中騒がしすぎますよねエ。

 総辞職だの、支持率低下だの。勝手にやってくださいよ。

 みんな、日々生きているんですよ。精一杯生きているんですよ。これまでも、これからも。
 その邪魔だけはしないでくださいよ。

 と、またまた偉そうなことを言ってしまいました。
 しかし、発言した以上、有言実行で、自分自身に責任を取っていく、それが大切なんではないでしょうか。

 世論調査のアンケートに答えて、反対だ、賛成だは誰でもいえる。
 こたえた以上その答えに責任を持ちましょうよ。

 どうも世の中軽々しすぎるような気がします。
 
  

有効活用

ぬけがらの処理
 資源を有効に利用する。エコな黒豆作り。目指しています。

 これはいつものぬけがらの焼却処分。今日も作業の締めくくりを行いました。
 前回、この焼却灰を活用することはできないか。もっか、異業種との連携を模索中(大げさなことを言うな。)

 いつの日か、日の目を見れば大々的に公開をしますが、今は秘密。

みそ仕込み
 更にもう1つ、お話をしましたみそ造りのこと。昨年のアルバムを見ていると写真が出てきました。
 豆を炊き、麹と混ぜて塩をふり、仕込まれたみそです。10か月を経過した現在美味しくいただいております。

 このみそ、農家のおばさんが参加させていただいているグループの手によるものです。
 何でも有効活用。むかしから工夫を凝らしてきた日本人の能力。資源の乏しい日本色々と考えていきましょう。

 明日もまだまだ作業は続きます。

黒豆ってどのようにしてできるの?

いざ、出陣
 先日、あるファンから苦情が届きました。このファンは株ごとお求めいただいた方でした。
 お持ち帰りいただき、さやからはずした豆に変形したものや皮の破れたもの、実の入っていないさや等が多くみられたという苦情でした。
 農作業を体験されたことのない方、農作物を作ったことのない方の当然の苦情と拝聴しました。

 経験者から発言させていただきますと、通常の作り方をしていますと丹波篠山産黒大豆になる黒豆はエリート集団だということです。黒豆として店頭に出る豆と黒豆としては売れないものの割合というものはほぼ一定しているのではないかと思っています。

 そこで、黒豆栽培農家は歩留まりを少しでも良くする方法を研究している人、全体的収量を少しでも増やそうと努力する人、黒豆としては利用できないが、他の目的(みそ、黒豆餅、ジュース等々)に活用して行こうと研究する人、色々な方がいます。
 
 いずれにしても、黒豆も自然の農作物。できのいいものもあれば、悪いものもある。ということです。
 できの悪いものをいかに活用して行くか。農家のおじさんにとっても大きな課題です。

 農家のおばさんは、昨年からこれらの規格外の豆を使って黒豆みそを作っています。(ほとんどの農家がそうしておられます。)
 また、ぽん菓子屋さんにたのんで、黒豆のぽんを作ってもらいます。
 これがうまい。ビールのおつまみには最適。他にも効能はあるようですが、おじさんも生活習慣病にきかないかとたしなんでいます。

 さあ、今日も7時半をまわりました。9時から自然乾燥した枝を脱硫してみたいと思います。
 共同の脱粒機を使って行います。(うまくいくかなあ?)
プロフィール

hisashi.sasa96

Author:hisashi.sasa96
どうも。
農家のおじさん@篠山です。
定年を機に、ブログにトライ !!
どうぞよろしく。

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