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今日の1日

畳干し
 朝から集会場の大掃除。和室の畳をあげ、裏面を日に干し、ほこりをはたいて再び納める。
 ガラス磨きや掃き掃除。

座布団も
 座布団も干していただきました。

 大勢でやると、苦労もいつの間にか。2時間程度で作業終了。

田んぼでは、
田ごしらえ
水の張られた中をトラクターが行き交う。田ごしらえも順調に進んでいる様子。

 おじさんはというと、いたってのんきなもの。
 朝からお出かけ、お出かけ。どこへ?
 ヒント
29番ご詠歌
 そうです。西国33ヵ所巡礼の旅。第29番 松尾寺へ。

29番札所
 古い階段を1歩、1歩と本堂へ。

八重のしだれ桜
 古池のそばには、美しい八重のしだれ桜。まださくらがみられるとは。
という風に、気楽な1日を過ごしました。
  
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ああ、眠れない夜が

 どさくさにまぎれて、何してくれるねん。
 昨日のマツダスタジアム。カープ・タイガース戦6回裏
 広島の打者が打ったバットとボールで「けん玉」の練習。

 キャッチャー城島の守備機会を妨害し、結果ファールボール。そのあとヒットで致命的な3点目。
 それを、守備妨害とは認定せず、ファールで試合続行した審判団。少しメガネが曇りすぎなんではないですか。

 腹が立つやら、情けないやら。

 それ以降、城島がホームランを打ったらしいですが、焼け石に水。

 あまりの腹立たしさに布団をかぶって寝てしまいました。
 サードゴロ、ファーストゴロの多いこと、多いこと。これでは点も入りませんわ。

 ずるい野球には勝てませんわ。

 どさくさにまぎれてといえば、菅さん補正予算はいいのですが、景気回復と、財源確保の問題、しっかり頼みますよ。
 私たちも、菅さんの言葉を信じて、自粛せず、がんばって消費をしているんですよ。
 結果、デフレと増税でにっちもさっちもいかないではたまりませんよ。

 高齢者の財布のひもはなかなかゆるみませんよ。
 夢がなければ、希望がなければ。

 まあ、ごちゃごちゃ言っている間に、考えている間にもう4時。
 明日の大掃除に差し支えますから、とりあえず横になりますわ。

いよいよ大型連休

 世間では、29日から大型連休。3年前までは浮き浮き、ルンルン気分でしたが、サンデー毎日のおじさんにとっては「さほどの感激もなく」と思っていましたが、今年はそれなりにやりたいこともあり、わりと忙しく充実した日々になりそうな気がします。
 29日には集会場の大掃除。(昔はこのすがすがしい季節にどの家も畳をあげて、家全体の大掃除をしたものです。)
 30日はその集会場で定例の自治会集会。毎月1回集落住民全員参加の集会を開催します。
 1か月間報告事項や伝達事項から始まり、要望事項等の意見交換を行います。1時間から2時間程度。

 5月1日は、7日に開催される農地・水・環境保全向上活動の会の総会に向けての準備
 2日が校区自治会長会の理事会。
 
 4日には定年退職後の農業後継者(現役時代から楽しくおつきあいをさせていただいている友)の訪れ。
 それぞれの農業に対する取組みを楽しく語り合うことができます。

 7日には農地・水・環境向上活動の会の総会。今年が区切りの年度として議論百出が予想されます。
 「同じような事業は継続されるのだろうか」とか「区切りとして何か記念すべき事ができるのか」とかを議論できればと思っています。
 この日は農家のおじさんにとっても記念すべき日そうです。生誕62年となります。

 8日にはPTAのリサイクル活動に協力するとともに、夜には22日に予定されている地域の運動会の準備打ち合わせ。

 退屈しない程度に色々なことがあります。有難いことです。

 そして、毎日のブログの更新。ボケてる暇がありません。

ボケの花
 畑のそばには、美しいボケの花が。(全く関係なかったですねえ。)
 今年、来年がおじさんにとってのひとつの転機、なすがままに一直線に進みたいと思います。
 (「なすがまま」と「一直線」は必ずしも一致はしないと思いますが・・・・。)


芽だち

キウイの芽
 今日は朝から天気がいいのか、悪いのか。強い風が吹いたり、にわか雨が降ってきたり、汗ばむような太陽の照り返しがあったり。人生そのもの。

 嵐もあれば、必ず暖かい太陽は必ず照りつけてくる。その日が来るのをみんなで待とうよ。

 こんな天気の中で、今日も午前中は畑仕事。
 一服の間に(たばこをすやわくても一服というんですねえ)あたりを見回すと色々な木に芽が出ていました。
 冒頭はキウイの芽。伸び放題の木をばさばさ切りこみ剪定をしたにもかかわらず、きっちりと芽を出してきます。

かきの芽
 次に、かきの芽。この木からも秋にはたくさんの柿の実が成ります。

さんしょう
 次に、山椒。このみはみそ漬けにしてお茶漬けの友として食します。
 また、若い葉は日本料理に欠かせない添え物として重宝がられます。

ジャガイモ
 最後にジャガイモの芽この芽がどんどん大きくなって、その地下茎として、たくさんのジャガイモができます。

 これから、里芋やショウガ等も芽を出してきます。

 自然の力、土の力はいまさらながらに偉大なものであると再認識させられます。

自然の力

よもぎ
 昨日はのんきに(でもないんですよ)よもぎ摘みをしました。
 よもぎ団子でも作るんですか?周りから声がかかりそう。

 まあそれに近いのですが、これも秋の味まつりの準備なのです。
 味まつりでは、毎年、毎年よもぎもちの販売をしています。

 色粉による着色ではなく、正真正銘のよもぎを使ってのよもぎもちです。
 今よもぎを摘んでゆがき、丸めて秋まで冷凍保存。
 秋には解凍して丹波篠山産のもち米に混ぜて餅つきをし、よもぎもちを作ります。

 これが毎年毎年好評。

よもぎ摘み
 このよもぎ、田んぼの畦にいくらでも。1本、1本摘み取るのがこれが大変。
 しかし、全くの無農薬です。
 たくさんのよもぎを摘むことができました。

ふき
 また、別の場所に目をやると、美味しそうなふきが延びています。これも肥料をやるでもなし、農薬をかけるでもなし、すくすくと育っています。これもまもなく我が家の食卓にのぼることとなります。
 少し遅れていますが、竹やぶではもうすぐタケノコが顔を出してきます。
 実は、昨日我が家の食卓のふく惣菜の材料がなく、経費節減も考えて、竹やぶに入ったのですが、残念無念。
 もう少しの辛抱かな。

 このように、なんの世話もしなくても自然はこれらの食材を育んでくれます。

 時には人間の力の及ばないような災害をもたらしますけれども。やさしい、やさしい自然があることも私たちは意識しなければなりません。

 そして、その自然をむやみに破壊してはなりません。自然とうまく共生していく人間は常に探求しなければなりません。やさしい自然の力を信じて。

 でも現実は、昨日報告しました。

チンゲン菜の無農薬栽培
 葉のあちこちに穴が見えます。おそらく虫のせいだと思いますが、人工のものはやはり自然には強くない。
 常に自然に負けない方法を。

トンネルの設置
 とりあえずは、トンネルを設置して虫の侵入を防ぐ努力をしてみました。その効果は?

有機無農薬

チンゲン菜
チンゲン菜、植えてはみたものの、早くもトラブル。

 堆肥を入れました。貝殻でつくったような有機の土壌改良材も入れました。
 黒豆のがらの焼却灰も撒いてみました。(黒豆がらの有効活用の一つ)

 ところが、ところが、チンゲン菜の葉がぽつぽつと穴があいているのが発見されました。
 害虫なんでしょうか?目には見えません。


 困った、困った。
 ここで何か薬を撒布するか。悩みました。

 有機無農薬を目指したわけではありませんが、少しは色気が出てきましたので、何とか薬は避けようと決意しました。
 
 結果はどうあれ、収穫までこの精神を貫きたいと思います。
 とりあえず、網目の布で覆いをしてみました。結果はどうなるのか。
 しばらく様子を追っていきたいと思います。

 

篠山楽農スクール開講

 びっくり、びっくり。

 スクールへは34名の受講生が参加。昨年に引き続き2年目の試みですが、参加者が予想以上。
 それも、定年退職者がほとんどかと思いきや働き盛りの40代、50代もたくさん。さらには女性の多いこと多いこと。中にはご夫婦で参加の方もおられたよう。

 これでは、後継者の心配もないのではないかとも。

 もう一つ驚いたのは、市長さんはもちろんのこと、市の担当課農都創造課のスタッフ、丹波農業改良普及センターの講師さん、丹波ささやま農業協同組合の講師さん、全てが農家の出身者。
 「現在は親が農業をしているが、いずれは後継者として・・・・。」のあいさつばかり。
 これにも驚きました。

 ささやま農業は前途洋々。市長さんの農都宣言も篠山市の施策としてピッタシかんかん。
 
 しかし、これが根付くまでには課題山積。うまくいって欲しいものです。

 今日の講座は「農業全般の基礎知識」と「肥料・農薬の使用方法」のついて、内容が盛りだくさんなので、すぐに理解できるものばかりではなく、むしろ、資料を読み返して、それから教えてほしいことが分かってくるのではないかと。

 講師さんも慣れたもの。そういう受講者には、電話番号とう連絡先を教え、「いつでも相談を受け足るぞ、いつでも疑問があれば聞いてほしい。」との姿勢で。
 有難いことです。おじさんなど「わからなければすぐ電話」というタイプで、文字を追いかけるのが段々苦痛となり、すぐに肉声を期待してしまう事が通常ですから。

 ちなみに、丹波農業改良普及センターへ御用の方は0795-73-7804へ。丹波ささやま農協営農担当課へ御用の方は079-556-2288へ。

 ちなみに、丹波ささやま農業協同組合営農経済部は我が集落の中にあり、やはり、我が地域はささやま農業の中心地だなあと改めて・・・・・。

 一緒に農業をやりませんか。私たちと。飯と野菜の心配はありませんよ。

さあ、いよいよ始まります

 さあ、いよいよ始まります。始まります。

 何が始まるんですかって。

 そうです、今年参加することを決めた篠山楽農スクールが始まるんです。
 開講式があって、1時間目が農業全般の基礎知識、2時間目が肥料・農薬の使用方法です。

 どうなるか?わかりませんが、前進あるのみ。
 1に前進、2に前進3,4がなくて5に前進。

 楽しんできます。結果・経過はその都度報告をしていきます。

久々のいかだ

久々のいかだ2
 朝8時に釣り開始。今回は鯛、そい。特にそいの数が異様に多い。鯛を釣らずにそいを10匹以上釣った人もいた。
 釣り始めて30分から40分みんなモーニングタイムを過ぎて、

久々のいかだ1
 手持無沙汰に。どの顔も方向の定まらない眼を・・・・。

釣果
 おじさんは、最初はいつものように順調。鯛4匹、そい4匹。まあまあの出だし。
 少し時間を置いて釣る場所を移転。さらに鯛3匹をゲット。

 あと、鯛3匹か、青物1匹が釣れれば今日のトップ3の可能性あり。
 ところがそれからは、音沙汰全くなし。

 焦って、焦って、時間のみ経過するばかり。しかし、あたりがない。
 この時間帯にゲットすれば、入賞は非常に強い。

 残念ながら、タイムアップ。今回もベスト3には入れず、次回への・・・・。

 まだまだ修行が足りんのう。

 最終的には鯛7匹、そい4匹。第3位は鯛9匹、第2位は鯛10匹、第3位は鯛12匹。
 大体の予測は当たっていました。

 次回は必ず、必ず達成・・・・・。
 ところで、今回のトップ賞は道糸の友。

 種8行がい木とぞいとるのう。

そわ、そわ、そわ

 久々の出漁。イノシシ狩りでも鹿狩りでもありません。

 海へ出掛けるのです。魚をゲットするために。

 残念ながら、自由に大海を泳ぎ回っている魚ではなく、網の中でいつの日か釣られることを宿命としている魚をいただきに行くのです。

 ただし、これがなかなかどっこい。何匹かは短時間にゲットできるのですが、そこからが問題。
 ここでも、如何に釣りあげるか、相当の技術が必要となります。

 したがって、素人のおじさんなど坊主に近いことも度々。
 サービスタイムが過ぎた時間帯などは、ただ餌をつけて糸を垂らしているだけの状態が常々です。

 ところが、我々のグループは名人も多く、獲物は平等分配ということで、いつも有難くたくさんの魚のすそわけを受けています。

 釣り堀とはいえ、釣れた瞬間の「ひき」いいですねえ。「ぐぐぐー」と来て最高ですよ。

 4時半ごろ出発の予定。今しばらく事前の余韻を。

 釣果を期待ください。

無念、残念

 腹が立って、腹が立って。無念で、残念で。

 たかがプロ野球、されどプロ野球。

 舞台は昨日の甲子園。

 回は7回裏タイガースの攻撃。
 3対2と勝ち越し、尚攻撃中。セカンドとライトセンターの間の打球。
 審判はセカンドが補給したとしてアウト。攻撃終了。

 テレビカメラははっきり見ていた。セカンドが落球したことを。

 ジャイアンツのセカンドはもちろんのこと、ライト、センターも落球したことを認識しているにもかかわらず、
シャーシャーとベンチへ。

 その裏、誤りを隠し通した選手が生き生きと攻撃.逆転勝利。

 審判に負けたタイガース。嘘をとおしたジャイアンツ。勝負の世界とはこのようなものですかねえ。
 
 このはっきりした落球場面をバックスクリーンになぜ映し出さなかったのか。
 どの方向からカメラを構えているのかわかりませんが、

 誤りは誤りとしてはっきりと正していく。この姿勢が欲しいなあ。と思いました。

 しかし、腹が立つ。今日の仕事にも影響するわ。

安全って、安心って

 大震災東北3県の死者、水死が9割超、60歳以上が65%の記事が。

 検視を終えた遺体の内、92.5%の死因が水死であった。
 年齢が確認された人の内60歳以上が65.2%を占めている。年齢が高いほど、逃げ遅れて津波に巻き込まれるなどした実態が数字でも裏付けられた。
 と記しています。

 一方、栃木県では国道で登校中の小学校児童6人がクレーン車はねられ、死亡した事故は逮捕された容疑者が「居眠りをしてしまった。」と供述しています。

 この2つの記事を例にとるまでもなく、事故、災害等で被害を受けやすいのは、高齢者であり、子供たちです。

 体力が落ちる。体の自由が段々ききにくくなる。そういった高齢者が屈強な人たちと同じように駆動できるわけがない。その年代の安全をいかに守っていくか大きな問題だと思います。

 一方、児童、子供たち。国の宝です。これから私たちのために、日本のために、世界のために働いてくれる人材です。
 これらの宝を失ってしまうことは、親御さんたちにとってはもちろんのこと社会にとっても大きな損失です。
 親が子を守るのは当然のことですが(しかし、バカな親がたくさんいることも事実。)、社会がこれらの宝を責任を持って守っていくそのことを私たちは肝に銘じなければならないと考えます。

 子供手当の根底に流れる思想、決して間違ったものではない。この思想をみんなで共有して行くことこそ今最も大切なことだとおじさんは考えます。

 財政状況等難しい問題が山積しているとは思いますが、「守らなければならないものは何か。」今一度全体で再認識して行くべきだと思います。

楽農スクールへの参加

なすび1
 農家のおじさん、黒豆についてはまあまあの経験を持っていると自負していますが、その他の野菜については今年が初めて。
 去年までは、農家のおばさんや農家のお祖母さんがやっており、おじさんは全く分からない。

 そこで、毎年開催されている市の楽農スクールへ参加することにしました。
 月一回の5回コースで開かれ、農業の基本から応用編まで色々と指導いただけるようです。

 それに先立ち、今日はおばさんの指導を受けながらなすび、とまと、とうがらしを植えました。

なすび2
 まずはなすび。うまくいけば、食べきれないほどの実がなります。作りやすいのですが、虫がつきやすいので、その駆除に四苦八苦。

とまと1
とまと2
 次がとまと。これは病気に弱く、雨に当たるとみるみる葉が枯れて行く。
 今年は、ビニールハウスの屋根で雨を避けて「雨よけとまと」を栽培したいと思います。どうなりますことやら。
とうがらし1
とうがらし2
 最後がとうがらし。これは比較的作りやすい作物。しかし、収穫時期を誤れば、種ばかり堅くなって食べにくい。ピーマン系とししとうの2種類を植えていますのでうまく収穫できるかな。

 これらをどのようにしてうまく育て、収穫できるか、しっかり楽農スクールで学びたいと思います。

旅の出来事をもう一つ

 旅の楽しみのひとつは土産を買うこと。

 この旅では長崎のカステラにしよう。と決めていましたのであまり迷いはなかったところです。

 しかし、行くとこ、行くとこ必ず土産物屋をのぞきこんでしまいます。
 
 特に湯布院では土産物屋の列が遥か彼方まで並んでおり、どの店も、どの店も特徴を持っており、趣味のある方にとっては楽しみにされているのだろうなあと思いながらも、おじさんにとってはあまり・・・・・。

 もともと、買い物に時間をかけるのが苦手な体質。

 さて、話をカステラに戻して、
 カステラも、色々なメーカーがあり、それぞれの味に特徴があることを聞きましたが、

 観光案内をしてくださった運転手さんが、案内中あるカステラ屋さんの工場を説明していただき、その方の娘さんがそのカステラ屋さんに勤めておられることをおっしゃいました。

 そこが、カステラ本家 砂屋でした。
 寛永元年(1624年)の創業らしく、ポルトガル人から直接伝授されたたそうで、その伝統が引き継がれているとのことです。
 おじさんは生来の「じゃまくさがり」。これに決めたと早速販売店へ。
 単純すぎるんですかねえ。

 まあ、あれやこれやの珍道中でした。

 ところがこの単純さが大正解。昨日訪れていただいた方から、「これ、砂屋のカステラですねえ。」と逆に説明をいただいた。やはり有名なんですねえ。改めて感心した次第です。

 昨日は雨もあり、ゆっくりした1日でしたが、旅の疲れもおさまりましたので、今日は又日常の生活へ戻ります。


久々の列車の旅


こうのとり号
 久々の旅へ。北近畿改めこうのとり号、新幹線のぞみを乗り継いで博多へ。
 今回の雲隠れの目的地は湯布院と長崎。
 永年いきたかったところへの旅でした。

湯布院の森号
 まずは、湯布院の森号で湯布院へ。
 車内ではサービス満点。単線路を悠々と。線路の両脇は田んぼや山が多く、思いで深き福知山線の単線時代を思い起こさせるような景色がほとんどでした。
 由布院駅にはまだまださくらが残っており、
布院駅菜の花の駅
 また、線路脇には菜の花が咲き乱れています。

 旅館へ到着すると、玄関は素朴素朴。おじさんたちがむかしから生活しているような雰囲気を感じさせる宿。
 ゆったりするねえ。

 風呂はかけ流しの露天風呂。夜中もお湯が湯船に流れ落ちる音。いやされますねえ。

 素晴らしいとは聞いていましたが、来て良かったと感じさせるひととき。

 翌日は鳥栖まで戻り、そこからは、

 白いかもめ号
 白いかもめ号に乗って長崎へ。おじさんにとっては長崎は初めて。見るもの見るものすべてがもの珍しい。

白いかもめと黒いかもめ
 長崎駅に到着すると、隣のホームでは黒いかもめが迎えてくれた。
 白いかもめと黒いかもめのそろい踏み。いいですねえ。
 ホテルにチェックイン後、ただちに市内観光。オランダ坂も行きました。大浦天主堂も、グラバー園も、浦上天主堂へも行きました。

 今回一番行きたかったのは、人は修学旅行というけれども、平和祈念像であり、長崎原爆資料館だったのです。

平和記念像
 映像でしか見たことのない、写真でしか見たことがない平和祈念像にあうことができました。
 おもわず脱帽して頭を下げました。
 東日本の惨状を意識したとき、この像の前で復興を願う自然の行動だったのかもしれません。

 タクシーの運転手さんも、長崎水害の状況を説明していただき、立派に復興した長崎を自慢げにガイドしていただきました。
 残念ながら、この日には原爆資料館には入れず(タイムオーバー)、その日はホテルへ。

 翌日、列車の時間まで、資料館を訪れ、順路に沿って資料を見て回りましたが、一番印象に残ったというか、目の中に残ったのは、最後の資料である一枚の写真。

 小学校のの子供さんでしょうか。背中に小さな子供をおい紐で背負っている写真です。
 背負われた子供はぐったりとなっている。

 お兄ちゃんが弟か妹を背中に背負い、焼き場に立っている写真で、背中の子供はすでに息絶えている。そういう写真だそうです。
 しばらくして、大人たちが背中の子供を降ろし、焼き場へ。

 おじさんはしばらくその写真から目を離すことができませんでした。
 つい、涙が出てしまいました。どうしても止まりませんでした。

 でも、見事に復興した日本がある。このお兄さんも長崎のために、日本のために活躍されたのかなあ、きっと。
 と思いながらその場を離れました。

 来て良かった。長崎へ来て良かった。

3日ぶりの登場

 14日に雲隠れして以来、久しぶりの登場。

 皆さんお久しぶりでございます。
 どこへ雲隠れしていたのかって? それはなーいーしょーーー。

 まあ、リフレッシュできて登場できたことは、間違いないとおじさんは思っています。

 ただ、どこへ行っても「客が来ない。」「客が来ない。」「不況だ」「不況だ」ばかりです。
 人が来ない。ものが売れない。良いことをほとんど聞きませんでした。

 でも、みんな元気、元気。愚痴が出ている。
 「ここはなあ、○○年前に一面水害にあってなア。でも今はこんなになっているよ。」こんな話ばかり。

 「そうだよなあ。私たちのじいちゃん、ばあちゃんが、父さん、母さんが、私たちの団塊の世代も知らない一面の焼け野原から見事に復活させたんだからなあ。」

 私たち団塊の世代もまだまだ隠居生活はできませんぞ、おのおのがた。
 この世を次の世代に引き継ぐために、まだまだせんといかんことがある。
 心して、有意義に長生きしましょうぞ。

雲隠れ

 昨日今日と好天気の連続。ぽかぽかと暖かいし。

 この陽気に誘われて、おじさんは雲隠れ。(「雲も出てへんのになんで雲隠れできるねん」と突っ込みを入れられそう。)

 今日、明日と都合によりブログの更新を休ませていただきます。土曜日にはお目にかかれると思いますが、雲に隠れすぎて日曜日の更新となるかも。

 お許しを。

 ああ、そうそう。昨日も快調。久保田さんがお休みになっても、2対1僅少差で勝利。
 この調子では、募金が回を重ねて大変ですわ。
 酒もたばこもやらない(過去には一日60本のヘビースモーカーでした。)おじさんですから、何とかなるでしょう。

 又、楽しみにしてください。
 最近おじさんも薄暑の数が一人前に気になるようになりました。
 より多くの方にのぞいていただき、評価をいただけたら(「評価がでけへんから拍手がないんじゃ」とこれまた突っ込まれそう。)有難いと思います。

 末永く、幅広く(口コミでの応援もよろしく。)お願い致します。

 それでは、ドロン、ドロン。猿飛佐助のごとく。

あっぱれ!!しずちゃん

 今日のニュースで、南海キャンディーズのしずちゃんが風評被害を阻止すべく、イベントに参加し、野菜をもぐもぐ。その横で枝野官房長官も。

 いいじゃないですか。こういう貢献の仕方も。
 また、色々なところでスーパーマーケット等が東北産品の販売キャンペーンを実施しているらしい。

 全国から被災地へ支援物資を送っていられるが、帰りの便では空で帰ってくるのではなく、風評被害を受けておられ、やむなく処分しているような野菜等を持ちかえり(もちろん有償で買い取ることが必須)協力キャンペーンを張られてはいかがでしょうか。

 また、西日本の野菜と東日本の野菜を等価交換し、東では今のところ風評被害のない野菜を提供し、西では安全ではあるが風評被害を受けている野菜の提供を受け、食べて行く。
 こういったオールジャパンの取組みをお願いできたらとも思います。

 それにしても、危うきには近寄ろうとしない政治家さん。いや、実は政治屋さんなのかもしれません。
 政争に明け暮れるのみではなく、戦後最大の国難にどのように立ち向かわれるか、貴方達の真価の発揮のしどころですよ。

 石原知事大差で当選おめでとうございます。あなたの地位と権力と名声で、風評に立ち向かっていただければインパクトは相当なものだと思います。
 息子の石原幹事長貴方も出番ですよ。親子でよろしくお願いしますよ。

 「逃げるな。正面を向いて。」今年のおじさんの目指すべき目標として、生きて行きます。

 昨日のタイガースの勝利。まだ、まだ酔っています。
 この喜びの中で募金に協力してきます。

いよいよ開幕

小枝から
 いよいよ始まりましたねえ。いいですね。いいですねえ。

 何がですって。そうです。そうです。プロ野球の開幕です。
 太鼓の音、カネの音、そしてトランペット、と一糸乱れぬ応援。

 楽天はロッテに勝ち神戸から東北へパワーを送りました。
 おじさんのひいきチームタイガースは・・・・。

 取ったり、取られたり、取られたり、取ったり。
 8回の裏には桧山さんもレフト前ヒット。すごいぞ、すごいぞ。

 9回は藤川で完璧。3者連続三振。やりました。やりました。

 これで今年は、・・・だ。(・・・)は11月になればわかること。

 いずれにしろ、おじさんは喜びと力をタイガースからもらいました。
 今年は、勝利する度に東日本に向けて、喜びをお分けしたいと思います。

畑の散策

チンゲン菜
 うざうざごたくを並べているだけではなく、すがすがしい春の朝、おじさんは自分の畑に水をやりながらぐるりを見回してみました。
 まずは、苗から大きくなっているチンゲン菜。この春一番有望な収穫が期待できます。

ほうれん草
 つづいて、ほうれん草。作り方が難しいといわれていたものが、見事に芽を出しました。
 おそらくすごい量のほうれん草となるはずです。毎日、毎食ほうれん草となりそう?

小松菜
 小松菜。これは容易に芽を出すことはわかっていましたが、虫がつきやすく、警戒を要する。

 あと、にら、ネギ、玉ねぎ、キャベツ等が。

白い水仙
 花は水仙が最も多く、白い水仙

黄色い水仙
 黄色い水仙、小さい花の水仙等々

芝桜
 芝桜も咲き始めました。

牡丹の芽
 一方、まもなく美しい花を咲かせる牡丹の芽(この芽は赤い八重の花を咲かせます。)

芍薬の芽
 立てば芍薬、座れば牡丹の芍薬の芽も出ています。

 必ず復活しますよ。もっともっと素晴らしい春が。
 必ず来ますよ、東の地にも。それを信じて・・・・。

待っていました。

 いよいよ開幕。プロ野球。

 待っていました。楽しみにしていました。プロ野球選手が、ごひいきチームの選手がはつらつと球場内を走り回っている姿が見られることを。

 観衆をいれずに練習試合をする。ここでも自粛の名のもとに・・・・。
 あの場面でも、入場料を義捐金としてといった考えがなかったのか?との思いがしていました。

 今日からプロ野球が見られることに感謝をして募金に協力してきたいと思います。

 ところで、震災発生後、1カ月が経過しましたが、それぞれがそれぞれに好きなように言っている。
 東日本に向けた思いをそれぞれのべているのが実態だと思いますが、

 私たちは、その一言、一言に責任を持たなければならないことを忘れてはいけないと思います。

 悲しみの勢いで、怒りの勢いで、苦しみの勢いで、みんな正しいことを述べているのであり、当然のこととは思います。

 しかし、そこには必ず責任がついて回ることを。

 義捐金に協力することであったり、増税に応じることであったり、駐留軍の基地を提供することであったり、
 今後も大きな責任はついて回ります。

 場合によっては、自らの命をかけて対応しなければならないことさえ覚悟しなければならないことさえあるかもしれない。

 昨日のテレビの番組で、福島県民が東京電力の原子力発電所を東京都内に移設してほしい。東京の犠牲になるのは・・・。といったような発言がされていました。

 確か、猪瀬副知事は回答に困っていたように思います。
 人間だれもが、自らの存在は他の人の犠牲の上に成り立っていることを忘れがちです。

 公共の名のもとに多くの犠牲者を、最近の事例として大きなものは沖縄の米軍基地の問題であったり、今回の原子力発電所の問題であったり、小さなものから重大事まで。

 それぞれの一つひとつを無視しては、全てが成り立たなくなりますよ。
 
 

無題

 おはようございます。
 
 いよいよ春本番ですねえ。春を満喫していますか。
 春を満喫することなど・・・・・・。というのが大多数だとは思いますが。
 でもやっぱり、満喫できる人は満喫しましょうよ。

 今日はこのことよりも、統一地方選について、思うところを少し言いたかったのですが、どうしても、最初に春に触れてしまいました。

 さて、統一地方選ですが、民主党は負け、自民党の伸びず、新しい組織が・・・・。
 世代も若い世代へと変わっていっています。

 しかし、しかし、世代が変わっても、世代が若くなっても、そのよりどころとする組織、考え方が変わらなければ、とおじさんは思います。

 「数のおかげで自分の考えを取り入れてもらいました。」「○○会派に所属したからこそ・・・・。」
 若いものが、何をたわけたことを。(年寄りの口ぐせか?)金色のバッチをつけてちゃらちゃらと。

 2年前の衆議院選挙で大勝した○○党は勘違いをしたため、2年後には見るも無残。
 かといって、野党第1党も甘い利権が忘れられず、体質改善は依然として進まず。

 まだまだ、おじさんたちは言いたいことがたくさんあるよ。やり残したことがたくさんあるよ。
 そのあとを引き継いでくれる者がない場合、チャラ、チャラとした状況にあったとしたら、若い者に任せることなく、真理を追究し、活動して行きますよ。

 過去のものを全て放り去って、新しいものだけに飛びついて行くのではなく、過去のいいものは取り入れ、生かしていく。新しいものは一つひとつ点検を加えながら進んでいく。
 その姿勢こそが最も大事だとおじさんは思います。

 間違っていればどんどんご意見を。同感していただくならば拍手、拍手をよろしくお願いします。

 

平成23年度の本格的はじまり

 今日自治会の総会が開催され、平成23年度が本格的に始まりました。

 やはり、話題は東日本大震災のこと。

 この忌まわしい現実から、私たちは隣近所の絆の大切さ、地域のきずなの大切さというものをいやというほど学ばされた。学んでいかなければならないことを再認識しました。

 今年度の事業計画について、議論承認を受けて総会は目出度く終了。

 昼食とともに、懇親会のはじまり。
 いつになくたくさんの方が懇親会にも参加をいただき、盛り上がった一日となりました。
 約3時間、酒もすすみ、本当に有意義な一日でした。

 さあ、これからどうなっていきことやら、課題も多く、頭の痛いところもありますが、乗り越えて行きたいと思います。

我々は元気に生活しているのに

 久しぶりに夜中に目が覚めてしまって。

 といっても、4時前にはいつも目を覚ましているのですが、今日は2時ごろに。
 テレビニュースを見ていると腹が立つやら、胸糞悪いやら、ますます眠れなくなってしまいました。

 世界各国からたくさんの励ましや援助をいただいている一方、風評被害の恐ろしいこと、恐ろしいこと。
 日本沈没がごとくの情報が飛び交い、美術品の展示のための作品移送を拒否したり、観光客の激変、輸出商品の厳重検査後の賞品すら手をつけにくくなっている。

 何がこうさせるのか?これだけ日本はがんばろうとしているのにと思う日々です。

 おじさんはこう思います。
 被害の状況は、どんどんどんどんメディアがとらえ、日本全国へはもちろんのこと、全世界へ発信している。
 その情報量は、日本の元気な姿の情報量がはるかに及ばない。

 大変な状況を発信するなというのではない。元気な姿をどんどん世界に向けて発信してほしい。
 野菜を食べ、魚を食べ、肉を食べ元気に日常生活をしている姿を。

 日本人が自粛、自粛、自粛、風評被害に対するおびえ、おびえ、おびえ。
 このような状況で、世界が日本の元気な姿を認めてくれることなど・・・・。
 益々その傾向は強まるのではないかと懸念する。

 兵庫県出身の松本外務大臣。がんばってください。
 世界に向けて日本の安全性をどんどん発信してください。

 人のうわさも49日。これで収まるんですかねえ。
 我々もどんどん発信しましょうよ。

 おじさんなど大した力もありませんが、世界に絶大なる影響力をお持ちの皆さん。今こそその影響力を 世界に向けて発揮していただくときだすよ。出し惜しみすることなく。

 おじさんも元気に畑仕事をしていることをみんなに見ていただきますよ。(影響力ないなあ?まあ、自己満足か。)でもやりますよ。やっていきますよ。

 ふるさとのために。美しいふるさとのために。

もう咲いてるだろう


石垣
 朝早くから(7時半)篠山城へ行ってみました。
 もう咲いてるだろう。大丈夫だろう。雨が降る前に、観光客が訪れていただく前に。

 と出かけましたが、残念、無念。まだ早すぎました。
 秋の篠山もいいが、春の篠山は格別。

 春はさくら木、秋は枝豆といいたいところ。

東堀
 道路と東掘の間に一直線に植えられたさくら。沿線にはぼんぼりが。水と緑とさくらいいですねえ。

水面のさくら
 南掘りに突き出た一枝のさくら、お堀の水とのコントラクト趣がありますねえ。
 たくさんのボランティアによって美しくよみがえった南掘り。
 いつまでもこの状態が続けばといのるばかりです。
 環境に対する意識の高揚。大切ですよねエ。
 
 新しいものばかりに飛びつくのではなく、みんなで守り続けてきた者のひとつ、一つを大切にする心を養いたいものです。

小枝から
 さくらの木は弱いものとばかり思ってきたおじさん。この枝と花を見て認識を一変。
 株元に小さな枝からでも、立派な花を咲かせている。一番美しく輝いている。
 強い、強い植物なんですねえ。

 との写真を見て篠山を是非訪れてみたい。一回でも二回でも。
 そしてこの風景に触れてみたいと思われる方はどんどん拍手をお願いします。

 お城の風景がいいのはもちろんですが、江戸時代にこの城へ移る前の篠山藩のお城も是非訪れてください。
 篠山城の天守から東南の方向を見ると丹波富士高城山が一望できます。
 そこにはかのゆうめいな八上城がその石垣を残しています。
 是非こちらの方へも。

春の夕暮れ

さくら
 ほんの少し色づき始めたさくらの花。

 有名な観光名所ではありませんが、ひっそりした山里にもたくさんの春があります。
 去年も同じような写真を掲載しましたが、今年はちょっと、夕方の風景を撮ってみました。

さくら2
 さくらの枝の向こうには篠山川の流れがあり、はるか向こうには多紀連山。
 空は、左側が少しあからんでおり、夕陽の落ちる気配が。見事な夕焼け、明日も晴天が続きます。
 百姓にとっては、少し湿り気があってもいいかなあ。

やなぎ
 篠山川の河床には大きな柳の木が。川面に浮かぶ堤防の木々。
 何とのぞかな光景か。

 このようなのぞかな風景が必ず東日本の被災地にも訪れてくれる。もっともっと美しい光景が貴方達のふるさとにもよみがえる。必ず。

くるみ
 橋のたもとにそびえるくるみの木。秋には見事な実を。
 のぞかないなかの、ふるさとの風景。

 今年ほどふるさとに感謝し、ふるさとの有難さを再認識させられた年はない。

 平成7年は現役として仕事に専念しながらのじょうきょうであったが、今は現役を卒業し、ふるさとに専念できる立場のおじさん、ふるさとに対する思いは格段の格差があります。

 つつましやかな、美しいふるさと、おじさんは、おじさんたちは一生懸命守ります。
 東日本のがんばりに負けないように。

絆に隠れた公助

 世をあげて、絆、絆、絆、ボランティア、ボランティア、ボランティア。

 これはこれで素晴らしい。感動する。自分も何かできることが・・・と模索する。
 
 ○○さんが何億円、△△さんが何億円、□□さんが何千万円、チャリティーイベントで何億円。
 炊き出しボランティア、物資供給ボランティア、労働ボランティア。等々
 それぞれが素晴らしい。感動する。

 だが、見えてこないのが国、公がその責務を果たしているか、また、果たしてきたか。
 買って、おじさんは防災訓練に参加して、「公助」に対する疑問を感じ、ブログにも表しました。

 農家のおじさんの地域もそうだが、地方は「公助」なくして何も成り立たない。
 地方分権、地方分権とは叫ばれるが、カネは中央集権、情報も中央集権、義務だけが地方へ、地方へ
 これで、地方分権が成り立つはずがない。

 がんばれ日本、オールジャパンで復興をと叫ぶならば、
 人、もの、カネ全てをオールジャパンに分散することにより、真の地方分権を成し遂げなければ。

 日常の「つけ」を弱いところが追わなければならない。こういう国の、地方の体質を完全させてこそ、真の地方分権が成り立つのではないかと考える。

 今実施されている統一地方選においても、辛抱、辛抱と唱えるのではなく、如何に真の地方分権を達成するかを議論いただけたらと思う今日この頃です。国においても、県、市町村においても。


 

今日も農作業は続く

畑の畝立て1
 この景色どこかで見たことありませんか。

辛抱しています
 あの厳しかった冬が過ぎ、暖かい春が。
 おじさんは、今日も農作業に専念。見事に畝立てが完了しました。

 ところが、この畑には何を植えるか。およそ600㎡の畑に。
 昨年は、ここにも黒豆を植えました。ところが、収穫はゼロ。

 なぜかって。そうなんです。高城山にはイノシシ、鹿、アライグマ、カラス等々数多くの鳥獣が生活をしています。鳥獣防御柵を設置しているにもかかわらず。

 この畑から100mほど行くと、隣の集落。この集落には鳥獣防御柵が設置されておらず、イノシシ、鹿は市道を通って堂々と我が畑に登場。

 したがって人間にとっての食べごろは、動物にとっても同様、枝豆のシーズンに、料金ンはもちろん支払わず、ごちそうさまとも言わずにトンずらして行きました。

 一昨年は、トウモロコシを植えましたが、これはカラス、アライグマの連合軍に大多数を。
 これを防ぐ方法は今のところ・・・・。

 楽しいえさ場となっています。

畑の畝立て2

 しかし、おじさんはあきらめずに今年も御覧のとおり。

 我慢強いのがおじさんのとりえ。「しつこいのう」

もものはな
 ついでに話題をもう一つ。今にも咲こうとしている桃の花。

 今年はかなり切り込んでいますが。果たして美味しい桃はなるでしょうか?
 この木は立派な白桃が実るはず。

 しかし、しかし、しかしたくさんの実は付けるのですが、成熟せず次から次へと落下。
 結局成熟期には全て姿が見えず。

 うまく実る方法があれば、教えてください。よろしくお願いします。

美しいふるさと

高城山
 冬のトンネルを抜け、高城山にはこぶしの花が。写真で見るよりも現物の方が数倍美しいですよ。

 おじさんは久しぶりに歩いてみました。

苗床
 最初に目についたのが、昨日作業をされていた稲の苗床。一番エコな形で苗を作り続けておられる。

タンポポ
 畔道には、黄色いタンポポの花が

水仙
 畑にはラッパ水仙

椿
 椿の花も満開

 こんな素晴らしいふるさとが、もっともっと美しいふるさとが東日本の被災地にはあったはず。
 
 自然の脅威はそんな美しいふるさとを奪ってしまったが、いつの日か必ず復活することを願わずにはおられない。
 がんばれ東日本。

 こんなふるさとにも、残念ながらポイ捨てゴミは、後を絶たない。
 拾っても、拾っても、拾っても。

 しかし、私たちは負けない。
 美しいふるさとに住み、百姓を続けたいから。

 美しい田畑で、米を作り、野菜を作りたいから。

 東日本の百姓さんも一生懸命頑張っています。
 
 消費者の皆さん、風評被害に踊らされることなく、安全だと証明されたものは進んで食べてください。
 一生懸命作っている農家のために、いや、貴方自身のために。

 

うぐいすの登場

遅咲きの梅
 この梅が今満開。白い花、赤い花が入り乱れて春を謳歌しています。

 しかし、何か足りない。何が、何が、何が・・・・。
 
 そうそう、鳥、鳥、鳥。うぐいす、うぐいす、うぐいすを見かけません。

 と思いながら、畑仕事に勢を出していますと。
 突然梅の木の下から声が。

 「美しい梅がきれいに咲いていますねえ。」「それに、よいにおいが漂っていますよ。」

 夢か、うつつか、幻か。
 うぐいすの化身のような・・・・・・。

 やっぱり、ひとときのまぼろしだったのですかねえ。

 夢も覚めて、さらに勢を出していると、これは現実。久々の友との出会い。
 出るのは魚釣りの話。みんなうずうずとしているよう。

 今月には久々のお出かけが実現しそう。

 さらに、友の車で野菜づくりの大先生のお宅へ。
 魚の話から、野菜の話から、さらに鳥獣の話まで。話題豊富な大先生。

 お忙しいのに、突然申し訳ありませんでした。

 さあ、今日は何があるやら。
 願わくば、うぐいすの化身よ、もう一度我が家へ。お待ちしています。
プロフィール

hisashi.sasa96

Author:hisashi.sasa96
どうも。
農家のおじさん@篠山です。
定年を機に、ブログにトライ !!
どうぞよろしく。

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