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8月も最終日

 昨日(30日)黒豆畑で作業をしていますと、1台の車が唐突に。

 降りてきたのは2人の青年。

 黒豆について、教えてほしいとのこと。

 暇してるおじさん、ここどとばかりに。

 この地域では、黒豆は畦豆として栽培されていたこと。
 30数年前に国の減反政策が始まった時に、比較的作りやすかった黒豆を米を作ってはいけない田んぼで栽培し始めたこと。

 減反政策の強化に伴い、黒豆畑の面積が増加していき、黒枝豆を街道沿いで販売し始めたこと。
 日本一の黒豆を「なぜあおい内に切り取ってしまい、安売りするねん。」と批判されたこと。

 日本6古窯の1つ丹波立杭焼の陶器まつりの開催に合わせて、黒枝豆を窯元の軒先で販売し、大きな成果を得たこと。(誰も真似をしなかった。おじさんの独壇場。以後数年競争相手もなし。作れば売れる時代の到来。)

 今でも、おじさんは時代の先駆者であると自負していること。

 しかし、時代は長くは続かなかった。兵庫県で開催された博覧会での目玉商品として、また、漫画で紹介されたことにより、黒枝豆の一大ブームの到来と同時に、黒枝豆の栽培が飛躍的に増え、10月の篠山は黒枝豆一色になっていったこと。

 等々お話をさせていただきました。

 その黒枝豆も収穫まで、あと一カ月余り。

 さて、今年の黒枝豆はどうなっていくのか。

 黒枝豆とともに30数年歩んできた農家のおじさん。
 今年も自然現象には勝てなかったものの(立枯れが非常に多い。)、皆さんのお口へ運んでいただくには十分の量を確保しており、丹波篠山八上上産黒枝豆「弓月」は今年も堂々と国道372号沿いのテントの中に登場挿せます。また、12月には丹波篠山八上上産黒豆「高城太郎」を販売できます。

 たくさんの方のお越しを心からお待ちしております。
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今日も黒豆畑へ

 もうここまできたら、心配してもしようがない。

 何がって? 黒豆の出来具合。

 雨が雨がと心配していたころは、茎の丈が伸び過ぎているとか、立枯れがいつもの年より多いとかを心配することがなかったが、秋雨前線の影響で雨量が多くなっていくにつれ、・・・・。

 でも、でも、心配してもしようがない。なってしまったことだから。
 だから、来年は、来年はこの対策を。

 しかし、来年また同じ気象条件になるとは限らない。

 その時、その時の状況に応じて・・・・・。

 と思っているとき、国では新しいリーダーが選ばれようとしています。
 その中身は、よくわかりませんが、過ぎ去っていこうとしているものに寄り添ってみたり、一度決めたことにかたくなにすがろうとしている姿はいかがなものか?

 率直な印象でした。結果、臨機応変にというところで、まとまったのではないかという印象。

 しっかりと空気の読める人材が、活躍してほしいものです。

 昨日の話題の続きですが、存在価値のある人間は、その存在価値を認識せずに、安易に言葉を発すると、その影響力は相当なものとなります。

 狭い篠山市においても、ひとつの言葉があっちこっちで独り歩きをしています。今後どうなっていくのか。

 財務大臣のちょっとした言葉が、経済に大きく影響を与えて行くがごとく、狭い地域ではせまいなりに・・・・。

 みんなで、しっかりと東北の支援を考えて行きましょうよ。

 そして、我々も東北に負けないようにパワーアップしていきましょうよ。

今日はみんなでクリーン作戦

第2回クリーン作戦
 朝から、みんなで頑張りました。美しいふるさとをつくるために。美しいふるさとで住むために。そして美しいふるさとで働くために。

 たくさんの人が集まってくれました。

 一方河川愛護の立場からも堤防の草刈りにがんばっていただきました。

 その休憩時間にこんな話題が。

 先日、南三陸町へ送った丹波篠山立杭焼の食器が倉庫に眠っていて利用されていないらしい。
 今市が募集している丹波篠山産コシヒカリの新米を送る運動もどうなるかわからない。

 そんなことに協力できかねるなあ。

 という会話でした。

 農家のおじさんの集落では自治会が協力して少しでも多くの善意を集めて協力しようとしているところへ、反対の動きが。
 どうも、ある市会議員さんの折り込んだチラシにその実態が現地へ行った報告として載せられていました。
 その内容を見ての発言らしい。

 現実に、その場で、南三陸町へどのように申し入れ、その実態をどのように改善し、市民の善意を実効あるものとしてなさしめる努力をしなかったのか。
 実に落胆した。その内容が、今大きく影響していることも含めて。

 送ることを決定した市の皆さん。それに効果がないとして手をこまねいている議員さん。

 ここまで、市民運動として盛り上がるまでに、・・・・・・・・・?

 反対するなら責任を持って反対を。それだけの権限をおもちですから。
 市民を惑わすなよ。おそらく協力を決定した人がたくさんいるはずですよ。

 ここまできたら、次の方法を考えろよ。
 我々だって、あり余った生活をしているのではないよ。苦しいながらも何とかしたいという意思の表れですよ。

 たとえば、支援米の一部を使って、炊き出しを考えろよ。黒枝豆の炊き出しを考えているそうじゃないか。

 その時に眠っているという食器に炊きたてのご飯を盛って食べてもらえよ。

 単純な発想かもわかりませんが、そのために活動しているならば、もっと、もっと考えろよ。

 乱暴だったかも知れませんが、少しでもと考えて、一生懸命の人間の一人として非常に腹立たしい思いがしたので、つい書いてしまいました。

 おそらく本人さんも、良かれと思っての発言だったとは思いますが、・・・・・。

雨後の世界

霧の丹波篠山
 昨日も午前中は晴れながらも、午後からはどっと夕立が来たり、小雨が降ったり、ここしばらくは丹波篠山はこの調子。

 今年の夏休みの日記は、晴れのち曇り一時雨のパターンが盆過ぎからは続いています。

 ところで、今日も朝は順調。昨日の湿気が丹波篠山独特の霧を呼んでいます。

黒豆畑は
 そんな天候の中、黒豆は比較的順調に・・・・・・。

サギが見守り
 そんな作物の成長を、サギたち野鳥も静かに見守っています。
 こんな野鳥の様子をもう少し詳しく紹介できたらなあ・・・と思う今日この頃です。

霧が晴れます
 ・・・としていますと、もう霧が晴れてきました。
 霧の後ろには素晴らしい青空が見え隠れしています。

 今日はこんな青空が続くんですかねえ。

結ばれようとしている絆

絆の米
 雨にも負けず、風にも負けず、黙々と成長を続け、その一部は、宮城県三陸町へ支援米として旅立つ日のためにさらに成長を。

 ほとんど被害もなく、順調に生育しているのも百姓さん一人ひとりの努力はあるものの、天の恵みが大きく作用しているところです。

 その恵みに感謝し、その一部を、今年は恵まれなかった東北への支援に活用していこうとするのが今回の取り組みだと認識をしています。

 あと2週間もすれば取り入れが始まるところですが、それまでは油断ができません。油断大敵。

3種の特産
 ところで、丹波篠山の3大特産物と言えば、米、黒豆に山の芋。それらが仲良く成長を続けています。
 最初に米が、続いて黒枝豆が、山の芋が、最後に12月おせち用に黒豆と収穫されていきます。

 それぞれが、最後の仕上げ段階へ。油断はできませんぞ。

 油断大敵、雨、あられ、赤ちゃん泣いてもフタ取るな(関係なかったか?)

 久しぶりにいい天気。やはり気持ちいいですねえ。

すっかり秋空へ

23年度最後のスイカ
 季節は完全に秋へと移ったような気がしますが、まだ、まだ残暑は・・・・・・。

 夏と言えばやはりスイカ。我が家ほ畑「どや、どや農園」も夏は終わろうとしています。
 今年の目玉は「トマト」とばかり意気込んでいましたが、なぜか突然の変化が。

 どう言うわけか、スイカが大豊作。3本のスイカの苗から10個以上の巨大なものが採れました。
 こんなスイカの豊作今まで見たことがない。実に美味しくいただきました。

 写真のスイカが今年最後のどや、どや農園のスイカ。
 少し色は黒いのですが、このスイカはカラスからの狙われにくいのが特徴です。

 しかし、今年は近隣どの畑も今のところ鳥獣害の被害はほとんどなく、日頃の努力の成果であると喜んでいます。

 さあ、これから秋本番で、風水害のから農作物が難を逃れるのかどうか?
 悩ましいところですが、これ以上することがない。ただ、じっと状況を見守っていくのみ。

 こうなれば「まな板のコイ」です。でも心配。

 南の海では、あちこちで熱帯性低気圧の発生、台風への発達。
 「困った、困ったコマドリ姉妹。」吉本新喜劇のギャグでした。

 

復興支援

復興支援
 篠山市災害支援対策本部が実施主体となって、宮城県南三陸町の復興支援に「丹波篠山コシヒカリの新米をおくろう」という運動が展開されています。
 市民には自治会を通じて意思の確認をしているところです。

 10月半ばにとりまとめて送られることとなっているようです。
 おじさんも何らかの形で協力をしたいと考えています。

突然の雨

 降りました、降りました。10時半ごろから突然。午後1時ごろまで降り続きました。

 秋雨前線の仕業らしいが、過ぎたるは及ばざるがごとしで、こう頻繁に降ると邪魔者以外のなにものでもない。

 水路の水もあふれんばかり。

 また、雨の勢いが相当強かったため、背丈の伸びた黒豆の木の中には折れたものも出ているところです。

 順調に育っていると思いきや、強い雨には悩まされ、また、茎疫病等立枯れの病害には負けて行く今日このごろの黒豆の木々の姿です。(あまりのかわいそうな姿を指針におさめるのはつらいものがあり・・・・。)

 こんな状況にも、ただひたすら耐えて、耐えて、耐え忍んで行くのが百姓の姿です。(来年こそは、来年こそはと思いながら。)

 しかし、ファンの皆さんはご安心ください。皆さんに食していただくには十二分に用意させていただいておりますし、1,000本が枯れようと、2000本が枯れようと、おじさんの農園はびくともしません。

 だって、皆さんに食べていただくために毎日、毎日働いているのですから。

 猛暑の日も、大雨の日もただ、ひたすら。

 ところで、最近おじさんの熱意が伝われないのか?拍手をいただく機会がすくのうございます。
 皆さんの拍手やメッセージをいただくのがおじさんの生きがいの二つ目です。

 ひとつは言わずと知れた「黒豆づくりですからねえ。」
 どうか愛情をこめてよろしくお願いします。

 今月末までには1,700を突破したいとひそかに決意いたしております。(言ってしまえば、何がひそかな決意なのかわかりませんが)

揺らぐ農政

 総理大臣の交代劇、その中で議論されている民主党マニュフェスト。
 子供手当は所得制限を設けて児童手当へ。高速道路の無料化は廃止。
 
 農業の戸別補償制度はどうなっていくのか。制度ができてすぐに又廃止され、別の制度が?
 
 農業とは、もともと何十年、何百年の積み重ねによって出来上がっていくものであり、制度がコロコロ、コロコロ変わってしまっては・・・・・・。

 この地域では今から40年ほど前、大型農業の時代に向けて圃場の大型化(土地改良事業)が行なわれ、その後は機械の大型化、経営規模の大型化、小規模農家の撤退等々が進んでいきました。

 一方で減反政策と米価格の下落等々、日本の農業は制度の変更等に耐えられなくなり衰退の一途。

 輸入農産物に頼って、その自給率も40%を切る始末。

 これからの日本の農業、どのように変わっていくのでしょうか。

 さいわい、私たちの丹波篠山には、丹波篠山産黒豆があり、畦豆として作られていた黒豆が、圃場の中で堂々と栽培されるようになり、篠山の減反政策の完遂の力となりました。

 今では日本一の黒豆として、秋には黒枝豆、正月にはおせち料理にと登場しています。
 今年ももうすぐ、皆さんの食卓へお届けできる事ができます。

 この黒豆も、昨日、今日にできたものではなく、篠屋mの百姓の血と汗の結晶が今日を作り上げているのです。
 農業とは、そのように息の長い歴史の中で出来上がっていくものではありません。

 政治が勝手に次から次へと変更していくのではなく、もっと腹の据わった制度設計をお願いしたいものです。

 さもないと、食料自給率は30%を切る可能性もありますよ。
 よろしくお願いします。

雨にも負けず

準備万端
 やはり雨は降り始めました。昼過ぎから天気予報通り。その雨は降ったり止んだり。

 でも、でも、そのための準備は万全。6時半の開始を目指してあちらでも、こちらでも。

この賑わい
 始まりと同時にこの賑わい。待ちに待った子供たち。大人たちも負けてはおりません。

楽しんでますか
 楽しんでますか。

踊りのはじまり
 子供たちの踊りも始まります。

優雅な舞
 その前に大人の優雅な舞姿。

元気、元気
 でも、でも、でも、やはり子供たちは、元気、元気。
 これらが昨夜の様子ですが、

 今日も朝から跡かたずけ。ところがどっこい。雨は降り続き、テントの片づけはできずじまい。

 また、改めて・・・・・。

天気があやしい

やぐら
 朝から涼しい。たまには空から小雨が。でも、大雨になる様子もない。

 困った。困った。外でやぐらを組んでやるべきかどうか?

 イベントの責任者が悩みに悩んでいます。
 「雨が降らんかったらどう言われるか。」「雨が降ったらわやや。」
 どちらになっても怒られるのは主催者。「決断しなはれ」

 「決断して外れをくったら、笑ってごまかせ」「思い通りにいかへんのが世の中じゃ」ということで、室内での実施に決定。
 もちろん実行委員会全会一致。
提灯も
 提灯も「雨に濡れんでよかったわ」とつぶやき。
屋台の準備
 屋台の準備もOK。

 あとは開始を待つばかり。

黒豆のポン
 ところで、黒豆の活用法として、最近どこの観光地へ行っても「丹波篠山黒大豆の煎り豆」、「丹波篠山黒大豆のぽん菓子」とか言ったものが販売されています。

 この豆が血糖値を下げる効果がある。(人それぞれ効果の差はありますが)と言われるファンの方がおられます。おじさんもその事を信じて、今回知人に依頼して写真のような菓子を作ってもらいました。

 これからひもじい思いをしたらこれを口にすることとします。
 その結果、少しは下がったということになれば、皆さんにもお勧めしたいと思います。
 (この部分は余談でした。)

 盆踊りのイベントの様子は、改めてお知らせします。

季節は変わった。

 夕方からは涼しい、大変涼しい。
 あれだけ蒸し暑かった昨日から今朝にかけての様子が嘘のように、外気に触れると肌寒い気さえします。

 昼間と夜の寒暖の差が出てくれば、いよいよ丹波篠山の気候。秋の味覚にとって必要不可欠な条件です。

 今年は適度の湿気もあるので、松茸もある程度その姿を現すかも知れません。
 篠山のあちこちでは、近々松茸山の入札も行われます。

 地元に住むおじさんなどの口には入ってくれない。
 大阪や京都の料亭に運ばれ、都会の旦那衆の口に入って行く。
 最近はそういう運命になっているようです。

 地元篠山の料理屋さんもがんばっているようで、是非篠山を訪れていただいて高嶺の花を少しでも味わっていただくのも一興かも。

 でも、本命はやっぱり黒枝豆ですよ。最近は黒枝豆なくして丹波篠山の秋は語れません。

 その中でも、丹波篠山八上上産黒枝豆「弓月」の味は格別です。
 何故かって? だって、おじさんの真心がこもっているんですよ。

 是非お越しいただいて、その真心を味わってください。
 心からお待ちしております。

 あと1カ月半です。それまでご辛抱を。
農家のおじさん@篠山

秋雨前線の南下

 天気予報では、全国的に秋雨前線の南下の影響で、蒸し暑さから、にわか雨、さわやかな天気へと移り変わりを予報していますが、
 
 どうも、蒸し暑さのみ続いているような気がします。
 昨夜も蒸し暑さのあまり2時ごろから寝られません。今日は一日ちょっとつらいかも。

 まあ、今のところ必ずしなければならないこともないので、場合によってはこの寝不足を昼寝でカバーするか。

 のんきなことを言っています。

 ところが実際はのんきでもないのですよ。
 今週の日曜日など3つの事が重なってしまいました。

 土曜日が、まちづくり協議会主催の盆踊り大会。朝から準備とともに、翌日曜日は後片付けがあります。
 さらにクリーン作戦兼河川愛護のための作業を予定しています。

 さらに、さらに、生産組合でも共同作業が・・・・。

 これは自治会長としての調整不足。反省しきり。

 こういう場合は、一番きつい作業に人員がふそくしてしまうので、責任者としては、河川愛護事業としての堤防の草刈り作業等に事前から取り組んでおこうと、17日、18日と2時間程度ではあったが、取組みました。

 誰に声をかけるでもなく、一人で黙々と。この努力に免じて日曜日は皆さんに任せることとしました。

 生産組合の共同作業にはおばさんに出席させ、おじさんは盆踊りの後かたづけ。
 これで、乗り切りたいと思います。

 どちらにしても、早く秋雨前線が南下し、安定した天気の週末となってほしいものです。

 行事をする場合気になるのが天気。また、どうにもならないのが天気。
 降らんとってや・・・・・。

忍び寄る秋

忍び寄る秋1
 毎年、毎年、同じ場所に同じ種類のコスモスが同じ時期に咲きます。

 秋が近づいている、近づいているといっていますが、このコスモスが咲きだすと間違いなく秋はすぐそこまでやってきています。
 これが白っぽいコスモス。

忍び寄る秋2
 こちらが赤っぽいコスモス。
 まだまだぽつり、ポツリとという程度ですが、もう少し日が経つと、あちらにも、こちらにもという風になります。
 その頃には米の収穫も最盛期を迎え、収穫の秋の真っ只中へ突入していきます。

 丹波篠山が最も輝く時期です。

 10月には味まつりが開催され、皆さんのおこしをお待ちしております。

 その日のためにもうひと頑張り、ひと頑張り。

8月16日

 京都では五山の送り火、丹波篠山ではデカンショ祭りの2日目、日本全国色々な場所でお盆に関連する行事が行われています。
 我が家でも、母の初盆の施餓鬼法要を檀那寺で行っていただいた。

 親戚の皆さんに集まっていただき、そろってお寺へ。
 お寺では読経の中、順次焼香。塔婆を貰ってお墓へ。

 これでお盆の行事も修了。みんなで会食をして母を先祖をしのびました。

 夜には、デカンショ祭りの花火の音が光が夜空に。見上げながら往く夏を惜しみました。

 まだ、しばらくは暑さも残るだろうが、季節は完全に秋に向かっています。

 秋には、秋には、あきには、・・・・・・。

 一日疲れました。おやすみなさい。

8月15日

 終戦記念日。おじさんらは8月15日をこのように教えられました。

 正確には昭和16年12月8日にハワイの真珠湾を攻撃して始まった太平洋戦争をポツダム宣言を受諾して終わらせた日です。日本が太平洋戦争に敗戦した日です。

 その後60年余日本は戦争に巻き込まれず、おじさんたちは本当に平和な時代を謳歌させていただきました。
 おじさんたちの親の世代は男はいつ兵隊として戦争に行かされるかわからない。自分たちの家族を、日本を守るために。

 おじさんたちは、戦争という生命の危険と直面することがなかった半面、平和の中で、国を守る、ふるさとを守ることを軽視し、子供たちにもその大切さというものを十分に伝えてこれなかったように思う。

 そのつけが今起きてきているのではないかと思う今日この頃です。

 おじさんたちは、いま、ふるさとの大切さを再認識し、ふるさとを守る。遅いかもしれませんがこのことから再出発をすべきだと考え、行動を起こしていきたいと思います。

 終戦記念日に今一度強く決意をしていきたいと・・・。

やはりやってきました。

1本仕立ては1
 順調、順調、順調と叫び過ぎましたか?

 やはりやってきました。雑草のごとく抵抗力を持ち得ていない黒豆の木に病気のひとつが現れました。

 ここまで大きくなった黒豆の木が突然枯れて行きます。茎疫病の発生です。

 雨が降ったら要注意と言われていますが、その通りの状況となりました。

 朝から黒豆畑を点検し、症状の出ている株の全てを抜き取りました。

 抜き取りますと、株元の茎が茶色の斑点状になり、白いカビのようなものが発生しています。
 
 しばらく心配ですが、徹底的に伐除していきたいと思います。

 まだまだ浮かれておれないのがはっきりしました。

 まだ、まだ、油断はできません。病気もあります。害虫もおります。

 油断大敵、雨、あられ。 しっかりと監視していきます。

お盆の墓参り

 ごんたくれの孫2人を連れて、お盆の墓参り。

 まずは、線香の取り合いからはじまり、水をかけるひしゃくの取り合い。

 花筒に水を入れる順番でひと悶着。

 小学校2年生と3歳の保育園児年は離れていますが、下がなかなか負けていません。

 最後には泣き落とし作戦。下の方が相当ずる賢い。

 でも、昨年暮れに他界した母の墓の前で、にぎやかしの二人。活気があっていいというべきか。
 賑やかなことの好きだった母、さぞ、よろこんでいることだろうとかってに解釈。

 ぼちぼち、季節も変わっていこうとしているのかなあ。

今朝の黒豆畑

8月の黒豆(2本仕立て1)
 昨日の夕立で黒豆畑は元気はつらつ。

 川からポンプアップして水路を流れて入ってくる水よりも、空から降ってくる雨ほど植物にとって有益なものはありません。
 しかし、その雨が放射能に汚染されていたとしたら、たちまち雨のかかった米や野菜や草を食べた牛は・・・・。

 幸いにして、この地方に降る雨は汚染されていない(いないだろう思っている。)

 しかし、汚染された地域で百姓としてがんばっておられる皆さんは、言いようのない悔しさでいっぱいだろうと。

 昔、おじさんたちが若いころ、世界は冷戦時代をむかえ、大国は競って核実験を重ね、世界の各地で放射能を撒き散らしてきた。

 その国々が日本の原子力の制御失敗による放射能拡散を痛烈に非難している。

 何が正しいのか?、何が間違っているのか?

 歴史の一こま、一こまを検証し、現状のひとつ、一つを見つめながら、それぞれが何が正しいかを判断していかなければならない。
 おじさんにはそんな能力など持ち得ていないが、

 私たちの親の時代に日本は世界を相手に戦争をし、昭和20年8月15日ポツダム宣言を受諾して敗戦を迎えた。
 おじさんの父親は兵隊として本土防衛に当たっていたところで敗戦を迎えた。

 おかげで、おじさんたちの時代は、全く戦争を知らず、平和なうちに60年余を迎えることができました。

1本仕立ては1
 話は横道へ入りましたが、先の写真が2本仕立て、この写真が1本仕立て。

枝の先まで1
 2本仕立ての木にも、

枝の先まで2
 1本仕立ての木にも、枝の先まで、小さい可憐な花の花盛り。

 良い調子、よい調子、この分だと今年の丹波篠山黒大豆は、黒枝豆は最高の品質に。

 まして、おじさんの丹波篠山八上上産黒枝豆「弓月」、黒豆「高城太郎」は最高に出来上がること間違いなしと確信しています。

 先日、東京のTさんから照会がありました。
 残念ながら、昨年とれた黒豆の在庫はなく、お送りできませんでしてが、今年の時期が来たならば連絡する旨お約束をしました。

 おじさんにとってもその時季の到来が今から楽しみです。

 東京のTさんはじめファンの皆さん今しばらくお待ちください。

夕立

夕立
 5時過ぎ、突然の夕立が・・・・。

 欲しい、欲しいと望んでいた雨が、天から落ちてきました。

 といっても、おじさんは車で出かけており、自宅へ帰る途中。
 訪問先からの出発時点では全く様子もなく、半分ほど帰ってきたところで、一転かき曇り、どしゃ降りの雨。
 それでも、30分ほど続いたのか?

水路にも降った雨が
 裏の水路には、7分目程度の水が押し寄せています。

宅地からも
 自宅からも水路目がけて水が噴き出ています。

 久しぶりの雨、雨、雨。

 黒豆の花が咲くのに合わせて恵みの雨。今年の天候は黒豆づくりにぴったりだぞ。
 このまま行けば、かなりの豊作が期待できそう。

 とにかく恵みの雨でした。

噴き出る汗

 わが市の隣接地域、京都府南丹市園部では38度℃を記録。

 隣のわがまちでもそれに近い状況だったろうと想像。
 事実10時頃にはすでに体から汗が噴き出ているのわかる状況。

 1日に4回の着替え。体の汗をタオルでふくと、みるみるボトボト。
 
 たまらず、シャツを脱ぐと、汗はボトボト地面へ。

 これはたまらん。全てを中止してシャワーを。

 の繰り返しで、シャワーを浴びること2回、入浴2回と。

 去年までだと、間違いなく、クーラーの前へ。(「エアコン」でしたか?)

 やっぱり、節電、節電。

 

わかりますか

わかりますか
 動物の世界には自分の身を守るために、あたりの環境にあわせて行く種類があります。
 例えばカメレオン。

 植物の世界にも。
 上の写真には黒豆の横に別の植物が写っています。(名前は知りません。)

 別の角度から見てみましょう。
上から覗いて
 やっぱり区別しにくいですよねエ。

こんな草が
 こんな草が混じっていました。
 これから、黒豆畑にはびこる雑草です。

 すくすくと成長して背丈ほどになります。
 これらの草がはびこらないようこれからは見回りが大切です。

 黒枝豆「弓月」や黒豆「高城太郎」になるにはまだまだ1手間も、2手間もかけなければなりません。

 今日も朝から黒豆に水を与えました。
 黒豆畑は花盛り。この状況で土壌の水分を欠かしてしまうと、収穫に大いに影響してきます。

 まだまだ勝負はつづきます。

丹波篠山祇園さん

丹波の祇園さん
 1,000年以上の歴史を誇る丹波篠山波々伯部神社の例祭。
 京都八坂神社の分霊を祭る同神社では6日の宵宮に続き、7日本宮が開催されたそうです。

 今年は是非、現場で写真をと考えていたのですが、かなわず、神戸新聞に記事を・・・。

 しかし、しかし、新聞の写真の転写からはもう一つと、友に頼み、写真を拝借。

丹波のぎおんさん2
 真夏の田園を巡行する山車

丹波のぎおんさん3
 神社境内で練り回る山車

丹波のぎおんさん4
 大人も、子供も、若者も

 祭り好きのおじさんとしては実にうらやましい。
 しかし、こういった歴史のないおじさんとしては、指をくわえて・・・・。

 この歴史を守り続けられたみなさんに心から敬意を表したいと思います。

 しかし、京都の大文字の件、陸前高田市の松が大文字で送り日となる予定だったが、風評被害に負けた京都
実に残念です。
 色々と手だてを講じていただいているようですが、やはり、残念さは残ってしまう。

 国際都市京都がさらに発展していくためには、やはりもっと広い心を。
 世界が京都に期待をしているのですから。

首位をたたいて3連勝

 土曜日、日曜日と、忙しい、忙しい。
 朝から晩まで、忙しい、忙しい。

 やっと、今日の8時になって少しの余裕ができました。
 テレビを見る余裕が。

 8時からはNHK大河ドラマを見て、その前にふと3チャンネルを見ると、今日も勝っているではないか。

 金曜日が2対1、土曜日が6対1これで3連勝間違いなし。

 見ていると負けそうなので、チャンネルをNHKへ。

 ドラマが終わってふたたび3チャンネルへ。

 過去にオールスターまでだんとつで、後半ドタバタ結果優勝できなかったチームがあったように。
 今年のヤクルトもまだまだ判らんぞ。

 黒豆づくりも順調、順調。実を太らす肥料も十分撒布したし、(世間では撒布し過ぎだとの声あり。)

 あとは、土壌の水分を枯らさないよう通水作業を2回程度。
 さらに追肥の必要性のチェックをしながら秋へ。

 当分は少し余裕が。さてどうするか。
 あ、そうそう、盆がすむまでは身動きできないんですよねエ。

黒豆の花が咲きました。

くろまめの花
 朝お約束しましたとおり、今年のくろまめの花をカメラにおさめてきました。

 どうです、可憐でしょう。薄い青色の小さい、小さい花。
 こんな可愛らしい花にはめったにお目にかかりません。

 この花が黒枝豆、黒豆へと変化して行くんですよ。

 もうすぐ立秋。秋のはじまりです。

 秋のはじまりに花を咲かせ、丹波篠山の秋、10月に全国の皆さんの舌を楽しませます。

 その日のために、今日もおじさんは、豆に肥料を与えています。

 そこへ突然のにわか雨、恵みの雨がやってきました。
 水が欲しい、水が欲しいと叫んでいる黒豆畑にも恵みの雨がやってきました。

 おかげで、おじさんはずぶ濡れ。

 ぜいたくは言えません。この雨が丹波篠山の味覚の秋を演出するのですから。

 お待ちかねのファンの皆さん、期待をしてお待ちください。皆さんの期待は裏切らないはずです。

 明日もまだまだ作業は続きます。 

 黒豆も、それを世話するおじさんもこの暑い夏を乗り切ってこそ、素晴らしい秋が訪れるのです。
 乗り切れ、乗り切れ、きびしい夏を!!

勝負の時が近づいてきた

1本仕立て
 支柱立て、縄張りが完了しました。一段落かと思いきや、ちらほらとほんの一部ですが花が咲きだしました。

 「何の花ですか?」  「もちろん、黒豆の花ですよ。花が咲かないと実はなりませんからねえ。」
 花の様子は今日の後半の部でお知らせしたいと思っています。

 いよいよ勝負の時期がやってきました。
 窒素系の肥料を与える時期、水分を補給する時期、これがいちばん難しい。

 時期を間違うと木ばかり大きくなって実はならないし、量が多すぎるとこれまたダメ。

 さあ、どうするか。勝負!! 勝負!!
 とにかく今日は第1回目の窒素系肥料をやることとする。

 天気予報は、午後にはにわか雨。水分はこのにわか雨に期待をして・・・。

 これからの記事は段々「・・・・」や「???}が増えると思いますが、お許しをいただきたいと思います。
 自分で極秘事項と思いこんでいる事項ですから。

 しかし、実態は今までに次から次へと書いたり、すでに皆さん知っておられる事であったりの事ばかりだとお揉ます。
 「でも、皆さんの注目を引くためには・・・。」と浅はかな根性も。

暑さが戻ってきた

クールビズ1
 ここ数日は、少し気温が低くなっていました。
 支柱立てと縄張り(ビニール線ですが?)の最終段階、追いこみのタイミングとなってきました。

 今日も、朝からがんばっていましたが、やはり暑さの戻りがじゃまをしています。
 水分の補給に注意、注意。

 ぬるい水分よりも、冷たい水分をとて、色々工夫をしていましたが、ペットボトル(500ミリ)1本では足らず、保温用ケースを買いました。

クールビズ2
 大きい方には500ミリを2本、小さいケースには1本。3本あれば半日はもつだろう。
 これは、月例行事にも持っていけるだろうと・・・・・。

 しかし、しかし、たまらず、3時に自宅へ引き上げました。
 エアコンは使えないので。扇風機にかじりつき。現在4時半。

 2時間ほど出かけてみるか。もちろん、作業の継続のため。行ってきます。

我が家のスイカ

スイカ
 農家のおばさん、自慢のスイカ。
 今年は特に豊作。あっちにゴロゴロ、こっちにゴロゴロ。

 いくつかは押し売りのごとくあちこちの家庭へ。
 まだ、その犠牲者は増えるかも。

 と、おじさんは悪口を言っているが、実は、本当は美味しいかも。いや美味しい。美味い。
 
 しかし問題もある。実は大きいが、皮が分厚い。食べられる部分が少ない。

 ところが、ところが、ところが、これが美味しい。

 しかし、これでは素人の域を出ない。

 百姓とはやさしいようで難しい。

どやどや農園の一角

百日草
 どやどや農園の一角梅の木の下には百日草の花が一面。

 おじさんが種を撒いたのでもなく、おばさんが撒いたのでもない。
 この農園を一生かけて守り通したお祖母さんが撒いた種が、その量を増し、一面の花園となっているのです。

 今日は8月の1日お盆の月。我が家では8日の迎え火でお盆が始まり、14日に送ります。
 その間、先祖さんが我が家に留まられます。

 お祖母さんは30数年間この世とあの世で別々に暮らしていたお祖父さんと一緒に帰って来てくれます。
 そして、花園を見て、「どや」とおそらく自慢するはずです。

 そのために、きれいに花を咲かせているのだと思います。

 そのように思いながら、おじさんはやはり黒豆の支柱立て。明日は紐を引っ張ります。

 暑いときに一生懸命働くことが、黒豆の生産につながり、豆の値打ちをあげています。

 お盆までは、まだまだ、頑張らんといかんです。明日も朝早くから。
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