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きり、霧の生活

あたりは全く
 今日も目の前は真っ白。
 あたりはほとんど何も見えません。

高城山も全く
 いつもだと、この角度から高城山の雄姿がいつも見られるのですが、今日は御覧のとおり。

 そんな霧の中を、
ハウスの中で
 黒豆は、静かに、静かにその出番を待ち構えています。ビニールハウスの中で。

黒豆は
 すでに、先発隊は2回の機械乾燥がなされ、明日には黒豆になって我が家に戻ってきます。

 いよいよ、丹波篠山八上上産黒豆「高城太郎」の旅立ちの日が近づいてきました。

 明日からは12月(師走)に入ります。
 ご連絡いただければ、必ずお送りいたします。皆さんのお手元へ。

 連絡をお待ちしています。
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地域団体商標

 「丹波篠山黒豆」地域団体商標を取得しました 

 『類似商標使用については商標権の侵害と損害賠償請求の対象となり、組合員が個人的に規格外の黒大豆を「丹波篠山黒豆」「丹波篠山黒大豆」と銘打って販売した場合は類似商標使用となり、商標権の侵害とみなされることも想定されます。』としています。

 さて、さて、農家のおじさんは心配になりました。
 おじさんは3年前から自分の作った丹波篠山黒豆を『丹波篠山産黒豆「高城太郎」』と銘打ってお買い求めいただいています。
 もちろん、丹波篠山八上上の地で栽培生産しており、丹波篠山黒大豆を種子として使用しています。

 地域団体商標を取得する前から事実上使用していたものが商標権の侵害になるのでしょうか?
 いましばらくすると、「高城太郎」も出来上がり、いままでどおり、希望される方にお送りしたいと思っています。
 フアンノ皆さんは今しばらくお待ちいただきたいと思います。

 ところで、ところで、天候が少しあやしくなってきました。雨は降らないのですが、空気が湿り気を持っているような気がします。

 明日は2回目の機械乾燥の日。

 もう少し乾燥した天候になってもらいたいものです。

今日もこんなに

今日もこんなに
 今日もあたり一面真っ白。雪ですか?霜ですか?いやいや丹波篠山名物の霧の海です。

 いい気候になってきましたねえ。黒豆の収穫にとっては。
 そうですねえ、いつもより早めに収穫できるんですかねえ。

低温倉庫もかすんで
 みれば、いつもはっきりのJA米低温倉庫がかすんで見えますねえ。
 
 米の倉庫と言いますと、今年の新米が多くのボランティア善意と好意によって被災地南三陸町に送られ、仮設住宅にお住まいの方1軒、1軒に手渡しで配られたそうですよ。

 大勢の方によろこんでいただいたそうですよ。

 目と目を合わせての善意本当によかったですねえ。
 よろこびの便りがたくさん寄せられているそうですよ。

 丹波篠山のコシヒカリ、どのような印象ですかねえ。

 ところで、ところで、肝心の黒豆は?
黒豆畑も
 静かですねえ。静かに出番を待っていますよ。今日か?明日か?と
 でも、絶好の気候ですねえ。このからからとした肌寒い気候は。

太陽も
 霧が晴れれば、この太陽があたり一面を。
 天日乾燥には絶好の気候
 
 しかし、しかし、月曜日、火曜日にはひと雨かふた雨か。
 それまでにできるだけ取り入れなければ。

 ひとり言の多い、朝でした。

さあーいよいよ

軽トラック一杯
 朝8時、軽トラック一杯の天日乾燥を終えた黒豆の木を載せて出発です。

 いよいよ、ゴールが少しづつ見えてきました。(でも、ポイント、ポイントでは反省ばかり)
 毎日、毎日が勉強ですわ。

 今まで、毎日、毎日その日暮らしで生きてきた人間が、「日々反省・・・・」
 
 「笑わしちゃいけないよ。」と親しい友からは言われそう。

 でも、実際そうなんです。

脱粒
 脱粒機がうなりを上げてさやから黒豆の実を離し、木やさやを遠くへ飛ばしています。

 この後は、休憩中もお互いを品評。「粒の大きさ、実のなり具合、そして乾燥の具合等々」
 最後にお互いに「毎日が勉強やのう}と。

 この時期、どうしても足を運んでいく場所があります。
372号のイチョウ
 そうです。国道372号沿いの名所・大イチョウです。
 今年も素晴らしい色が描かれています。

 今年は方向を変えて、里公園方向からパシリ。見事な大イチョウです。
 歩道はもちろん真っ黄色。

 いよいよ冬へ向かってまっしぐらかな?

 次は29日に再び。4回から5回で終了かな?と皮算用。

 もう頭は平成24年の計画を。

 さらに規模の拡大も視野に・・・・・。どうなりますことやら。

いい風が

 今日も黒豆と仲良く1日を過ごしました。

 といっても、することはあしたの準備。

 明日は、マイ黒豆について、今年初めての機械乾燥をしてもらう日です。

 そのための準備をしました。といっても大したことをするのではなく、天日乾燥が進んでいるものを選り分け、自宅の軒下へ持って帰ることだけです。

 朝から冷たい風がスー、すーと。空気の乾燥状態は完璧。こんな様子がしばらく続くと、天日乾燥も進んで、黒豆収穫のペースが速くいくのですが。

 ちなみに、黒豆はJAへは出荷が早ければ早いほど価格も高くなります。
 生産者は一日でも早く出荷しようと頑張っています。

 まあ、いずれにしてもあしたは目出度く本乾燥に出かける日。
 これから12月半ばごろまで2日ごとに乾燥を繰り返します。

 生産組合のお世話で、順序良く作業が進められます。
 明日はその情報をお知らせします。

ふるさと農業まつり

篠山市肉牛共進会
 今日は勤労感謝の日。豆の収穫作業が一段落したので、栄喜を養うためふるさと農業まつりに出かけてみた。
 農業愛と言えば、まずは篠山肉牛共進会へ

 丑年のおじさんが牛の姿にひかれて共進会へ。

 どこがどう違うかなどさっぱりわかりません。
 どの牛も飼い主が丹精込めて育てたもの。どの牛もみな立派なものです。

友の牛
 この牛はおじさんの親しい日とが育てたもので、飼い主自ら、手綱を取っています。特に立派に見えます。しかし、しかし、

最優秀牛
 最優秀牛には他の牛が。
 
 来年こそはきっと、きっと。

 つづいて農産物品評会会場へ
知事賞の黒豆
 立派なもんです。実にすばらしい。(おじさんのものではありませんが。)

 ここまで行くには相当の時間が。1年、1年が修行です。

赤大根
 ぶらぶらテント巡りをしていると、おじさんを呼ぶ声が。
 永年の友で、今なお兼業で頑張っているHさん。今日は生産組合の日役で店番を。
 Hさん、赤大根を作って販売しているよう。

 気のまぎれた1日でした。
 
 

朝早くから

日当たりが
 今日は、10時から予定があるため、いつもより早く7時前には黒豆畑へ。
 ところが、まだ太陽の光が到達しておらず、寒い、寒い。

 寒い寒いとばかりは言っておれないので、しばらく作業をしていると、太陽がそこまでやってきました。
 向うの方で、温かそうな日当たりが見えてきました。

そこまで来た
 日当たりはもうそこまで。パーと日の光があたり一面に。
 おかげさまで、9時には刈り取り作業が全て完了しました。(やれ、やれ)

 あ、そうそう、今日の予定は日本チバガイギ―篠山工場での相互交流会への出席です。

 工場見学をしたり、意見交換したり、要望したりで、あっという間に3時間が過ぎ去っていきました。

 工場見学では、原料から錠剤、カプセル薬、座薬等が出来上がり、箱詰めされるまでの工程を見学。
 それまでに、服を全て着替えて入場。(薬剤を調合する過程では2度着替えをするらしい。)
 さすが、薬剤製造会社。衛生面では万全の態勢。

 それと機械化、1つのラインで働いている人間は2名ほど。
 これでは、人間いらんようになってしまうんちゃうか?

 この会社は、今思うと、おじさんが20代半ばの頃、宝塚から移転してきた会社で、その当時のスイス人経営者が篠山を気に入り移転してきたものだそうです。

 篠山の工場誘致の一番の成功例。

 地域の環境面での協力要請、交通安全等々十分理解いただきました。

 来年は地域のクリーン作戦には会社が協力いただけることが約束され、消防水源の利用、いざという時のヘリポート等々地域に貢献いただけることとなりました。

 1時半に帰宅後、
再登場
 運搬機を再登場させ、天日乾燥がある程度進んだ黒豆の取り入れを始めました。
 おじさんの黒豆の機械乾燥の日が25日と決まり、その準備に入りました。

 25日!!!これは困った。月例の日と重複。泣く泣く会長にお断りの電話。残念無念。

 止むお得ません。次回があるから。

 ところで、ところで、
正月準備
 いつの間にか、女性群(愛育班)の手で正月の準備(葉ボタン等の寄せ植え)が行われています。
 いよいよ押し迫ってきましたなあ。

 更に馬力を。
 

寒くて、寒くて

 今日も合間をぬって、黒豆畑へ。

 日の照っている間は、ぽかぽかですが、
 太陽が雲の中へ入ってしまうと、・・・・・。

 東北、北海道ではゆきも。
 兵庫県の氷ノ山でも雪が降っているよとテレビのニュースが伝えています。
 いよいよ、冬に突入。

 といっている間にもう2012年、平成24年の正月まで40日。あわただしくなってきました。
 注文していた年賀状も届きました。

 今年は出すことができなかった年賀状、来年はしっかりと出していきたいと思います。
 まだまだしなければならないことばかり。

 「ゆっくりできるのはいつかなあ」と言いながら、ゆっくりばかりしている自分の姿を想像するのが怖い。やっぱり、忙しいということは悪いことではないんですよねエ。

 たまには息抜きも必要ですが。

 また、また近いうちに息抜きのときがあるんですよ。
 その日が来るのが楽しみ。(でも、きっとまたぼやくに違いありません)

 

寒くなってきました

 ええぞ、ええぞ、絶好の天候になってきました。黒豆にとって。

 気温が下がってきました。今季最低気温に。

 黒豆はといえば、木全体が軽くなってきました。
 振ってみますと、からからという音が聞こえるようになってきました。

 伐採(大げさな表現過ぎるかなあ?)もあと1割程度。いよいよ第2段階に入ろうとしています。

 ということで、昨日も午後にはせっせ、せっせと作業に励みました。

 さて、午前中ですが、まちづくり協議会が主催する防災訓練に参加してきました。

 主な内容は、避難所設置訓練(図上)でしたが、小学校の体育館(避難所)にそれぞれ事情の違う家族が避難してくる。その避難者をどのようにスペースを提供していくか?高齢者が、妊婦が、親を失った子供が、その少し大きい文字他それぞれに事情をもつ家族が。

 トイレは、ペットは、駐車場は、仮設の風呂は、洗濯場は・・・・・・。

 ひとつ、ひとつが課題としてのしかかってくる。
 これが実際の状況としたら、被災者も大変なことはもちろんっですが、とりまとめられるリーダーの皆さん方の苦労、心労は本当に大変だったろうと認識させられる時間でした。

 最後には、炊き出し訓練。みんなでうどんを。非常に寒かったので、有難かったし、美味しかったです。

 体育館の中での訓練。寒い、寒い。途中から寒さで足がけいれんを起こし、座ってはおられない。
 立って足を動かし、ストレッチをしながら、時間まで。
 たった1時間や2時間のことでこれですから、何日も何ヶ月も体育館での生活を。

 その万分の一でも体験できたのではないかと思います。
 
 災害は忘れなくてもやってくる。さあ、おじさんどうする。
 本当に貴重な訓練でした。

多勢に無勢

 先日、我が篠山市の議会報告会に参加してみました。

 大変立派な議会基本条例(案)ができたということで、そのお話を聞きに行きました。

 なるほど、なるほど立派なものです。

 あの事も、このことも、そちらのことも、こちらのこともそれぞれ網羅されて規定されていました。

 しかし、どうもすっきりしませんでした。

 が、・・・、今日、日本百名城の旅さんの記事に接し、すっきりしました。

 孫子の兵法「十をもって、一を攻める」

 議会が一なら、市長は十。一の力で十の力を相手にするのだから・・・・・・・・。
 もちろん、市長が十の力を十分に掌握してのことですが。

 ここで、議長さんは「事務局職員を1名増員してもらいます。」と高らかに。
 4~5名で400~500を相手に。単純に行くと100倍の敵を・・・・?

 これで、勝とうとすれば、やはり一点集中主義か?
 なるほど、市長は1名で議員は○○名だから・・・・。という考えもありますが。

 「絵にかいたモチ」にならないようよろしくお願いします。

 条例を作ったからそれですべてが・・・・。とはゆめゆめ思わないでください。
 これからが大切だと思います。

 どのように一点集中ををされていくのか楽しみにしています。

 【日本百名城の旅さん勝手に一部を引用申し訳ありません。】

 ちなみに、農家のおじさんは「黒豆」一点集中です。
 よろしくお願いします。

 

雨後の夕焼け

雨後の夕焼け
 予定通り朝から雨、雨、雨。
 どうすることもできず、ただ、テレビにかぶりつき。電力節減?困った。

 まあ、午後には出かけたから、節減にはなったかな?
 
 ということで、午後4時まで外出。
 自治会長会の研修に出かけてきました。

 4時に終わり帰り道、ふと西の空をのぞいてみると、何ときれいな秋の夕暮れ?初冬の夕暮れ?

 どちらでもいいのですが、明日からはしばらく天気との事。
 天気はいいし、寒いからっ風は吹くということだし、いよいよ黒豆の天日乾燥は進んでいくものと思われます。

 また、明日の防災訓練も雨に降られることもなく、やれやれ。
 この時期に雨にあたると、必ず風邪をひく。大変です。

 その心配がなくなったので、午前中は防災訓練。午後は作業といきたいと思います。
 また、その様子はブログの中で・・・・・。

またまた助け舟

 今日も朝から頑張りました。一生懸命になると、そこには必ずといっていいほど助け船が現れます。

 おじさんは、船にはいたって弱いのですが、このような時の助け船は有難い。

 午前中は一人で黙々と。午後は1時間ほど雑務。

 午後3時から再び、雨が降らないかを心配しながら作業に入った時、
 突如現れた助け舟。「うちが終わったので、遊びに来たで。」と気を使いながらのいつものことば。

 黙々と、世間話をしながら?次から次へと黒豆の木を伐採していく。
 それをおじさんが裏返して、寄せ集めていく。

 はかどりました。何とか7割の伐採が完了しました。

 明日こそ一日中雨模様。あきらめて一休み。しかし、午後は自治会長会研修会ということで、・・・。
 明後日日曜日も午前中は防災訓練午後は作業へ。

 月曜日中にはかたずけたいものですが?・・・・・?

雨は何時から

 今日は、昼から雨。 土曜日日曜日も雨模様。

 また、また、作業が遅れてしまいます。

 まあ、自然の現象ですからジタバタしても仕方がない。なすがまま。

 しかし、雨が降るまでは、これまでの作業の続行。

 雨が降ればどうせ休み。それまでは少々無理をしても。

 とはいいながら、今夜も行事、明日も、明後日も。特に明後日は。

 地域まちづくり協議会の防災訓練が行われる。
 雨の中の防災訓練となると、正直つらい部分も。

 しかし、しかし、災害は突然に起こります。こういった状況の中にこそ新たな認識も生まれると思います。がんばりますか。

作業はじめ

作業始め
 朝8時、さあ、作業開始、開始。
 今日は寒くもなく、暑くもなく、晴天の中で最高の感覚。

 黒豆の木を大地から切り離す。切った幹をさかさまにして立て懸ける。
 この作業がしばらく続く。

天日乾燥1
 あたり一面がこの状態になった時、乾燥状態のいいものから軒下に、ビニールハウスに取り入れ、機械乾燥のタイミングを待つ。

 機械乾燥、脱粒は生産組合での共同作業。

 あちらの田んぼでも、こちらの田んぼでもみんなが馬力を入れています。
 今日も気が付くと夕方。あーあ疲れた。おしまい、おしまい。

 また、明日。(といきたいところですが、明日は大切なお出かけの日。)
 大事な京都詣で。行ってきます。

新たな風景が

大きく育つ
 今日もあたりは霧。晩秋から初冬のいつもの風景です。
 朝8時には黒豆畑へ。働き者です。

天日乾燥1
 きょうは葉取りに加えて、黒豆の木の伐採。(ちょっと表現が大層過ぎる?)
 切った黒豆の木は、株元を上にして3~4本をまとめて天日乾燥。

 この状態で、10日から20日程度乾燥を続け、乾燥状態のいいものから機械乾燥へ移行。
 2日程度乾燥機の中で機械乾燥をし、脱粒、手選別の上製品として出荷します。

 早いものは、月初めに、大部分は月中頃に製品として仕上げます。
 
 どうにか第2段階に入りました。段階ごとに風景は一変します。

 これからどんどん、どんどんと変わります。

きりの中で

黒豆は育つ
 あたり一面、霧の中で静まり返っています。
 もちろん黒豆も、静かに、静かに、熟して丸く、黒くなっていきます。
 今日は特に、霧が深く一段と熟していくのではないかと。

 おじさんは完全に普通の日に戻りました。
 8時に黒豆畑へ、9時、10時、11時、12時と12時30分やっと自宅へ。そして昼食

 午後は1時半から2時、3時、4時、5時半まで働きました。
 あと4~5日はこの状況かも。

 おかげさまで、大分進んでいます。

 明日もこの状況です。 

そろそろ普通の生活に

 鳥取・浦冨海岸、は今年2度目、浜坂は3回目余り感動も特別にはなかったので、まして海が少し荒れており、外海へ出ていくと船に弱いおじさん、柱にしがみついて、・・・・・。
 丹波篠山の陸では弱くはないんですが、船の上はねえ。(海の釣り堀でも、釣れているときはいいのですが、あたりが止まってしまうと、波のある時は本当に気持ち悪い。)

 ということで、バスの中では、日頃の疲れをいやす時間帯で、「すやすや、すやすや」

 今日からは又普通の生活に戻ります。

 ところで、昨夜ちょっと遅めの食事をしていますと、1本の電話が。

 長野のIさんから。おじさんの先輩に当たる方で「ある絆」からの紹介で新たな絆として進行しつつある方からのテレフォン。

 「もうそろそろだと思って電話をしました。今年の様子はどうですか。」と
 「まだ、これからですわ。正月には間に合うように必ず送りますから。」とおじさん。

 「立派な豆をお願いしますよ。と
 「わかりました。お任せください。」とおじさん。

 本当に有難いことです。
 東京のTさんも、鹿児島の○○さんも、山口の△△さんも、大阪北新地のTさんも、・・・・・たくさんの丹波篠山八上上産黒大豆「高城太郎」のファンの皆さん、今しばらくお待ちください。

 今日も朝から出かけます。黒豆畑へ。せっせ、せっせと働きます。

3日間の遅れを

 9日、10日、さらに11日の雨と3日間の遅れを取り戻そうと、今日は頑張りました。
 といっても、11時までは雑用で・・・・・。

 11時から12時半まで豆の葉取り作業。昼食後1時半から3時半まで、来客で4時まで中断。
 4時に再開最終的に暗くなる寸前の5時半まで。

 夕食後8時から会合10時まで。忙しいのう。

 10時に全て解放。

 のんびりと思いきや、テレビのニュース。TPP、TPP

 またまた、できレースをやりやがって。既定のレールの中で動いているような気がする。
 やっぱり農業は・・・・・・。

 でも、でも、きっとまたまた後悔する時がきっと来る。
 私たちの年代がたどってきたように。

 後悔しなくてもいいように、私たちの子や孫が。
  
 ところで、明日は地域そろってのバス旅行。色々と見分を広げてきます。

牛にひかれて3

 あああ、あああ牛にひかれすぎました。やってきたのは日本のパワースポットの1つ戸隠神社と戸隠高原。
 戸隠の鏡池
 実はおじさん、40年ほど前にこの場所に立ったことがあります。
 どこの学校かは忘れてしまいましたが、また、なぜ学校の修学旅行のお供をしたのかも忘れてしまいましたが、戸隠高原という地名が大変印象に残っており、美しい池があったことは記憶していましたが、何という池かは全く記憶にありませんでした。
 もう1度もう1度と思いながら、やっとその夢が実現しました。

戸隠山
 この山は、大変稜線が険しく、またいで行かないと転落してしまうほどだそうです。

白樺
 行く道道はもちろんのこと、あらゆる場所に白樺並木、白樺の木が立ち並んでいます。

白樺2
 こちらにも白樺が。 山国の丹波篠山にもこのような素晴らしい木はありません。
 美味しい生魚の刺身と白樺の木は農家のおじさんの憧れの的です。

 長野でも、生魚は憧れで、昔は魚は開いたもの、塩をしたものが魚でした。今長野で一番はやっている飲食店は鮨屋だそうで、くるくる寿司の発祥の地だそうです。(関係なかったか?)

ということで、善光寺さんではお数珠はいただけるし、念願の戸隠へももちろん戸隠神社にもおまいりし、たくさんの力をいただきました。

 お数珠をいただくと、10年は長生きし、戸隠神社では更に10年の力をいただきました。

 農家のおじさんはまだまだ生かされます。
 皆さん、末永くよろしくね。 

牛にひかれて2

早朝の善光寺
 10日朝6時、農家のおじさんは例のごとく旅に出ると、朝から宿泊地の周辺を歩き回る癖があります。
 今回は、もう一度善光寺へもう一度と出かけていきました。

 行きは距離感が十分ではなかったので、タクシーを利用することで、・・・・。
 乗るとすぐに、
 「お客さん、信心深いですねえ!お数珠をいただきに行かれるんですか?」と運転手さん。
 
 「お数珠をいただくって何のことですか?」
 「貫主さんと上人さんが毎日お練りをされ、本堂へつながる石畳にいると、一人ひとりに数珠で頭を撫でていただけるのです。」と運転手さん「そのためにたくさん集まられるのですよ。」と

管主のおねり
 6時30分門前で、待ちかまえていると、親切な方が、カメラを持っているおじさんに、
 「まもなくお練りが始まりますが、どこどこの場所で待ち構えていると、お練りが門から出てくるよい写真が採れますよ。」と。
 撮った写真がこれです。我ながら・・・・・。

お数珠をいただく
 元の列に戻って、貫主さんのありがたいお数珠をいただきました。

 自分の番が終わり、前方へ進まれたので、ちょっとシャッターを。
 まさか、こんな場面に出くわせるとは、全く想像もしていませんでした。

 もう少し、景色を楽しんでいこうと、門前をうろうろ。
 そこで見つけたのが、一軒の出店。開いていたのはこの店のみ。

 この店は、昨日、菅傘を買うかどうかを悩んでいた店で「これも何かの縁」と菅笠を購入。
 更に辺りをうろうろしていると、お上人さんのお練りのうしろ姿が。

 この機会を逃してはなるまいと、前方回り、待っていますと、さっきと同じように・・・・。
 残念ながら、この方の姿は恐れ多くて写真におさめることができませんでした。
 
 この後も旅は続くのですが、その内容は第3部へ

牛にひかれて




善光寺菅笠
 牛にひかれて善光寺まいり。農家のおじさんは突然長野の善光寺さんへ。
 西国33ヵ所のお参りも最終段階。33番谷汲山と善光寺、と自分の宗派のお寺をまわれば満願。

 本来は谷汲山、宗派の寺そして善光寺の順番だそうですが、何故か先に善光寺へ。

 あと、谷汲山、宗派の知恩院へと。これで満願。

牛の像
 そこで、まずは牛の像があったのでそこでパチリ。

善光寺門前
 つづいて、門前へ。やっぱり立派。
 ついに来たなアという思い。

山門とイチョウ
 山門横のイチョウも黄葉真っ盛り。

 9日はこの程度。ところが、ところが、10日には早朝から、早朝から大変なことが。
 ということで、牛にひかれて2部、3部へ続く。

季節はいつ。

初冬のタンポポ
 タンポポがきれいに咲いています。

 今は春? or夏? or秋? or冬。 いったい季節はいつ?

おや、ヒマワリが
 おや、ヒマワリも。やっぱり夏だ。

 種明かしをすると、夏に咲いたひまわりから種が落ち、再び芽を出し、この時期に咲いたものです。

 そうや!! 来年は枝豆の時期に咲くよう種まきの時期を調整するか。
 新しい取り組みが1つできました。

ヒマワリ兄弟
 ところで、ヒマワリは1輪ではなく、2輪も咲いています。
 季節をうまく合わせるのは難しいかも。

 毎日、毎日丹波篠山八上上産黒豆「高城太郎」を生産する作業をしながら色々と思案、思案。

 老化の一途をたどっている頭を駆使して思案しています。

 思案し過ぎてパンクしてしまっては大変と、明日、明後日は・・・・・・。

 何をするかって? それは、ひ・み・つ(おっさんが何かっこつけているねん)

マニアックなおじさん

 農家のおじさんもびっくり、仰天。

 すぐお近くにものすごくマニアックなおじさんが。

わた
 これ、何だかわかりますか。写真が上手ではないので、わかりにくいとは思いますが、綿なんです。

 農家のおじさんもこんなん見るのは初めてです。
 東北の震災を受けられた地域では、田んぼの塩分を除去するために、綿を栽培されているニュースに触れましたが、その綿は靴下メーカーとタイアップしたものだそうで、色々な形で支援がなされている。

 一日も早く塩分が除去され、立派な作物ができる田畑として復活するよう願うところです。

そば
 また、こんな作物にもお目にかかりました。そうです、そばです。
 篠山においても、次から次へとそば屋がオープンしています。

 これだけそば屋が増えて、それぞれの店ではそば粉をどうしているんでしょうねえ。
 その大部分が輸入なんでしょうかねえ。

 ところで、ところで、本当に素晴らしいニュースに触れました。土曜日でしたか

 たばこのフィルターを再利用してティーシャツを作っておられる方が滋賀県におられるそうです。

 たばこのフィルターは土に混ざっても腐食はしません。田んぼへ捨てられると土壌の中にいつまでも、いつまでも残ってしまいます。
 これは土づくりによいはずはありません。

 コンポことを知ってか、知らずか農道の周りにもたくさんの吸い殻が捨てられています。

 おじさんはかって言いました。「たばこの値段は1,000円でもいい。1,500えんでもいい。そのかわり、吸い殻やたばこの箱を集めて持参した人には半分を還元する。そうすれば、たばこのポイ捨ては相当改善できる。」と
 集めた吸い殻のフィルターが再利用できればなおいいことです。

 滋賀県の研究者の方がんばってください。

雨にもかかわらず

全員集合
 朝からやっぱり、小雨、少々止み間ありの天気ですが、やっぱり、やっぱり雨にも負けない、懲りない面々が集合しました。
 それぞれに、かっぱをまとい、集まってくれました。

 うれしいことですねえ。本当にうれしいことですねえ。

 いざ、集合写真におさまってみると、その人数はいつもより格段と多い。

 美しいふるさとを守る。みんなで農業環境を守る。そういった意識が、じわじわ、じわじわとみんなの心にしみわたってきている。

よーいスタート
 さあ、いよいよクリーン作戦スタート。それぞれが雨具に身をまとい、西へ、東へ、北へと散っていきました。

こんなところにも
 おじさんたちは、みんなで環境を、農業環境を守り、美しいふるさとを維持することを宣言し、皆さんの前にお披露目している看板の周辺に、あろうことかポイ捨てがされている。

 全く腹立たしい。日本人の道徳心も地に落ちたものだ。
 我々は決して、ポイ捨てなどしない。環境の大切さを知った私たちはポイ捨てができない。

 全ての人間が、この意識をしっかりと持ってほしい、持ち続けてほしい。

こんなゴミが
 メンバーの一人が、あきれ顔で戻ってきました。
 こんなゴミがと、大きな箱の中には弁当のゴミからビールの缶から、化粧品の瓶まで。ご丁寧にその箱はガムテープでしっかりとふたがされています。

 中に何か恐ろしいものが入っているのではないかと恐る恐る開けてみると御覧のとおり。
 バカたれが。開いた口が閉まりません。

 もう本当に道徳心は地に落ちてしまった。
 このゴミを捨てた方。あなたの家の玄関にこのようなゴミが捨てられていたら貴方はどうしますか?

 こういった方こそ、烈火のごとく怒りをぶちまけることでしょう。
 自分のいやなことは、誰もがいやなんですよ。

 メンバーの皆さん 本当にご苦労さんでした。
 皆さんとともに、このような素晴らしいひと時を持てたことを本当に喜ばしく思います。
 みんなで、みんなで更に美しい環境を、ふるさとをも持っていきましょう。

 朝から降ったり、やんだりの雨模様。
 外へ出よう、出ようと宣言しながらも、このような天気にはどうしても家に閉じこもってしまう。

 そして、周りが明るくないから電気をつけ、テレビのスイッチを押してしまう。
 電気の消費量がアップ、アップ、アップ。

 こんな状態で真冬へ突入していくと、大変なことになってしまうのでは??
 どうしよう。

 1枚余分に着るとか、いろいろと方法を考えていかなけらば。

 今日も雨模様ですが、今日はみんなでクリーン作戦。
 雨が降ろうと、やりが降ろうと、みんなでクリーン作戦。

 みんなで大地の恵みに感謝し、維持していく運動の日です。
 がんばるぞ。

暑い、あつい

黒枝豆は黒豆へ
 「朝から暑い暑い。」と言いつつ、おじさんは畑仕事に一生懸命。

 10月初めには、あれだけあおあおとしていた黒豆の木は御覧のとおり、茶色く変化をしています。
 その収穫作業におじさんは一生懸命。

 葉を茎から取っ払い、それが終わると1本1本刈り取っていきます。刈り取った木をそのまま黒豆畑の中で乾燥をさせます。
 当分はここまでの作業が続きます。
山の芋は
 隣の田んぼでは、不思議なものが、丸丸とした藻のようなものがいくつもあります。
 これは、特産山の芋を掘り起こすため、蔓を丸めたもので、この景色も丹波篠山の晩秋の景色のひとつです。

 このように、季節は変わりつつあるのに、気温は逆戻り。
 暑い、暑い。汗もザクザク。肌着を2回も着替える始末。たまりませんわ。

 明日は午後から雨、明後日も。まあ、少しは休めるかも。 と思いきや、明後日は朝からクリーン作戦、午後は黒豆乾燥場の掃除あめでも・・・・。

 ぶつぶつ言いながら、好きなことするしかないか!!

霧深き朝

西も
 四方八方霧の中。いよいよ丹波篠山も霧の海の真っ只中。
 これが、これが丹波篠山八上上産黒豆「高城太郎」を始め丹波篠山の黒豆を育てるんです。
 大きな大きな粒の黒豆を、おせち料理を彩る黒豆を育てるんです。

 先祖が守ってくれたこの黒豆と大地からの恵みを私たちは今後も守り伝えていかなければなりません。

東も
 そのために、私たちはアイガモの会を結成し、みんなで、環境を守り、ふるさとを守っていくことを宣言しました。
 しかし、拾っても、拾ってもポイ捨てゴミはなくなりません。
 捨てられた、ペットボトルや空き缶、空き瓶、たばこの吸い殻等々が恵みの大地の中へ混ざって私たちの農業に障害を与えています。

 1つのペットボトル、1つの空き缶、空き瓶が恵みの大地を犯していくんです。
 高度成長の中で生まれたものが今、人間の生活を逆に犯しているんです。

 ある意味、原子力発電も同様だと思います。
 今一度、みんなで見直しましょうよ。

 必要ならば必要でいい。でも、必要ならば、他に迷惑をかけないようにさらなる工夫をしましょうよ。

 私たちは、みんなで少なくともポイ捨てはしないことを5年前に約束しました。
 そして、年に3回地域内のポイ捨てゴミをクリーン作戦のもとにみんなで改修することを決定し、実施しています。大人も、子供も、じいちゃんも、ばあちゃんも。

 この地域では第3回目を11月6日に実施します。

 こうして、このようにして、私たちは農地を守っているのです。農業を守っているのです。
 農業だけでなく、地域をもみんなで守っているんです。

 TPPを議論する皆さん。こういった人間がたくさんいることをお忘れのないように。
 そして、このような思いが次から次へと伝承されていくように。

 私たちの世代は、高度経済成長に一所懸命力を注ぎ、高度成長から多くのものを享受しました。

 しかし、しかし、失ったものも決して少なくはなかった。

 そういったことを十分反省しながら、TPPはどうあるべきか、農業はどうあるべきか十分議論してほしい。

 「貿易が衰退してしまえば・・・・。」の議論だけは思い上がりだと思いますし、高度成長の負の遺産を増幅して継承してしまうことになりますよ。 ドジョウさん。

 ドングリがあってこそのドジョウ(土壌)ですよ。 この点よろしく。
 

さがしました、探しました。

 30日に雨で来られなかったお客さんが、どうしてもと黒枝豆狩りにお越しいただきました。

 今年の黒豆狩りの終了を宣言したばかりですが、「少々黄色くても」と言われるので、お越しいただきました。

 しかし、黄色くなったのをお持ち帰りいただくのも忍びず、比較的緑を保っている株をさがしました。

 やっぱりおじさんが育てた黒豆、もうすでに葉を落としているものもあるかわりに、まだ緑を保っているものもあり、本当に我がまま、個性豊かなものであると感心しました。

 3,000㎡を探し回った結果、どうにか満足をいただけるものをお持ち帰りいただきました。
 「来年も又来ます。」とお約束いただきました。

 来年もがんばらなくては。

のどかな小春日和

つるしがき

 小春日和にはまだ少し早いような気もしますが、昨日、今日午前中といい天気。

 おじさんは、先日からの公約どおり、天気のいい日は電気を使わないように外へ、外へ。
 おばさんは、近所からいただいた柿をつるし柿にして、御覧のとおり。

 丹波篠山らしいのどかな風景。落ち着きますねえ。実に落ち着きますねえ。

新兵器
 ところで、話は変わりますが、今年おじさんには強い味方ができまして、体力が衰えるとそれに伴って機械や道具に頼らだるを得ない状況下、新兵器を手にしました。

 黒豆畑を縦横無尽に走り回る運搬機を購入しました。
 黒枝豆の運搬にも大いに貢献しましたが、これからが活躍の場。

 土壌改良材を撒いたり、堆肥を撒いたりあらゆる場で使えそう。

 足腰が疲れ切ってしまうようなことも、少しは楽になるだろうと。
 去年、堆肥は業者さんに撒いてもらいましたが、もう一つ努力した気がせず、今年は自分のてで・・・・。
 この新兵器があれば、十分可能。外で動ける日は何日か伸びた。

 でも、でも、でも収支の均衡は、全く望めないか。
 豆の値段を上げれば、お客さんが減ってしまうし、それもできない。

 やっぱり、お客さんのよろこんでいただいている顔が何よりもうれしい。なにものにも代えがたい。

 来年は、どのように改善していくかな????。
 まだまだ懲りてませんねえ。

 畑の中の懲りない面々の一人でした。

困った、困った、困りました。

 そうなんです。おじさんは今困っているのです。

 何に困っているか?・・・て。

 それは、この冬、電気の10%削減をどうするかについてです。
 削減は本決まりのようですし、暑がりであり、寒がりであるおじさんにとってはどのように乗り切ったらいいのか。全く困っています。

 家の中にいると暖房しないわけにはいかないし、暖房すると電気消費量は増える。
 暖房のいらないところへ引越しするわけにもいかない。

 あ、そうか!! 家の中にいなければいいのか。
 人間は普通体を動かせば熱を発する。 体を動かすことだ。 と単純に結論へ。

 毎日、毎日農作業で体を動かそう。そして、体から発する熱で冬を乗り切ろう。
 という結論に達しました。

 しかし、しかし、天気の悪い日はどうしようか。
 天気の悪い日は、進んで温かいものがあるところへ行こう。例えば近くの温泉とか。

 これで決まりですねえ。おやすみなさい。
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どうも。
農家のおじさん@篠山です。
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