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茎疫病

想像以上の
 ここまで順調に進んできたのに、今日は気分が乗りません。

歯が抜けたように
あちこちに葉が黄色くなったり、枯れてしまったり、まるで、歯が抜けて行くように。

これが黒豆作りにとって恐ろしい茎疫病です。想像以上の発生状況かと。

黒豆の木の株もとが白くなってカビが発生。

1本、1本抜き取って、圃場の外へ。悲しい姿です。

悲しみの
そして、焼却処分。できるだけカビが広がらないように。

収穫までにまだしなければならないことが。

楽しいこともたくさんあるし、楽しくないことも。

でもやっぱり・・・・・・。
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出るぞ、出すぞ

 おじさんのパプリカ明日の元町マルシェに並びます。

たった10袋だけですが並びます。

ほかに何が並ぶかって。

ほんの少しだけど、子供ピーマン(子供が好き好んで食べるピーマン)

オクラに、なすび4種類もの野菜を出すのって初めて。

あとはさつまいもぐらいかな。

あ、そうそう。今回はコベクロ丹波黒納豆も出荷しますよ。よろしくね。

自然との共生

自然との共生1
 台風は西の方を通ってくれた。沖縄、九州地方の皆さん方は大変な被害を受けられ、心からお見舞いもうしあげます。

ところが、ところが、四国、中国、近畿においても、相当量の雨風が。

丹波篠山でも心配していた台風の影響による風が。

花が咲き、交配して実を成らせようとしている黒豆の木を襲いました。

自然との共生2
午前中は何の兆候もなく、経過したのですが、午後3時過ぎから風に雨。

雨の量は黒豆の生育に影響するような量ではなかったが、風は・・・・・。

自然との共生3
自然との共生4
田んぼの位置によってその影響は異なるのですが、まったく影響がなかったところは皆無。

支柱等の手立てをしている田んぼ、そうでない田んぼ。

しばらく時間が経つと、葉の色が変わってくるものが増加して行きます。

まあ、全滅することは今のところ考えられませんが、今更ながらに自然の力というものを思い知らされました。

被害を受ける木々を差し引いても皆さんのための黒枝豆「弓月」、黒豆「高城太郎」は確実に確保できるものと。

これが自然との共生というものか。

しかし、この程度のことで経過しているから余裕を持って居られるが、全滅という場面になったとき「自然との共生」などと気楽な気分で居られるはずがない。

まあ、今のところファンの皆さんは安心して10月のおじさんが設定する黒枝豆の解禁日を楽しみにお待ちください。

おじさんたちが精一杯育てたそして自然の驚異にも打ち勝てた丹波篠山八上上産黒枝豆「弓月」を味わっていただきたいと。

団体でお越しいただけるファンの皆さんもぼちぼち。

お待ちいたしております。

さあ、正念場。

台風15号、九州西部を北上中。九州地方では風速30メートルから60メートル。

この風が黒豆を直撃すると一たまりもなく全滅。また、雨も相当・・・・・。

近畿地方でも雨には警戒を要する。

短時間で台風が日本海へ抜けてくれると、降雨時間も短くなり、田んぼの中に水が滞留する時間が比較的短時間で。

この予想からすると、何とか黒豆は耐えてくれるのでは。

あとは雲を天に任せるよりほかに手はなく、ただただ自然の神に祈るのみ。

今までは比較的順調に進んで、豊作も期待できるところですが、これからは人の力では・・・・・。

あと1ヵ月半やきもきの日々を。

天の神さん、天の神さん、よろしく頼みますよ。

老体に鞭打って、炎天下の37度を避けながら、汗だくになってできることはやったんですから。

でも残念ながら、茎疫病の被害は避けることができず、やっぱり次々をあちこちで黄色い葉っぱが。

根元を見ると、カビが発生しているのでしょうか???白くなっったりくろくなっている部分も。

木を引き抜くと、根が完全にやられている。

花をつけたままかれているんだよ。丹精こめた黒豆の木が、生育することなく、・・・・・。

情けない。なみだが出るよ。・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

黒豆畑の横に

豆の横に1
黒豆の手入れが一段落してきたので、次の作業へ。

とはいっても、大したことではなく、500本程度のねぎの苗をいただいたので植えていたので、2回目の土寄せを。

このねぎは、白ねぎ部分と青ねぎ部分がともに食することのできるねぎで、白ねぎ部分をできるだけ長くするため、

土寄せをしているものです。

ねぎ


冬場には、頻繁に鍋料理をするおじさん、必要不可欠なねぎ。

都会に人たちにも是非賞味をしていただくべく、出荷も予定しています。乞うご期待。

この時期になると

台風、台風、我々丹波篠山の百章にとってはこの時期特に困ったもんです。

8月16日の黒豆1
ここまで育った黒豆の木。後1月余りで黒枝豆の収穫時期になるといえども、

この木、折れやすく、裂けやすい。

強烈な雨にあっても、折れる可能性が強く、まして台風の強い風を受けるとなると・・・・・・・。

まあ、支柱を打ち、線を引っ張っているので少しは効果があるかもしれませんが????

農家にとって、強い見方でもあり、強烈な敵にもんる天気模様。

何とか乗り越えてほしい。

久々の出荷

明日は木曜日当地域の元町マルシェへの野菜の出荷日。

夏場は出荷できるものもなく、途絶えていたが、少し余裕が出てきたこともあり、

畑を探してみると、パプリカが色づいていました。

黄色と赤色のパプリカ、10セットぐらいできたかな。

とにかくいくらの売上げになるかわかりませんが、出荷したいと。

もうしばらくすると、さつまいもが出荷できるようになるかも。

そうこうしている内に、黒枝豆の出荷時期を迎えるかも。

黒枝豆は県内各所のものが出荷されるので、丹波篠山産を強調しても、値段の差で・・・・。

去年のイメージがどれだけ定着しているか楽しみな面も。

天からの恵み

降りましたよ、降りましたよ。昔熱帯について学んだスコールが来ました。

いわゆる夕立。黒豆にとっては本当に天からの恵み。

撒いた肥料の効果もあり、又天から雨とともに降ってきた植物の成長するための微量要素画効果を示し、

川から引き込んだ水ではその効果が十分ではないものが天から降ってきます。

川を経て水路から水を引くことを辛抱していた甲斐があったというもの。

明日からは又地道にこつこつと。

風に悩まされることなく、集中豪雨に教われることなく、しかし、相当の天からの恵みが届きますように。

虫のいい話。都合のいい話、身勝手な話。デモでもお願いします。

やっと間にあいました。

やっと間に合いました。

土寄せから支柱立て、マイカー線の設置と

あの雨が続き、黒豆畑の谷部分の水が蒸発しなかったため、機会ではなく、手と鍬でこつこつと作業を始めて以来1月半、

何とか作業が一段落しました。窒素分の追肥、うまみ成分を増加させる肥料の散布等も完了。

その成果を。

8月16日の黒豆1

8月16日の黒豆3
日光の関係で、葉の色が異なっていますが、肉眼で見るとほとんど差がありません。

8,000平方メートルの黒豆の全てに支柱を立て、マイカー線を。

「何もそこまでしなくとも。」という声もちらほらと聞きますが、こだわりのあるおじさん、やっちゃいました。

あとは雑草との戦い、害虫との闘い、そして全てを枯らしてしまう茎疫病との闘い。

まだまだ油断はできません。

8月16日の黒豆2
こんな美しい花を咲かせています。あと1月半で食べごろの若さやになります。

あと3月で、立派な黒豆が完成します。ご期待を。

支え

 少し目に見えて作業は進んだかな。

朝の4時半に行動開始。この時間帯活動しているのは新聞配達人か泥棒程度。そして農家のおじさん。

なぜおじさんがそんなに早く活動を開始するのかって。

だって、8時ごろには暑すぎて作業にはならないから、涼しいうちにと。

今日は少し涼しかったのか10時前まで作業が続きました。

黒豆の植わっている畝の両サイドに2.5メートル間隔で杭を打ち、マイカー線を引っ張って倒伏の防止対策を。

方サイド100メートル往復200メートル。10畝で、2キロメートル。杭を配して2キロ、杭を打ちながら2キロ、そして線を引っ張りながら2×24キロメートル。だいたい歩くだけで8キロメートル。

真夏の年寄りの行動とは思えない。

これぞファーマー、百姓、農家のおじさん。実際は後期高齢者の仲間入りをした「おじいさん」

頑張ってるぜ。やっぱり何かに支えられている。

黒豆の木と同じように。

暑い、暑い、熱い

挨拶は「熱いなあ、たまらんなあ、しなべてしまうなあ。」

朝6時から畑へ。黒豆との格闘。正確には黒豆を取り巻く草との格闘。

午前9時になると、たまりません。あわてて退散。

これ以上続けると完全に熱中症。この世とあの世の境目をうろうろとなりかねない。

去年は10時までは大丈夫だったのに、今年は・・・・・・。

やっぱり段々と弱くなってきているのかなあ????

「やっぱり天候の関係やで」と強がりを。

あれだけ降り続いた雨も、今は恨めしい。
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農家のおじさん@篠山です。
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