提灯の灯り

いいですねえ、幻想的ですねえ。


約束通り写真を撮ってきました。

しかし、カメラが悪いのか？おじさんの腕が悪いのか？

現地での風景の方が数段上等です。ここへ桜が咲けば。

丹波篠山は昼間もいいのですが、朝夕の風景は抜群です。

是非、一泊していただき一番素晴らしい丹波篠山を味わってください。丹波篠山の味覚をも味わってください。

朝食には丹波篠山黒枝豆の納豆もいいですよ。

乳酸菌とともに納豆を食すると、腸内の善玉菌が増殖され、体全体のためにも、女性のためにはお肌にもとっても良いといわれています。

まだ、土産物でお持ちいただき、食べていただくのが通例ですが。

篠山へ来ていただき、泊まっていただき、篠山で食べていただく丹波黒黒豆納豆食べていただく。

こんな世の中になれば、こんな世の中にしなければと。

提灯の灯りを眺めながら夢見る一時でした。


帰り道にもこんな景色が。

日が長くなってきました。

おはようございます。現在朝6時。目が覚めてから2時間。少し頭が重たい。

思考力は低下しているのか。でも外は明るくなっていますよ。

テレビのニュースでは桜の開花も報告されているし。

4月早々には篠山も桜が咲き誇るのでは。

篠山城のお堀の周りには提灯の列が並んでいます。

こんな夜景もいい雰囲気ですよ。

今日は午後比較的暇なので、そんな景色を皆さんに送らせていただけるかも。

暑さ寒さも

　彼岸の中日、3月の20日。いよいよ暖かくなってきましたよ。

桜の花ももうすぐです。桜の花が咲いたら、さくらの花が咲いたら、・・・・・・・。

大相撲大阪場所も中日。初場所久しぶりの日本生まれの力士の優勝を契機に今場所もモンゴル出身の横綱にも勝てるの意識から

今場所の日本人力士の粘りと頑張り、面白い取り組みが続いています。

新しい横綱は誕生するのか。誕生してほしい。やっぱり日本の国技だから。

テレビ観戦にも力が入ります。

てなことを言っておられるのももう少し。4月に入ると大変、大変。

丹波黒黒豆納豆

　本文は真っ白。どうなってるんや？？？？

「びっくりポンや」と連絡が。電話が鳴りっぱなしとは大げさすぎますが。

どうかお許しをいただいて。

真相は追記の中に。

ご覧ください。

連絡・ご注意ありがとう。

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暑さ、寒さも

暑さ寒さも彼岸まで。もうすぐ激しかった季節の変わり目を迎え、新しいのうぎょうの季節をむかえる。

１つの時代が過ぎ、過ぎようとし、一方では新しい命が生まれようとしている。

おじさんの６６年間をしっかりと支えてくれた家族、取巻き、感謝してもしきれないんだが。

やっぱり、次世代の人々は、しっかりと先輩のいきざまを見守ってほしいし、我々もしっかりと新しい生命をしっかり守っていけるような社会を・・・。

子供たちは宝であり、高齢化をむかえた私たちも決して無造作に捨てられるものではない。

老いも若きもすべてがお互いを認め合うような、認め合えるような社会に。

そんな都合のよいものが在るかいな。。

いや、ないのではなく、無くしてしまったのではないかと。

でも、でも、でも、かならず

賑わい３

残念ながらスタート地点へは接近できませんでしたので、スタートの音は聞こえたものの、状況はまったく・・・・・。

一般の部スタート音も確認できましたがおじさんの視線にはランナーが走り出した姿は・・・・・。

いつまでたっても（大げさかも）ランニングの姿が見られない。やっぱり１００００人をスタートさせるとなると大変なんですねえ。


そこでグルッと回って走者の最後尾へ６～７００メートルを歩いてが、まだ走り出していない。

さすがに最後尾相当リラックスしているようで。


　走っているランナーを見ようと沿線に繰り出し、応援風景を。

この大会のために、走者のために、陰に日向に活動されているボランティアの皆さん、本当にご苦労さんです。

特に日ごろから庫コース周辺の美しさを保っていこうと努力している地域の皆さん、本当にご苦労さんです。

ランナーの皆さん、昨年も同じ話をしたと思うのですが、マラソンコースはあなた方にとっては道場です。

スタートする前にはみんなでコースを美しくしませんか。

主催者の皆さん、協力者の皆さん、ＡＢＣマラソンの前日をマラソンコースをクリーンにする日としてはどうですか？

３連荘の締めくくりとして、提案します。検討してください。

賑わい２

会場へ到着８時３０分。もうたくさんの方が手続きをしたり、準備運動をしたり、あちこちで雑談をしたりで。


舞台下には、篠山独特の商品が。完走者に渡されるメダルは丹波立杭焼きでできているとか。

丹波篠山米のコシヒカリがあったり、篠山牛等々も


篠山城の入り口でもたくさんのランナーが。


スタートまでまだ少し時間があるので、周辺をぶらぶら。広場周辺はテント、テントの群れ。



お城の石垣を利用して、・・・・・・・・


ランナーの中にはいろいろな仮装をした人々も。その中のグループ、写真撮っていいですかブログにアップしていいですか？

「ええがな、ええがな。」ということでパチリ。

賑わい

篠山市の早春を飾るイベントＡＢＣマラソンの取材をしてきました。

心配していた雨も全く、気温も観戦にはもってこい。今までの記憶は寒くて寒くて、たき火を囲みながらの観戦。

ところが今年は、ジャンパーも・・・・・・・・。

ということでおじさんは、家から会場までウオーキング。

道すがら素晴らしい光景を。


そうです、この日に合わせて朝からクリーン作戦を展開している地域が。篠山を少しでも美しく、との思いか。

さらに進むと、何時もはまだオープンしていない大型店舗の駐車場へ車がどんどん。



企業の積極的協力。素晴らしいですねえ。いろいろな方々にも支えられてのイベント。


。駐車場といえば、篠山川の河川敷も午前８時だというのにもう満車状態。

赤いトラクター

3月4日、ついに平成28年赤いトラクターのエンジンがうなりをあげた。

この田んぼの南側、一直線の道路があります。

道路の周りは昭和50年ごろ土地改良がなされ、四角い田んぼとなっているが、この道路は国鉄篠山線の廃線敷を利用したもの。

篠山線は廃止されて44年。その廃線記念電車をプレレールで復元したイベントがこの道路で行われた。


道路にはテントが張られたくさんの人々が集まっています。


この道路を通行止めにし、これだけたくさんの人々を集めたイベント。

計画実行された皆さん本当にご苦労さんでした。


　このようなプラスチックのレールを1.1キロにわたってつなぎ、ミニチュアの電車を走らせる。

おじさんなどの凡人は想像もできない行動。

おじさんたちのできたのは、篠山線を蒸気機関車が走り、自分たちも通勤通学に利用したという記憶を忘れずに。

また周辺の山々の景色をみんなで守ってきたほこりを１胸に伊佐き続けた。

田んぼは四角くなったけれど、線路はなくなったけれど、周りの景観はしっかりと残している。

秋にはこの道の周りは黄金色の稲が実り、また黒豆も若いさやが実り、黒枝豆として多くの皆さんに。

またまたたくさんのお客さんが・・・・・・・・・・。

申し分のない天気

3月3日、もう3月になってしまいました。ひな祭りだよ。

丹波篠山では、3月19日から27日まで市内８会場で丹波篠山ひなまつりが行われます。

それよりも前3月6日には36回の篠山ＡＢＣマラソン大会が行われます。

イベント花盛り。花盛りといえば、さくら、さくら、市内全面さくらに花に覆われますよ。

丹波篠山最高。

申し分のない天気、最高の丹波篠山で今日は久しぶりに田んぼの鋤き返しをします。

いよいよ黒豆づくりのスタートですよ。