最終日
おはようございます。
いよいよ28年の最終日、平成28年12月31日。
1年間って早いですねえ。あれもしなければ、これもしなければと思いながら、結局・・・・・。
できれば、1年の総括の日にしたいのですが、この歳になると反省もそこそこに・・・・・・。
「まあ、仕様がないか」とあきらめの方が先に。
でも、ただ1つ「仕様がないか」で終わらせることのできないことがあります。
それは丹波篠山黒豆とのかかわりです。
稲づくりがうまくなかったおじさんは、国の減反施策に乗じて畦黒豆を本田に植える黒豆に。
減反が進行していくだろうとの予測のもとに??黒豆づくりの拡張。
しかし、作付け面積が増えると過当競争にとの不安から黒枝豆の開発・販売拡張。
今では全国ブランドの丹波黒黒枝豆に。
黒枝豆の6次産業化に。但し、農協等大手企業にはかないません。
また、国・県・等々の施策は丹波黒の生産を全国展開に。
したがって、今では丹波黒との名のもとに全国の産地の丹波黒が。
そこで、業を煮やしたおじさんは、自身のブランド、丹波篠山八上上産黒豆「高城太郎」を。
また、黒枝豆を「弓月」と命名し、私が作った黒豆、黒枝豆の生産、販売に取り組んだ。
そして今、おじさんはまちづくりの仲間と一緒に、神戸大学篠山フィールドステーションの力を借りながら、
コベクロ丹波黒納豆の生産販売に着手し丸3年が過ぎようとしています。

こんな歴史をたどって30数年。この生活もあと1年余り。(いつ、とん挫するかわかりませんが???)
1年、1年を大事にせんとなア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
いよいよ28年の最終日、平成28年12月31日。
1年間って早いですねえ。あれもしなければ、これもしなければと思いながら、結局・・・・・。
できれば、1年の総括の日にしたいのですが、この歳になると反省もそこそこに・・・・・・。
「まあ、仕様がないか」とあきらめの方が先に。
でも、ただ1つ「仕様がないか」で終わらせることのできないことがあります。
それは丹波篠山黒豆とのかかわりです。
稲づくりがうまくなかったおじさんは、国の減反施策に乗じて畦黒豆を本田に植える黒豆に。
減反が進行していくだろうとの予測のもとに??黒豆づくりの拡張。
しかし、作付け面積が増えると過当競争にとの不安から黒枝豆の開発・販売拡張。
今では全国ブランドの丹波黒黒枝豆に。
黒枝豆の6次産業化に。但し、農協等大手企業にはかないません。
また、国・県・等々の施策は丹波黒の生産を全国展開に。
したがって、今では丹波黒との名のもとに全国の産地の丹波黒が。
そこで、業を煮やしたおじさんは、自身のブランド、丹波篠山八上上産黒豆「高城太郎」を。
また、黒枝豆を「弓月」と命名し、私が作った黒豆、黒枝豆の生産、販売に取り組んだ。
そして今、おじさんはまちづくりの仲間と一緒に、神戸大学篠山フィールドステーションの力を借りながら、
コベクロ丹波黒納豆の生産販売に着手し丸3年が過ぎようとしています。

こんな歴史をたどって30数年。この生活もあと1年余り。(いつ、とん挫するかわかりませんが???)
1年、1年を大事にせんとなア・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。
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