アグリフードexpo から６日

「国産にこだわり、農と食をつなぎます。」をうたいもんくに開催されたアグリフードexpo 大阪2019

思いっきり参加してきました。「地域にこだわったホンマモンノの味を全国へ、世界へ」をうたいもんくに、

5年間活動してきたコベクロ丹波黒納豆広めてきました。

すごい熱気でした、両隣には加古川のパスタと宍粟のトマト屋さん。

宍粟のトマト屋さんは、統合された学校跡をビニールハウス畑に。そこでミニトマトとその加工品。

頑張ってますねえ。相当投資もされていると？？？？

主に近畿地方からの出店が多かったが、全国各地からも。

全国各地で地域おこしがすごい熱気の中で行われている。

その熱気が会場全面に。刺激を受けました。

24日、早速にブースを訪れていただいたお礼と品物の見積もりを送らせていただく準備を。

さあ、これからが勝負です。いろいろとエサは撒かせていただきました。

さらに追加のえさを。また、縁をつなぐ針と糸を。

頑張ります。また、加工品の開発も納豆に特化した商品をと。

近づいてきました

近づいてきました。

アグリーフードEⅩPO大阪の開催日2月20日、21日まで。

やっぱり、最後は突貫工事（作業）に。

私生活の混乱も手伝って、自宅のストーブの守などまったく・・・・・・。

自分の体がどうなっていくかは2の次に。でも快調快調。

今しばらくはこの状態で。日々日程をこなしながら。

後は、20日、21日の活躍場面をお楽しみに。

忙しいですねえ。

2月は逃げていくんですが、おじさんは忙しい。大変忙しい。

1日は朝から、市政20周年記念事業検討会へ。

20年をしっかり検証するとともに、未来に向かっていかに進めるべきか。

会議を重ね、提案へ。午後は高齢者対策について、学びに。そして夜は（株）コベクロの事業計画について。

その間に、取引先から、黒豆の入手が非常に困難。何とかならないのかと。

なるわけがない。わが社は、自分たちのコベクロ黒豆納豆の製造用の原料黒豆を確保しているのであり。

昨年度には、人間関係をもとに、「必ず引き取るからおめ害しますよ。」としっかりと絆を。

そのかいあって、この時期にも何とか確保できている。しかし、残念ながら他へ回す余裕など・・・・。

既往は、今になって新年の集いへ。

話材は、氏名変更の住民投票、7割近くの投票率。すごい、目出度いと。

しかし最近は、名前を変えるだけでは・・・、しっかりと中身を伴わなければの声が大きく。

ここへきて、お祭りムードだけでは・・・・と大きな声が。

おじさんは当初から、名前の変更に賛成か反対かだけでは、宇zyれ破綻してしまう。中身をしっかりと。

と訴え続けています。

いずれにしても７０％が関心を持った。この熱を冷ますことではなく、更に熱く、熱く。

そうなればいいなア。いやそうしなければと。

今日は午後から私たちの会の研修会が、この場でもしっかりと。

行ってしまいました。

この時期になると、タイトルに登場するのは、

1月は行く、二月は逃げる、三月は去る。

その1月がいってしまいました。

でも、自分の時間って、ただ漫然と経過するわけではない。

色々なことが通過し、紆余曲折があり、泣いたり笑ったり。

但し、（株）コベクロは、コベクロ丹波黒納豆は、7人の百姓の努力があって、

前進の道ををたどっています。この20日、21日には、アグリフードExpo大阪2019へ。

ここで、お目に留まれば、新しい方向へ。

この方面では楽しいですねえ。