今日も絶好の天気

6月も22日が通過し、今日は23日。順調に進んでいた黒豆植え付け作業が中断。

直播の芽の出方が悪く、補植のための苗不足。

急遽苗の追加生産のため中断しています。

なかなかうまくはいかないものですねえ。

今日はその他雑用を進めていきたいと。

ところで、21日農作業をしていますと、国道を通りかかったおじさんと同年代の歩行者在り。

「何をしているのですか」、「アライグマ・からす対策をしているのです」

「バスの時間に間に合わなかったので、歩いれいるんです。」

「ある集落の活動に参加して20年、最近まで車で通っていたのですが。」

「車の運転を止め、バス等を利用しています。」

「運動不足を補うため歩いているんです。」

「2メートルの間隔など気にせず、マスクさえ・・・・。」

あ、そうそうアベノマスク届きました。

高性能なマスクが有り余っている時期にいただいても、個人的にはありがたさが薄いなあ。

でも、難しいですよねえ。決断力とスピード感。・・・・・。

順調ですよ

おじさんの黒豆づくりは順調に進んでいます。

苗づくりはおばさんの研究の努力で例年にない成果を上げています。

しかし、天候の影響なのか成長が早くなっています。

20日、21日に移植の予定ですが、もうすぐ適期となってしまいます。

さてどうしたものか？？？

あ、そうそう忘れていたところです。昨日トウモロコシの雑草の除去と施肥を実施しました。

少しはきれいになりましたが、立派な実がなってくれるでしょうか。

そして、そして、今年は柿が順調、国道筋の富有柿は豊作間違いなし。

それからさらに、おじさんの畑には栗（銀寄）は友の指導もあって順調。

大きな実をつけてくれるだろう。

こんな素晴らしい地域、皆さん移住してみませんか。

大阪・神戸・京都へ1時間、本業の間に田舎暮らしが楽しめていいところですよ。

でも、それなりの覚悟は必要かと？何をするにも同じこと。やってみようぜ。

辛抱たまらず。

天気予報を心配しながら、直播すべきか？いましばらく待つべきか？思案、思案の連続。

やっぱり、辛抱たまらず、ちょっと早いかもしれませんが、予定の面積を（3,000㎡を直播しました。

10日間程度で芽がでて、善しあしの成果が出てきますが、悪ければ、右往左往。

慌てなければなりません。

これも一か八かの大勝負。

にんまりとできるのか？おばさんと口喧嘩が始まるのか？梅雨の中でも、にんまりできればなあ。

後の5,000㎡は、移植苗の出来具合によって、天候を見ながら・・・・・・。

これも天気次第で、雨の中の作業となるのかなあ。

いずれにしても、農業は天気次第かと。

梅雨入り

私たちの地域も令和2年度梅雨入りした模様だそうです。

朝7時現在、空はどんより、雨もしびしび、まさに梅雨模様です。

昨日で黒豆の苗づくりのための種まきは一様終了しました。

20日ごろから移植を始められるんではないかと。

更に天候を見ながら、直播も。

6月中には植え付けを完了したいと。

農繁期の第1波を乗り切りたいと。

着々と準備は

今日は8日。6月も着々と日を重ねていますねえ。

おじさんも、黒豆栽培には着々と準備を進めています。

30数年間の積み傘目により、季節が進んでいくとともに準備も。

黒豆づくりの田圃は準備完了。耕耘谷上げも出来上がりました。

今日明日には苗づくりのための種まきも。

今年は、半分を苗の移植で、半分は直接田圃へ直播を予定しています。

今年も8反・80アール・8,000平方メートルに挑戦します。

おじさんは、書き物をするのが大嫌い。なぜなら小さいときから字を書くことの勉強を怠ったため、

ミミズが這うような字しか書けない。よって、・・・・・・。

30数年間の経験をのこせておけばなあ。と反省しきり。

やっぱり議事録って必要ですよねえ。物事は経験ですから。

てなことを反省しきり。

お国の偉い皆さん。みんなの財産をしっかりと残してくださいよ。

雨がなかなか降りません

例年だとそろそろ梅雨の季節。

黒豆の植えつけ作業までは今少し時間が。

それまでの準備作業は着々と進んではいますが、雨が降らなさすぎると

すでに植え付けているピーマン類、なす、トマト、里芋、さつま芋、かぼちゃ、トウモロコシ等々の水管理が大変。

降ってほしいし、降りすぎては困るしままなりｍせんねえ。

明日は午後は怪しい天気。午前中に頑張らなくてはと。